ミズノ・インサドリポート
水野 鍛造 (みずの たんぞう)
ミズノ株式会社のゴルフ広報担当。ミズノ入社以来、10数年に渡りクラブ・用具選手等のPRを主業務とする。ある時は、ツアーの現場から。ある時は、新製品の開発現場から。またある時はミズノ社員しか知りえない丸秘の現場から。常に”現場”からミズノのHOTな情報を発信し続けている。誰よりも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを愛する36歳。
最新の記事
やったぞ!手嶋多一プロ。KBCオーガスタ優勝。
レディースセレクション会も始動。
“生チタン”JPXの新製品
いよいよ軽やかにベールを脱ぎます。
水野鍛造アメリカPGAツアー日記
”ウエスタンオープン”に行って来ました。
ミズノオープン現地リポート・最終回 〜4日間の長く熱い戦いも終焉〜 だが、全英オープンへの本当の戦いは始まったばかりだ!
ミズノオープン現地リポート・第5弾 〜決勝ラウンド突入!第3R〜「MPアイアン」ミズノオープンで使用率.1を達成!
ミズノオープン現地リポート・第4弾〜予選ラウンド・第2R〜全英への道のりは神様も試練を与えているようで…
ミズノオープン現地リポート・第3弾
〜予選ラウンド・第1R〜 全英に向けての熱い戦いがスタートしました!
ミズノオープン現地リポート・第2弾
〜プロアマ大会〜
ホストプロ全員集合!優勝目指してがんばります。
ミズノオープン現地リポート・第一弾
〜練習ラウンド〜
大会の準備が着々と進んでいます!
いよいよミズノオープンが始まります!
“全英”へ向けての熱き戦いと様々なイベントを用意して皆様のお越しをお待ちしております。
カテゴリー
2005ミズノクラシック
2006ミズノオープン
イベント
ギア
ツアー
プロスタッフ
ワークカー
トラックバック
バックナンバー
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
コメント
やったぞ!手嶋多一プロ。KBCオーガスタ優勝。
レディースセレクション会も始動。 (0)
“生チタン”JPXの新製品
いよいよ軽やかにベールを脱ぎます。 (0)
水野鍛造アメリカPGAツアー日記
”ウエスタンオープン”に行って来ました。 (0)
ミズノオープン現地リポート・最終回 〜4日間の長く熱い戦いも終焉〜 だが、全英オープンへの本当の戦いは始まったばかりだ! (0)
ミズノオープン現地リポート・第5弾 〜決勝ラウンド突入!第3R〜「MPアイアン」ミズノオープンで使用率.1を達成! (0)
本ブログにお寄せいただいたコメント、およびトラックバックは、内容により運営スタッフにて、予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
2005年11月25日(金曜日)
新製品が続々と完成!
06ゴルフ新製品の展示受注会が開催されました。

 みなさんこんにちは、水野鍛造です。
11月も後半に入り、来期ニューモデルへの動向がますます慌ただしくなってきました。

 プロのステージでは、男子プロでは前回までに紹介したとおり『MP』シリーズのプロトタイプが入念にテストされていることは紹介してきましたよね。ですが、男子プロだけではなく女子プロも実は「ミズノクラシック」の会場で、ニュー『JPX』に繋がるであろうプロトタイプや新作パターのテストが入念に行われていたのを目撃していたのです。

 そして、プロの方々から集めた声はもちろん、機能性やデザインといった細部を修正した最終段階を経て、ユーザーの皆さんにお届けできる市販モデルが続々と完成してきました。
それを受けて、このほど販売店や関係社の方々を集めた2006年度の新商品展示受注会が開かれたので、私も皆さんへお伝えできる情報を収集しようと思います。

051125_1.jpg

 その会場で実感したのが、ミズノの来期モデルへの注目度が非常に高いこと。
開場と同時に会場内は熱気でムンムンと包まれ
「ミズノの2006年は何で勝負するのか?」
というバイヤーの方々の鋭い視線が各モデルに注がれておりました。そして、担当者から機能性や構造について説明を受けるとともに、詳細な質問を投げ掛ける方も多数いました。

 そんな中、ありましたよ。
MP』シリーズのニューモデルと『JPX』シリーズのニューモデルが。
その内容はというと・・・
「細かな詳細は、記者発表後でないと公表してはダメ。だからクラブの写真も撮ってはダメ!」と上からクギを刺されてしまい、私はここで一気にテンションダウン。

 しかし、ニューモデルの情報を心待ちにしているファンの方々が多いことを伝えて、何とか公表することを許された部分をチョッピリお伝えすると・・・。

 『MP』シリーズのドライバーは、やはり前回の男子の会場で発見したドライバーと同じようです。
製品の特徴は、左へのミスを気にせずに思いっ切り叩いていけるドライバーに仕上がっているということ。

 『JPX』については、生チタンを継承したニューモデルと飛ぶ軟鉄アイアンとして多くのゴルファーから好評の『JPX E300 アイアン』に追加モデルが登場するということ。

 さらに、アイアンにおける究極の飛びを求めたモデルもラインナップされており、その飛距離性能は折り紙付きと開発の担当者も話をしてくれました。

 機能や構造について、もっと掘り込んだ内容を発表したいのですが、申し訳ございません・・もう少しお待ち下さいませ。

 そこで、何か発表できるものはと会場内を物色していると佐藤信人プロも使用している『MP-60 アイアン』を発見。このモデルは既に欧米では発売されているので、その詳細をお伝えしましょう。

 バックフェースのデザインは、皆さんご存知の『MP-30』と『MP-32』を融合させたデザインで、担当者いわく
「『MP』シリーズの魅力を幅広いユーザーに実感してもらえるアイアン」
といっておりました。
 『MP-30』のハーフキャビティデザインに『MP-32』のカットマッスルデザインをマッチング。カットマッスルで捻出された余剰重量をソール部を中心に配分することにより低重心化が促進され、特に多くのゴルファーが苦手と感じているロングアイアンからミドルアイアンにかけてラクにボールを上げられるアイアンに仕上げられているそうです。

 ロフト角は5番アイアンで27度と他の『MP』シリーズと大きな変化はありませんが(MP-33は5番で28度)、フェース長は「30シリーズ」に比べて、約1ミリ長く大型化され、アドレス時の安心感も増大。フェースデザインは『MP-32』と酷似したラウンドトゥタイプで、ネックデザインもセミグース仕様となっており、やさしさを感じられるアイアンといえるでしょう。

 装着されるシャフトには、ダイナミックゴールドのX100とS200に加え、人気の軽量スチール・NS PRO 950 GHのSとSRが用意されており、日本での正式発売は来年の1月頃です。

051125_2.jpg

 『MP』シリーズは、格好良いけど難しくて使えないと思っていたゴルファーにもそのやさしさが実感できるアイアンに仕上がっていると思うので、発売までもうしばらくお待ち下さいね。


 さて、まだまだ発表できることを見つけ出そうと会場内を回っていると新作のパターやゴルフシューズ、キャディバックなどが目に止まりましたが、その詳細は次回にお伝えしますので楽しみ待っていて下さいね。

2005-11-25 16:58
この記事のURL
http://www.golfersland.net/blog/2006/archives/2005/11/06.html
コメントする
名前
E-mail
URL
本文
   
 
本ブログにお寄せいただいたコメント、およびトラックバックは、内容により運営スタッフにて、予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
コメント
Mizuno ミズノゴルファーズランドについてのお問い合わせ・ご相談は「ミズノゴルファーズランド事務局」
このサイトに関する著作権はミズノ(株)に帰属します。