MIZUNO 明日は、きっと、できる。

Mizuno Inside Report 2007 ミズノインサイドリポート2007
水野 鍛造 (みずの たんぞう)
ミズノ株式会社のゴルフ広報担当。ミズノ入社以来、10数年に渡りクラブ・用具選手等のPRを主業務とする。ある時は、ツアーの現場から。ある時は、新製品の開発現場から。またある時はミズノ社員しか知りえない丸秘の現場から。常に”現場”からミズノのHOTな情報を発信し続けている。誰よりも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを愛する36歳。
最新の記事
2007年シーズンを振り返って 〜男子プロ編〜
2007年シーズンを振り返って 〜女子プロ編〜
ミズノプロスタッフ会議開催!
カテゴリー
2006ミズノクラシック
2007ミズノクラシック
イベント
ギア
ジュニア
プロスタッフ
ボール
ミズノオープンよみうりクラシック
ワークカー
トラックバック
バックナンバー
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
コメント
2007年シーズンを振り返って 〜男子プロ編〜 (0)
2007年シーズンを振り返って 〜女子プロ編〜 (0)
ミズノプロスタッフ会議開催! (0)
慣性と感性の融合から誕生したニューコンセプトシリーズ『JPX A25』ドライバー新登場! (0)
弾道のカスタマイズを実体験!〜理想の弾道をあなたも手に入れよう〜『MP-600ファースト トラック』ドライバー 試打リポート (0)
本ブログにお寄せいただいたコメント、およびトラックバックは、内容により運営スタッフにて、予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
 
2006年10月25日(水曜日)
「MP」シリーズにニューモデルドライバーが登場! 〜 この秋は見逃せませんゾ 〜
 

みなさんこんにちは水野鍛造です。
ランバードマークをフラッグシンボルに、デザインが一新されたミズノのゴルフ品。
 1025-1-1.jpg

先日、10/23に東京の赤坂プリンスホテルで盛大に記者発表会を行いました。
ミズノランバードに一新するという発表、および12月1日にデビューを迎えるMPのニューギアの発表を行いました。

今回は、発表した中で、その中核を成す「MP CRAFT 425」のHOTな情報をミズノインサイドリポートを欠かさずチェックしてくれている皆さんにお伝えしていきましょう。

 1025-5.jpg
ニューモデルとして発表したのは、プロ・上級者から高い評価を得ている「MPシリーズ」。その中でも注目のドライバー。ニュードライバーの商品名は『MIZUNO MP CRAFT425(ミズノ エムピー クラフト ヨンニーゴ)』。商品名にもある通り、ヘッド体積は425ccで、「MPシリーズ」の中では、最大級のヘッドとなっておりますが、最大の特徴は、その構造に隠されているんです。
 MPシリーズといえば、MP-001からMP-003までは、カーボンをクラウンにコンポジットすることで低重心化と余剰重量の捻出による重心コントロールを目的とした複合ヘッドの構造であったことは、ミズノファンであれば、周知の事実ですよね。
 ですが、今回登場する『MP CRAFT425』は、ヘッド全体を鍛造チタンで構成したフルチタンドライバーとなっています。その目的は、プロ・上級者が求めるインパクトフィールの追求と打球音の両立。
 そして、最新のテクノロジーを余すことなく投入することで、カーボンよりも比重の重いチタンであっても余剰重量を捻出することが可能となり、その重量の最適配分による重心の最適化がフルチタンでも具現化できるようになったからなのです。 そんな『MP CRAFT425』に搭載される最新技術のひとつが、ケミカルミーリング。これは、一定期間、化学薬品の中にチタンを置くことで、チタン本来の強度は保ったまま薄肉化を促進する最先端のテクノロジー。ヘッドの中でも最も面積の大きいクラウン部のパーツにこのケミカルミーリングを施すことで、実に0.6mmという薄肉化を実現しています。
 1025-6.jpg
さらに、フェース面も注目で、元来、チタンは金属の中でも比重の軽さが大きな特徴でしたが、強度の高さはそのままに、さらに比重を軽くした新開発の軽比重チタンを、このフェース面に採用しているのです。
 フェース面といえば、SLEルール適合の流れにより、反発を抑えるための肉厚化が、必要となりますが、新開発の軽比重チタンを採用することで、フェース面を肉厚化しても重量がかさむことがなくなり、ヘッド内部での重量配分を最適に行なうことができるようになったのです
 加えて、軟鉄鍛造アイアンと同様の鍛流線が流れる「鍛流チタン」を採用しています。しなやかでありながら、しっかりとした打球感を約束するフェースに仕上がっていることも大きなポイント。 ヘッド内部の各ポイントで捻出した余剰重量は、トゥ・ヒール、そしてヘッド後方部へと最適に配分した結果、ヘッド内部の重心位置をゴルフクラブの理想といえるヘッドセンターに配置することに成功しています。
 ヘッドの大型化による慣性モーメントの拡大は、インパクト時の打点のブレを大幅に軽減させて、直進性をアップさせていることはもちろん、センター重心による完成型ともいえるクセのないヘッドは、インテンショナルな弾道の要求にも素直に応えてくれるヘッドとなっているのです。

 1025-4.jpg

様々なマッチングテストを繰り返し、プロへの販促がスタートしたのが、8月末のKBCオーガスタから。川岸良兼プロは、すぐに使用を決め「適度なスピンっていうのかな、打ち出しの高さが安定しているし、グンと伸びていくボールの強さはホレボレするよ。インテンショナルも掛けやすいし、打球感やインパクト音も本当に満足している。また、落ち際の伸びがいいんだよね。弾道が高いと普通はスピンが解けるとスッとボールが落ちるでしょ。でもこのドライバーは、それがない。落ち際の角度が浅いからランも出ているし、飛距離も伸びているんだよね。このイメージは、『ミズノプロ 300S』が登場した時に本当によく似ている。プロの間でも評判になっているみたいだし『MP CRAFT425』は、本当に頼りになるドライバーだよ。このドライバーで、今シーズンもうひと暴れするつもりだから、応援よろしくお願いします」と締めくくってくれました。
 実はこのドライバー。今シーズンの開幕戦で、いわゆるマスターモデルが出来上がっておりまして、ヘッド全体の輪郭やソールのデザインなどは目にしていたんですよね。
 そのデザインから実際のヘッドとして起き上がってきたのが、5月の日本プロの会場。ミズノオープンの練習場でも契約選手に弾道のチェックをしてもらい、スピン量や弾道のイメージ、打球感など、様々なポイントのチェックを行なっていたんです。
 そして、ミズノオープンの時には、多くのプロから“このドライバー、すぐに使えないの?”と矢継ぎ早に開発陣へ質問が浴びせられていたので、その食い付きの良さは完成度の高さの裏返しと私も期待しておりましたが、ついにそのベールを脱ぐこととなった待望のニュードライバー『MP CRAFT425』。
 最先端テクノロジーを凝縮して、プロや上級者が求めるニーズを余すことなく反映させていることはもちろんですが、顔付きへのこだわりや構えた時の安心感というミズノ独自のクラフトマンシップもしっかりと融合させておりますので、店頭で並んだ際には、その顔付きにウットリしちゃって下さい。
 もうまもなく10月末には一足早く試打クラブが店頭に並ぶ予定です。また、先行予約キャンペーンも実施します。ミズノファンの皆様、一足早く『MP CRAFT425』を試打して、予約特典のプロ仕様ヘッドカバーを手に入れてください。
 次回はこちらもMPのNEWアイアン「MP-67」に関して、レポートしたいと思います。
 

2006-10-25 15:12
この記事のURL
http://www.golfersland.net/blog/2007/archives/2006/10/mp.html
コメント
名前
E-mail
URL
本文
   
 
本ブログにお寄せいただいたコメント、およびトラックバックは、内容により運営スタッフにて、予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
コメント

このページのトップへ

Copyright©MIZUNO.All rights reserved.