
今日も何か面白そうな情報を求めて会場内をぶらりぶらり。
トーナメントの楽しみ方は人それぞれだと思いますが、試合観戦とともに雨模様を吹き飛ばす賑わいを見せていたのがギャラリープラザ。
中でも行列ができるほどの人だかりとなっていたのが、ミズノのカスタムフィッティングコーナーです。
といっても今回はゴルフクラブの話ではなく、多くのゴルファーが普段、決めつけのサイズだけで選んでいるゴルフシューズと手袋の測定コーナー。

ミズノでは、ゴルファーごとの最適マッチングをコンセプトにゴルフシューズ選びには、足長と足の幅を計測し、その両方のバランスから最適サイズをサポートする足型測定器の「ぺドスケール」を。

手袋選びには手の大きさや指の長さを瞬時に測定し、サイズと指の長さにマッチしたセレクトを手助けする「ハンドスケール」を導入しています。
多くのギャラリーは、画面に映し出される自分の足型や手のサイズが普段、自分でセレクトしているサイズと大きく違うことに驚いているようで、測定器によって導かれたシューズや手袋をその場で購入していく人も数多く見受けられました。
このようにミズノではゴルファーごとの細やかな最適オーダーにも対応しており、世界で自分だけのゴルフシューズや手袋も手に入れられるので、詳しくは「ミズノ カスタム フィッティングコールセンター」か「フィッティングオーダー会」まで!

そして次に私の嗅覚が反応したのが、メディアセンター。
ここは、各選手のスコアを発信している情報の中枢で、一般紙やスポーツ紙といった新聞社やゴルフ専門誌はもちろん通信社、テレビ局、インターネットメディアの記者が常駐し、全世界に対して「ミズノクラシック」の情報を発信しています。
上位の選手は、共同記者会見が開かれ、記者の人から色々な質問が選手に対して投げ掛けられておりました。
皆さんがテレビのニュースや新聞などでご覧になっている情報もこういったメディアセンターからの情報だったんですね。

さて、最終日の試合結果ですが、見事優勝を飾ったのはトップに1打差でスタートしたアニカ・ソレンスタム選手。
前半はなかなか波に乗れたかったものの6番ホールでのイーグルをきっかけにトップギアへとシフトチェンジ。
前半を33でターンするとサンデーバック9はまさにバーディーラッシュ。
「必要なところで必要なプレーをして、パーフェクトなプレーを心掛けた」
という通り、9ホール中5つのバーディーを奪取。
結局、最終日を64ストロークでラウンドし、3日間トータルも195ストロークの21アンダー。参加78選手中、唯一20アンダーを突破するとともに前人未到の大会5連覇を達成しました。
18アンダーの2位には、前日3位につけていたフィリピンのジェニファー・ロサレス選手が入り、3位には16アンダーでソフィー・グスタフソン選手、金英選手、不動裕理選手が並びました。
そして、2日目を終わり28位タイに付けていた藤井かすみプロも最終日に67とチャージをかけ、通算10アンダーの15位で終戦。
「初日に出遅れたのが痛かったですね。来年は、3日間同じレベルで戦えるように技術面もメンタル面も準備しておきます。日本の女子ツアーも残りわずかですが1戦1戦、優勝を目指して頑張っていきますので、これからも応援宜しくお願いいたします」
と締めくくってくれました。
3日間にわたる熱戦は、アニカ・ソレンスタム選手の大会5連覇という偉業により「ミズノクラシック」の歴史にまた新たな1ページが加わりました。
会場で、大きな声援をおくって下さったたくさんのギャラリーの皆さん。
そして、ブラウン管の前で、固唾を呑んで戦況を見守ってくれたゴルフファンの皆さん。
さらには、このブログを読んで下さった皆さん。
本当に有難うございました。
さて次回以降は再びギア寄りの情報にとことんフューチャー。
新しい情報も発信できるかもしれないので、期待していて下さいね!
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