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Mizuno Inside Report 2007 ミズノインサイドリポート2007
水野 鍛造 (みずの たんぞう)
ミズノ株式会社のゴルフ広報担当。ミズノ入社以来、10数年に渡りクラブ・用具選手等のPRを主業務とする。ある時は、ツアーの現場から。ある時は、新製品の開発現場から。またある時はミズノ社員しか知りえない丸秘の現場から。常に”現場”からミズノのHOTな情報を発信し続けている。誰よりも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを愛する36歳。
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2007年05月30日(水曜日)
〜鍛造・自らフィールドテスターに〜全身で飛ばしてみました!
 

みなさん、こんにちは水野鍛造です。
070530_01.jpg
前回のブログでは、ミズノが薦める新たな飛ばしのアプローチ「全身で飛ばす!」の詳細についてお伝えしましたが、私の上司から“商品説明はもちろん必要だけど、おまえが使ってみてリポートしてみたらどうなんだ”という提案が・・・。

折しもその数日後に、部内コンペの予定があったので、急遽、鍛造のフィールドリポートとして、その時の使用感を皆さんにお伝えしたいと思います。

そして、コンペ当日。
私は前回紹介しました、ウエアグローブシューズに身を包んでスタートホールに着くと、周りからは“ポスターが歩いているみたいだぞ!”というヤジが・・・。

でも、周りはみんなミズノの関係者なので、当然、周りもミズノ品だらけ。
私も“みんなだって変わりないじゃない”と応戦。
端から見るとウエアシューズはもちろん、クラブキャディバッグもミズノばかりなので、チョット変な集団に見られていたことはいうまでもありません。

そんな無駄話はこれくらいにして、早速、それぞれの使用感をお伝えしていくこととしましょう。
まずは、シューズから。

私が履いたのは「スタビリティスタイル 002」というモデル。

独特の三角形の形状から地面を力強く噛む“爪”スパイクの異名を持つ「IGスパイク」とヘタリのないヒール剛性と優れたクッション性能を約束する「∞インフィニティウエーブソール」を搭載。
サイドのランバードマークは、プレーヤーのアグレッシブな印象を引き立たせてくれる逸品です。

まず、ラウンドを通して実感したのが、足の疲れ方が非常に軽いということにビックリさせられました。
正直、私個人の好みとしては、実はスパイクシューズは、ソフトスパイクも含め、歩行中にスパイクを支える台座部の突き上げ感があるために、ラウンド後半では疲れが出てしまうことが度々あったので、スパイク系は敬遠していました。
070530_02.jpg

そのため、マルチスパイク派(一般的にはソフトスパイク)だったのですが、このスタビリティスタイル 002」は「∞インフィニティウエーブソール」の優れたクッション性と低反発のインソール「LRインソール」の効果もあってか、ラウンド後の足の疲れ方が、本当に軽やかだったんです。

そして、やはり凄かったのはそのグリップ力
今回はスライスが出にくくなるというドローセッティングでテストをしたのですが、まるで、シューズの底全面が本当に地面に食い付くような感覚で、スイング中には、横へのズレを感じないからテークバックでは右サイド、インパクトからフォローにかけては左サイドがガッチリ固められて、まさしくスイングにとって重要なカベが、このシューズを履くだけで作ることができたのです。

今までは、両足の内転筋を意識していなければ、簡単にスエーしていたのにこのシューズを履くだけで、スエーが一発解消。
テークバックでは下半身がまったくブレることなくトップを迎え、ダウンからフォローでは左のカベができることでドッシリと土台が安定。
体が流れずに、ヘッドがしっかりと走るからインパクトも当然、力強くなる。
結果として、ボールのつかまりも良くなってボールも強く伸びるので、飛距離アップできる・・・。
という好結果のスパイラルが見事に繋がっていったのです。

シューズを変えただけで、ゴルフがガラリと変わったのには本当に驚かされましたし、飛距離アップも実感。

“爪”スパイクの「IGスパイク」と「∞インフィニティウエーブソール」は、まさしくスイングを安定させて、飛距離を伸ばしてくれる新たなコンビネーションでした。

次に、インプレッションをリポートするのは、スイングでの可動領域を考慮し、肩甲骨周りの突っ張り感を解消した、ヴァーチャルボディデザイン採用のウエアについて。
070530_03.jpg

そして、このウエアも凄いんですよ。
今までのウエアは何だったの?
というぐらいにスイングがスムーズにできるようになったんですから・・・。

肩周りが常にリラックスできるから着ていても違和感がまったくないし、新しい裁断パターンや縫製によって、脇の下のゴロツキ感もまったくない。
つまり、トップでの圧迫感やフィニッシュでの腕の詰まりがないから、クラブの軌道も安定するし、フィニッシュもキッチリと決まる。

ウエアによるストレスがないと、こんなにもスイングはスムーズになるんだなぁと、このヴァーチャルボディデザイン採用のウエアを着てみて、改めて感じさせられました。

ウエアなんて何を着ても変わらないよ・・・。
というゴルファーの皆さん。
騙されたと思って、このミズノの新しいウエア
試してみてください。本当に目からウロコが落ちますから。

そして、最後はグローブ
070530_04.jpg

グローブの内側に特殊加工を施したインナーグリップ加工によって、スイング時のズレを解消する新しいデザイン。
さらに羊革を使用することで、フィット感・フィーリングをアップさせた「バイオロックプラス」について。

このグローブは、手を入れた瞬間から驚きが待っていました。
特殊加工によるインナーグリップ加工によって、本当に手の平にペタリとグローブが吸い付いてきます。

人工皮革のなじみ感やソフト感が好きという人には、ここまで強烈なフィット感は、好みが別れるところかもしれませんが、私は今までに体感したことのないこのフィット感が大好きです。

スイング中、グリップがまったく暴れないし、ホールド感も抜群。
インパクトで打点がブレた時にも、グローブ内でグリップがズルッとブレることがないから、パワーロスも少なく感じたことは事実です。

とにかく優れたフィット感を求めたいゴルファーには、この「バイオロックプラス」が絶対にオススメです。

と、今回「全身で飛ばす!」を身をもって体感し、そのフィールドリポートと題した今号のブログ。

気になるコンペの結果は、というと・・・。
最近、下降気味だったゴルフの調子が、このシューズウエアグローブで蘇ったのか見事に“準優勝!”。
優勝は上司にさらわれましたが、次回のコンペでは、絶対に見返してやると心に誓った鍛造でした。

もはや飛びへのアプローチは、クラブだけに頼るのではなく、身に付けるアイテムでも大きく変えていくことができる・・・。
と今回のシューズウエアグローブの使用で私は改めて実感することができました。

さぁ、あなたもミズノの「全身で飛ばす!」を体感し、飛びのポテンシャルをもっともっと広げてみてはいかがでしょう。

2007-05-30 17:53
この記事のURL
http://www.golfersland.net/blog/2007/archives/2007/05/post_20.html
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