“オフシーズンに打ち込みをしてはきましたが、試合における1打ごとの緊張感は別物ですね。
今年からクラブをミズノに一新して、開幕直後には、すぐにでも結果出したいと焦る自分がいたことも事実ですね。
それでも、先週は優勝争いもして、緊張感のある中で自分らしさを取り戻せたんじゃないかなと思っています。
また、5戦終わって実感しているのが、平均ストロークはもちろん、平均パット、リカバリー率、パーセーブ率と、各部門での成績が大きく向上していることなんです。
これは、私自身がここ数年テーマとして取り組んできた、全体のレベルアップが身を結んでいることの証拠で、そのレベルアップにミズノのクラブが大きなサポートになっているんだと思っています。
開幕前の記者会見で、年間の目標は3勝と掲げましたが、まずはその1つを手にして、弾みをつけていきたいと思っています。
勝つためにミズノを選んだわけですから、ミズノのクラブで自分らしいゴルフをして、皆さんにも速く朗報をお届けしたいと思っています。
応援よろしくお願い致します”
と語ってくれました。

そんな飯島プロのセッティングに目を向けてみると、
アイアンを「JPX E500 Ti-Face」から軟鉄の「JPX E500 Forged」へとチェンジ。
その理由について尋ねると
“Ti-Faceは、まっすぐに大きく飛ばす上で、右に出るクラブはありません。
ただ、コースによっては、若干のインテンショナルが要求される所もあります。
暖かくなって体の動きも良くなってきたので、コントロール性と打球感を重視して、軟鉄のモデルに変えました”
と語ってくれました。
練習場では、飯島プロのワンピースでブレのないスイングから生み出される伸びのある直進性のある弾道を目の当たりにし、朗報は近いと確信した鍛造でした。
次に声をかけたのが、開幕からの5戦で予選落ち3回と調子がなかなか上がらない川崎充津子プロ。
しかし、目標ははっきりしているようで
“開幕直後は、昨年後半から着手しているスイング改造のため、試行錯誤を繰り返している状態でした。
自分がやりたいことができない歯がゆさから苛立ちもありました。
ですが、徐々に自分の思いと体の動きとがマッチするようになってきて、大きなミスも解消してきています。
あとは、小さなミスを減らしていくこと。
結果を求めることはもちろん大切ですが、今は自分のやるべきことをクリアしながらゴルフと向かい合っていきたい。
そのゴールに、必ず《優勝》は着いてくると思っていますので…。
これからのシーズンでドンドンとエンジンをかけていきます”
と笑顔の中に力強さを感じさせてくれたので、これから夏にかけて大いに期待しましょう!
そして、最後に話を聞けたのが中道かおりプロ。
開幕戦こそ予選通過したものの、その後は4戦続けて予選落ちと絶不調。
開幕からのゴルフについて尋ねると“やばすぎですよね…。”と第一声。
しかし、中道プロは、今シーズンのゴルフのテーマのひとつの”キレ”を掲げているようです。
“今シーズンは、ショットのキレに重点をおいています。
アイアンもスチールシャフトにしてボールに重みをもたせることで、強いボールを意識するようにしているんです。
というのも、これまではショットに不安を感じるとボールにもその気持ちが乗り移って、ブレてしまうミスが多く、プレッシャーのかかる場面ほど、思い通りに打てないミスが多発していたんです。
確かに、開幕からの5戦はボロボロでしたが心機一転。これからはキレのある重いボールでイケイケのゴルフでやっていきたいと思います。スコアも気持ちも、これからは爆発していけるよう頑張っていきます”
と語ってくれました。
プロによって求める部分は違っていても、最終的なゴールは《優勝》の2文字。
一気に駆け上がる人もいれば、回り道をしても力をつけて目標を達成する人もいるはずです。
十人十色。
これからのミズノ勢の活躍に期待してください!
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