MIZUNO 明日は、きっと、できる。

Mizuno Inside Report 2007 ミズノインサイドリポート2007
水野 鍛造 (みずの たんぞう)
ミズノ株式会社のゴルフ広報担当。ミズノ入社以来、10数年に渡りクラブ・用具選手等のPRを主業務とする。ある時は、ツアーの現場から。ある時は、新製品の開発現場から。またある時はミズノ社員しか知りえない丸秘の現場から。常に”現場”からミズノのHOTな情報を発信し続けている。誰よりも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを愛する36歳。
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2007年04月13日(金曜日)
開幕への思い〜その2〜男子開幕戦リポート

死にもの狂いでやらないともう駄目なんだよ!
 

070413_1.jpg
みなさん、こんにちは水野鍛造です。
男子ツアー開幕リポートの第2弾は、川岸良兼プロの登場です。

川岸プロに会ってまず驚かされたのが、身体のライン。
端から見ても無駄な部分が全くなく、十分に絞り込まれたのがわかります。

その点からプロに聞いてみると・・・。

「もうね、去年も言ったかもしれないけど、毎年、このシーズンが最後だと思って、やっていかなければいけない状況だし、そのためには何が必要なのかを考えると、オフの過ごし方にも本当に気を遣うんだよね。
自分の場合、求めているのは、やっぱり勝つことだから、プロならば優勝したいと思うのは誰でも同じでしょ。
でも、人と同じことをやっているだけでは、駄目なんだよね。

若かったころのように無理も利かなくなるし、シーズンを通して戦うためには、オフのシーズンに身体をしっかりと作ることが大切になる。
4日間を通じて安定したゴルフをして、プレッシャーのかかる場面でも自分のスイングを信頼するためには、やはり土台が重要になってくる。その土台作りに時間を費やしていった結果が、この身体になったというだけ。
と実に、自信に満ち溢れた表情でキッパリと答えてくれた川岸プロ

では、今シーズンの戦い方について話を進めてみると・・・。

「試合で勝つことが最終目標な訳だから、1ラウンドごと、いや目の前の1打ごとに全身全霊をかけて、まさに死にもの狂いでやっていかなければ駄目なのはよくわかっている。
だけど、そういったアグレッシブで、前向きな姿勢は持ちつつも、その時々で何をしなければいけないかを客観的に見つめることが大切なんだと思う。

自分自身、優勝からはだいぶ遠ざかっているし、勝ち方を忘れているのでは・・・と周りから言われれば、そうかもしれない。
だからこそ客観的に今、足りないものは何なのかを冷静に考えられる自分がいれば、正しい答えを導き出していけると思うんです。

チャンスが到来したときに、そのチャンスを確実にものにするために、強気で攻めていく面と冷静に判断する面を持ち続けて、勝つことへの拘りを持ったプレーを、今シーズンはしていきたいと思っています」

オフシーズンの充実さが物語る肉体の大きな変化とその力のこもったコメント。
死にもの狂いの中にも冷静なプレーで優勝を狙っていく川岸プロの戦いぶりに注目していきましょう。

070413_2.jpg
そんな川岸プロの使用ギアに目を向けてみるとドライバーは、『MP CRAFT 』のプロトタイプを使用
前回ご紹介した、佐藤プロと同じモデルです。

オフシーズンの打ち込みは充分と聞いていたので、使用感について聞いてみると
「このドライバーは、自分のイメージ以上に飛んでしまうことがあって、もう少し打ち込みを繰り返して、イメージと実際の飛距離のすり合わせが必要かなと実は思っているんです。
でも、飛びとやさしさという点では、今までのミズノのドライバーの中でも断トツだと思うので、使用します。
と語ってくれました。

アイアンは、これまでの『MP-37』から『MP-67』へとスイッチし、このセッティングで今シーズンを戦っていきます。

89年に怪物と称されて、鳴り物入りでプロ入り。
パワー、テクニックはもちろん、精神的にも肉体的にも磨きをかけて臨むプロ19年目の今シーズン。
99年以来の優勝へ向けて、川岸プロの戦いが始まります。

永い眠りから覚めた怪物の今シーズンの大暴れに、期待しましょう!

2007-04-13 15:07
この記事のURL
http://www.golfersland.net/blog/2007/archives/2007/04/2.html
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