| 2006年11月03日(金曜日) |
| ミズノクラシック〜伊勢志摩〜 現地リポート・第1弾 [予選第1ラウンド]全米の女神は果たして誰に微笑むのか? |
| |

みなさんこんにちは水野鍛造です。
日本国内で唯一の全米女子プロゴルフ協会公式戦となるミズノクラシック。
昨年までは琵琶湖のほとり滋賀県・瀬田ゴルフコース・北コースにて開催しておりましたが、今年は真珠の養殖でも有名な志摩市の英虞湾を眼下に臨む近鉄賢島カンツリークラブに舞台を移し、熱戦が繰り広げられます。
|

参加選手は、全米女子プロゴルフ協会所属の42名と
日本女子プロゴルフ協会所属の35名を合計した77名。
午前8時の第1組からアウト・イン13組ずつ。
3人のパーティでのラウンドとなっています。
雲ひとつない秋晴れと3連休の初日が重なったこともあり、早朝からギャラリーの波・波・波。
スターティングホールの周りは幾重にもギャラリーの人垣ができておりました。
アニカ・ソレンスタム選手の前人未到となる大会6連覇なるか…。
または、誰が女王ソレンスタムの勢いを止めるのか…。
日本人選手の活躍は…。
そして、ホステスプロとなるミズノスタッフの勢いは…。など、
その注目度は大会前から非常に高く、それを裏付けるようにテレビや新聞、専門誌といったマスコミの来場者も昨年を大きく上回る116名が来場。
出場選手の一挙手一投足に熱い視線が注がれておりました。
そんな中、トップに立ったのは1イーグル・6バーディー・1ボギーの7アンダーをマークした
レーチェル・ヘザリントン選手。
“パットとアイアンの調子が良く、スコアを伸ばしていけました。
明日は今日よりももっといいプレーをしていきたい”と初日の好スタートにも気を緩める素振りは全くなく、
共同記者会見終了後には、練習場へ直行。明日からのプレーに向け、万全の態勢を整えておりました。

続く3打差の2位タイには、北田瑠衣選手、フリエタ・グラナダ選手をはじめ、計4名が付けており、
その中にはわれらがミズノスタッフの川充津子選手も。
“今週は、来シーズン用にと思って準備してもらっていたアイアンができあがってきていて、使ってみたのですが、それが、ものすごくいいんです。構えた感じも、ヘッドの抜けも抜群で、そのアイアンのおかげで、スコアを作っていくことができたと思います。
この調子で、明日もいけるところまで行きたいと思うので、ベストスコアを目指して頑張ります”と
明日からのビッグスコアにも思いを込め、上位を虎視眈々と狙っておりました。
そして、大会連覇を狙うアニカ・ソレンスタム選手は、6打差の1アンダー27位と出遅れたものの“プレッシャーは何もない。これまでに5連覇はしてきたけれども、もうそれは過去のこと。歴史を振り返るのではなく、前を見て楽しみながらプレーしていきたい”とコメント。
初日のラウンドは、まさにアイドリングの様相で、明日からはしっかりとスロットルを開き、トップスピードに乗ってくることでしょう。
気になるもうひとりのミズノスタッフ・藤井かすみ選手も、ソレンスタム選手と同じく1アンダーの27位タイにつけており
“明日は、アニカと同じ組なので、ギャフンといわせるゴルフをしたいですね”と、明日からの巻き返しに期待の持てるコメントを残してくれたので、藤井ファンの皆さん、どうぞ熱い応援をよろしくお願い致します。

ところで、このブログといえば、気になるのはギア情報!
今日の川選手のコメントにあったように、実はこの大会から来期のニューモデルを準備することができたので、
練習日に川選手へ手渡したところ、すぐに使用を決定。
そして、そのアイアンの効果からか、見事にスタートダッシュを決めて2位タイ発進をしてくれました。
そのアイアンというのが、本邦初公開となりますが、『MX-25』というニューアイアン。
クラブ名を見てピンときた方も多いかもしれませんが、
川選手も使用したこともあり、契約外の選手からも絶大な支持を受けてきた名品『MX-23』の進化形。

ヘッド素材は軟鉄で、製法はもちろん鍛造製法。
ヘッド後方部のキャビティは、ソール部分まで深く切れ込んだ
ポケットキャビティを採用し、その余剰重量をヘッド外周部はもちろん、
ソール部の適材適所へ最適配分。
重心位置をヘッドのセンターに配置することで、インパクト時のスイング
エネルギーをロスすることなくボールへと伝達できる結果、
番手ごとのしっかりとした飛距離はもちろん、大きな慣性モーメントの
実現から、打点のバラツキにも非常に寛容になっています。
さらに、高弾道による戦略性の高さと“本当にヘッドの抜けがいいんですよ”と
川選手も答えていた抜群の抜けの良さを発揮するソール形状も相まって、
やさしさの中にも攻撃性を備えた機能性に一層の磨きが掛かったアイアンに仕上がっているのです。
女子ツアーに帯同する田中博文クラフトマンに、話を聞いてみると
“川選手は、まさに一発でこのアイアンを気に入ってくれましたね。シャフトには軽量のスチールをセッティングしているのですが、ボールのバラツキは全くないし、イメージ通りのボールが打てると大絶賛してくれました。いきなり試合で使うのにはチョッとびっくりしましたが、結果を残してくれて嬉しいですね。明日にも是非とも期待したいですね”と
語っており、これからの展開にも非常に期待が持てるアイアンのようですね。
発売は来年の3月の予定で、スペックなどの詳細については、
今後の情報が入り次第アップしていきますので、もう少々お待ちくださいませ。
さて、明日も、舞台となる近鉄賢島カンツリークラブは、快晴の予報。上位のスコアはグングン、ギャラリーの熱気とともに上昇していくのは必至ですから、試合展開をどうぞ楽しみにしていてくださいね。 |
 |
|
 |
|
 |
| ※ |
本ブログにお寄せいただいたコメント、およびトラックバックは、内容により運営スタッフにて、予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。 |
|
 |
| コメント |
投稿者 西村 : 2006年11月03日 20:34
地元志摩市民ミズノファンとしてこの大会を心より楽しみにしていました、ミズノのクラブを使い続けて早何年、まさかこの大会が地元で見れるとは考えもしませんでして、自分の愛するミズノのクラブを使う選手達を目の前で応援できて嬉しいです、あいにく自分の所有するクラブではありませんが・・・ニューモデルかっこいいです、自分にはなかなか購入出切るクラブではありませんが・・・でもこのクラブでの川崎さんの活躍を最後まで応援したいと思います、藤井さん、川崎さん、スタッフのみなさん、ガンバッテ
|
|
|
投稿者 里美 : 2006年11月03日 21:47
今日朝一番の近鉄電車にて、名古屋から観戦に行かせて頂きました。
米国の一流選手を目の前で見ることができ、
感動しました、
ただひとつ、飲み物や、食事ブースが少なすぎで
今日なんか、昼ごはんは食べれず、赤福もち二個で我慢でした。
明日やあさってはもっとギャラリー多いし
お考えになって、対策をされたほうがいいですよ。
あとミズノショップで色紙販売していましたが、結局サインなんて、ごくわずかの方しかしてもらえず、
あれならサイン入りの色紙を販売されたほうがよろしいですね
|
|
|
投稿者 田辺治英 : 2006年11月04日 08:37
興味深く読みました
お願いですが高年者には本文中の青色文字は読みにくく赤色文字に変えて頂ければと思います よろしく 11月4日
|
|
|
投稿者 ミズノ株式会社 : 2006年11月05日 09:43
>西村様
ご声援ありがとうございます。
ミズノクラシック期間中、志摩市の街をあげて歓迎して頂いているのが本当に嬉しいです。
本日は最終日ですが、最後まで熱戦が繰り広げられていますので、お楽しみ下さい。
>里美様
初日、ご迷惑お掛けし申し訳ございませんでした。
土曜・日曜はお食事の数も増やさせて頂き対応させて頂きました。頂いたご意見を真摯に受け止めさせて頂き、来年からの運営に役立たせて頂きます。ありがとうございました。
>田辺治英様
ブログ内の配色、変更させて頂きました。
ご意見、ありがとうございました。
|
|
|
|
 |
|