MIZUNO 明日は、きっと、できる。

Mizuno Inside Report 2007 ミズノインサイドリポート2007
水野 鍛造 (みずの たんぞう)
ミズノ株式会社のゴルフ広報担当。ミズノ入社以来、10数年に渡りクラブ・用具選手等のPRを主業務とする。ある時は、ツアーの現場から。ある時は、新製品の開発現場から。またある時はミズノ社員しか知りえない丸秘の現場から。常に”現場”からミズノのHOTな情報を発信し続けている。誰よりも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを愛する36歳。
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2007年06月20日(水曜日)
ミズノオープンよみうりクラシック 現地リポート・第1弾
〜全英への熾烈な戦いが火蓋を切ります〜
 

みなさんこんにちは。水野鍛造です。

 昨年まで別開催であったミズノオープンとよみうりオープンが、今年から同一大会となって開催。会場も兵庫県のよみうりカントリークラブで熱戦が繰り広げられます。1.jpg

 この大会の最大の見所は、何といっても世界最古のメジャー大会・全英オープンへの出場者が決定することにあります。
 本年度の全英オープンの会場はカーヌスティ・ゴルフリンクス。そう、思い起こせば1999年。優勝を確実視されていたのはフランスのジャン・バンデ・ベルデ。クラレットジャグ(全英オープンの優勝カップ)に名前が刻まれようとした後半、一気にショットが乱れ瞬く間に首位の座から転落。ポール・ローリーが一躍、時の人となったあの全英オープンの会場が、今年の開催地となります。
 その全英オープンへは、ワールドランキングの上位50名。昨年度の日本オープンのチャンピオン。昨年の賞金ランキング上位2名。そして、ミズノオープンよみうりクラシックの上位4名。さらに、日本プロゴルフ選手権からこの大会までの日本予選、獲得賞金の上位2名が、全英の場へと駒を進めることになります。

2.jpg
 そんな、まさしく〜全英への道〜となるこの大会は、アマチュアへの門戸も広くしていることが大きな特徴で、関東と関西では、ジュニアを対象とした予選会を実施。あのハニカミ王子も関東大会に出場し、残念ながら本戦出場はなりませんでしたが、大きな話題を振りまいてくれました。

 そして、全国各地で開催されたミズノドリームカップの地区予選を勝ち上がった上位20名による全国大会の優勝者。

 さらに開催週の月曜日6月18日に開催されたアマチュア対象のマンデートーナメントの上位4名も本戦に出場。つまり、このミズノオープンよみうりクラシックで、上位4名までに入れば、オープントーナメントの本質となるアマチュアでの全英出場も決して夢ではない大会となっているんです。
3.jpg
 もちろん、マンデートーナメントは出場資格のないプロの部でも開催。プロやアマチュアに関係なく、幅広いゴルファーに世界最古のメジャーへの道を開いたトーナメントといえるでしょう。

 そんな熱き戦いの火蓋が切られるのは、明日6月21日からOUT・INともに午前組は午前7時20分から。午後組は、午前11時25分からのスタートとなります。
 お近くの方は是非会場へ足をお運びいただき、あなた自身の目と肌で全英への切符をかけた選手達の熱い息吹と鼓動を体感しに来てください。

4.jpg 出場するミズノスタッフに目を向けてみると、ヨーロッパツアーに参戦中の手嶋多一プロが、ホストプロの1人として一時帰国。ワークカーにいるところを直撃し、本大会へ向けての抱負を尋ねてみると…。
“欧州で、手嶋旋風を巻き起こそうと頑張っているんですが、いまだ朗報を届けられずにゴメンなさい。ですが、この大会では、ホストプロとして恥じないよう1つでも上を目指して頑張りたい。そして、上位4名に入ることを目標にやっていきたいネ。つまり、全英への切符を獲得して、ヨーロッパに戻りたいとイメージしているんです。そのイメージ通りになるよう頑張りますから、応援よろしくお願いしますね”と語ってくれました。
 手嶋プロの活躍はもちろん、ミズノスタッフへの熱い声援をよろしくお願い致します。

 さて、そんな本戦を前に、今日は午前8時から計4ホールのショットガンによりプロ・アマ大会を開催。真夏日になる…という予報ではありましたが、高原を思わせるような清々しい空気のもと、本戦前のひとときをプロ・アマともに和やかな雰囲気で過ごしておりました。
 明日からは、このブログで会場の雰囲気はもちろん、選手達の熱戦の模様を現地からお伝えしていきたいと思いますので、最終日までお付き合いくださいますよう、よろしくお願いします!

2007-06-20 11:13
この記事のURL
http://www.golfersland.net/blog/2007/archives/2007/06/post_22.html
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