みなさんこんにちは水野鍛造です。
唐突ですが、ルーク・ドナルド選手。やってくれましたね。
USPGAツアーの「ザ・ホンダ・クラシック」。
最終日をトップでスタートするものの、7番と10番でボギーを叩き、一時は首位を譲る苦しい展開。
しかし、13番、14番と連続バーディを奪って再びリードを奪ったものの、この日最大のピンチが16番で待っていました。
このホール、優勝という文字がちらつき始めた緊張からか、ショットがブレてしまい、グリーンオンするものの13メートルのパーパットを残すいやなムード。
誰もが、ボギー必至と思ったはずです。
しかし、この難しいラインの超ロングパットを見事に決めて首位をキープすると、
最終18番ホール、ルーク選手の武器「MP−32」から放たれたセカンドはピン下1mに付けるスーパーショット。
そのパットをど真ん中から決めると同時に両拳を天高く突き上げました。
キャディを務めたお兄さん・クリスチャンさんと力強く抱きあうシーンがテレビ画面に映し出されると、
このブログでも以前紹介しましたが、私は昨年末にルーク・ドナルド選手のCM撮影に参加しており、
その親近感から、思わず目頭が熱くなってしまいました。
終わってみれば、通算12アンダーで、2位には2打差を付ける快勝。
ルーク・ドナルド選手は、02年のサザンファーム・ビューロ・クラシック以来、USツアー2勝目となり、今後もその勝負強さを発揮して、勝ち星を重ねてくれるはずです。
“オメデトウ、ルーク・ドナルド!”
“やったぞ、MP−32”
と東の空に向かって叫んだところで、
前回から続く、女子ツアーリポートの第三弾を今回もお届けしたいと思います。
今回登場してもらうのは、
昨年のプロテストに合格した後、ファイナルQT(クォリファイングトーナメント)まで駒を進めると、見事に30位にランクイン。今シーズンのレギュラーツアーへの出場権をほぼ確定させたミズノアドバイザリースタッフの若き新星・成田いづみプロと
常に冷静沈着な状況判断によって導かれる堅実なプレーぶりが最大の特徴で、シード選手としても年々実力をアップさせ、
今シーズンにツアー2勝目の期待がかかる川崎充津子プロの登場です。 |