「ミズノの質の高いゴルフクラブに助けられ、良いショットを4日間続けることが出来ました。最終日、17,18番は初優勝のプレッシャー感じ、ショットが乱れましたが、最終ホールのセカンドはイメージ通りのショットでグリーンを狙えました。MPクラフトドライバーとMP37アイアンで勝利を勝ち取ることができました。
これからもご声援よろしくお願いします。」
と優勝の喜びを語った上田プロ。
記念すべきツアー初勝利のクラブ、ドライバーは、このブログで紹介してきたMPcraftのプロトタイプ。
アイアンはMP-37(ダイナミックゴールド/X100)でした。
さて、開幕リポートと題してお送りしてきた第1弾、第2弾いかがでしたでしょうか。
ミズノ契約プロの生の声を集めてお送りするきた開幕リポート第31弾・第2弾は、上田諭尉プロとは上手くいかず。。。
すみません、私、水野鍛造、上田プロの声は取材してきておりませんでした。何とも残念。
今後、上田プロの生の声を取材してきて、このブログで紹介したいと思います。

今回、第3弾は開幕戦20位タイとまずまずのスタートを切った、鈴木亨プロの登場です。
昨年の開幕の際、40歳という節目を迎えるにあたり、自ら『鈴木亨若返り計画』と名付け、体の柔軟性と関節における可動域のアップに重点をおいたトレーニングを取り入れてきた鈴木亨プロ。
年を取るごとに体内年齢を若返らせるという計画は、このオフの過ごし方にも新たな挑戦へと鈴木プロを駆り立てたようです。
「アスリートであり続けるためには、やはり体が資本になりますから、オフのトレーニングは、十分にやってきましたよ。昨年に引き続く『鈴木亨若返り計画』の第2弾として、このオフに取り入れたのはヨガです。
このヨガは、一見すると優雅な動きに見えるかもしれませんが、いろいろなポージングを取るためには、体が硬いと結構キツイんですよ。
始めは、インストラクターと同じポーズが取れずに思い通りにいかないことに歯がゆさを感じていました。でも、継続は力なりですね。次第に体の柔軟性が増していき、インストラクターと同じポーズができるようになってきたんです。
また、このヨガは、体幹をしっかりと意識していないとバランスが悪くなり、不安定になってしまう。
これは、ゴルフのスイングと共通する点であり、ヨガをやるようになってから、スイング軸への意識が今まで以上にはっきりと持てるようにになったんです。
このヨガのお陰で、今ではしっかりと開脚して、上体を倒せば鼻が地面にも着くようになったし、インナーマッスルが自然と鍛えられていったことで、体の内面からの充実が図られているのが実感できているんです。
スイングにおける体のキレも増しているし、結果的に飛距離も伸びて、重いボールが打てるようになっている。今シーズンは手応えを感じているんですよ」
と期待の持てるコメントを残してくれた鈴木プロ。
では、具体的な目標について、今シーズンの戦い方に話を進めてみると、
「出場するからには1試合ごとに、優勝というゴールを目指していくのは、プロであれば当然のこと。
そのために、厳しいトレーニングを自分に化してきたわけですから、とにかく目標は勝ちにこだわるゴルフをしていくこと。
どんな状況でも諦めることなく、結果を求めることを大切にしていきたいですね」
とその言葉じりにも体の充実さが導く自信のようなものを感じさせてくれました。
「あとは、シーズンを通して、今のいい状態をキープし続けていくために、ヨガはもちろん、ストレッチを欠かさずにすることで、体のケアをしっかりとして、コンディションを保っていきたいと思っています。
今年こそは自分自身で納得できるシーズンにしていきたい。シーズン終了時に、やってきたことは間違ってなかったと笑顔で振り返ることができるように、頑張りますので、応援よろしくお願い致します」
と締めくくってくれました。

鈴木プロの開幕へ向けてのセッティングは写真の通り。
ドライバーは『MP CRAFT 425』、アイアンは『MP-60』とドライバーが「MP-001 TS+」からの変更で、アイアンは、昨年の中盤から変更はなし。
ドライバーに関しては
「飛距離のアドバンテージはもちろん、コントロール性能の高さに、クラブとしての完成度の高さを感じています。
試合で使うまでには、クラフトのスタッフに細かい要求を出してきましたが、やっと自分のイメージにピッタリと合ったスペックに辿り着くことができました。
今まで、僕の要求に嫌な顔ひとつもせず、全身全霊を傾けて、クラブを作り上げてくれた恩返しを今年はしていきたいと思っています」
と熱く語ってくれました。
充実したオフのトレーニングによって培ったキレのあるショットを武器に、今シーズンを席巻する予感を十二分に漂わせていたアスリート・鈴木亨。
勝ちに拘ったその戦いぶりは注目だ! |