MIZUNO 明日は、きっと、できる。

Mizuno Inside Report 2007 ミズノインサイドリポート2007
水野 鍛造 (みずの たんぞう)
ミズノ株式会社のゴルフ広報担当。ミズノ入社以来、10数年に渡りクラブ・用具選手等のPRを主業務とする。ある時は、ツアーの現場から。ある時は、新製品の開発現場から。またある時はミズノ社員しか知りえない丸秘の現場から。常に”現場”からミズノのHOTな情報を発信し続けている。誰よりも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを愛する36歳。
最新の記事
2007年シーズンを振り返って 〜男子プロ編〜
2007年シーズンを振り返って 〜女子プロ編〜
ミズノプロスタッフ会議開催!
カテゴリー
2006ミズノクラシック
2007ミズノクラシック
イベント
ギア
ジュニア
プロスタッフ
ボール
ミズノオープンよみうりクラシック
ワークカー
トラックバック
バックナンバー
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
コメント
2007年シーズンを振り返って 〜男子プロ編〜 (0)
2007年シーズンを振り返って 〜女子プロ編〜 (0)
ミズノプロスタッフ会議開催! (0)
慣性と感性の融合から誕生したニューコンセプトシリーズ『JPX A25』ドライバー新登場! (0)
弾道のカスタマイズを実体験!〜理想の弾道をあなたも手に入れよう〜『MP-600ファースト トラック』ドライバー 試打リポート (0)
本ブログにお寄せいただいたコメント、およびトラックバックは、内容により運営スタッフにて、予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
 
2007年06月24日(日曜日)
ミズノオープンよみうりクラシック現地リポート・最終回。熱戦が繰り広げられた本大会が終了!全英オープンの出場者も確定しました。
 

みなさんこんにちは水野鍛造です。
「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」の現地リポートも本日で最終回。
カーヌスティという全英開催コースの中でも屈指の難コースで争われる今年の全英オープン出場権をかけた、最後の戦いも大詰め。

初日からの3日間、真夏と梅雨空が交互に訪れ、天候も戦う選手に試練を与え続けてきました。
本日は朝方こそ薄曇りという雰囲気でしたが、第1組がスタートする頃には本降りに。
さらに、霧も出始めてしまい、ますます過酷な状況に拍車がかかっていきました。
風も徐々に強まりをみせ、このような状況で強さを発揮するには、的確なマネジメントと引き出しの多さ。
さらには、メンタル面での強さが問われた最終日の戦いとなりました。

さて、最終日の試合展開に話をすすめると昨日まで通算12アンダーの単独トップに立っていたドンファンプロは、今日のプレーの目標として掲げていた「パープレー」をものの見事に実証。
スタートホールからスコアカード通りのプレーを展開。

一方、トップと5打差の8位タイからスタートした藤田寛之プロは、全英への権利を目指して、バーディーを重ね、7番を終了した時点で2位まで浮上。

また、この大会がはじめる前に、全英への日本ランクで3位につけていた平塚哲二プロも、同ランク2位の伊沢利光プロが予選落ちしたため、最終日に24位以内であれば逆転で権利を獲得できるとあって、スコアを伸ばし、前日の19位タイから、一時は8位タイまで順位を急上昇させてきました。

さぁ、優勝争いと全英への切符をかけた白熱した戦いはこれから…という時、にわかに霧が濃くなり始め、11時38分にプレーができないという状況から、サイレンが流され競技中断。
選手もクラブハウスへと引き上げたものの、競技再開へ向けて、ストレッチを繰り返す選手や体を冷やさないようウィンドブレーカーを着込む選手など、その準備に余念はありません。
しかし、そんな選手の気持ちとは裏腹に、霧が薄れる気配は全くなし。逆にその濃さはドンドンと増していき、18番グリーンサイドも写真の通りで真っ白に…。
RIMG0103.jpg

 その後も、天候の回復状況を競技委員と運営本部では調査し続けておりましたが、天候の回復が見込まれないとして、午後2時に競技中止が決定。
最終日の競技は、全てがキャンセルとなり、54ホールによる競技成立という結果となりました。

 その結果、優勝はドンファンプロ。
競技の中止が決定されると、テレビカメラや報道のカメラがいっせいにフラッシュを浴びせ、本人は
“どういう顔をしたらいいのかわからない”
といいながら、思わず両手で顔をうずめるしぐさ。
_C7Q3287.jpg
 表彰式終了後の共同インタビューでは
“初優勝は本当に嬉しい。
でも4日間のプレーをして、最終日のプレッシャーを経験してみたかった。
実は、18番でのガッツポーズも鏡の前で練習していたんですよ。
次は4日間のプレーで優勝したいですね”
とコメント。

 全英の権利を獲得したことについては
“本当に夢のようです。目標は予選通過です。
また、タイガー・ウッズにも会ってみたいですね”
と20歳らしい、初々しさを感じさせるコメントも残しておりました。

そして、ミズノオープンの上位者4名が勝ち取ることのできた全英オープンへの切符は、優勝のドンファンプロ、そして、6名の2位タイ選手の中から第3ラウンド、第2ラウンドでのスコア上位者。
さらに、第3ラウンドの18番からのカウントバックにより武藤俊憲プロ、佐藤えいちプロ、李丞鎬プロが、見事に出場枠を獲得。

また、日本プロから、この〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシックまでの日本予選での対象者は、近藤智弘プロと賞金加算額が75%となった関係から、わずか48,134円差で平塚選手は権利に届かず、2位だった伊沢利光プロが権利を獲得。
見事全英オープンへのチケットを手に入れました。
_C7Q3257.jpg
しかし、6名の選手にとっては、この権利獲得は、世界最古のメジャー挑戦へのスタートラインに立っただけ。
これからが、本当の戦いに繋がっていくのです。

そして、ミズノスタッフの最終結果は、手嶋多一プロが、通算1アンダーの34位タイ。
竹本直哉プロと佐藤信人プロが通算イーブンパーの40位タイ。
川岸良兼プロが通算1オーバーの46位タイ。
平石武則プロは、通算3オーバーの57位タイという結果で終了となりました。

現地へと足を運び、ミズノ勢に声援を贈って頂いた皆様。
テレビの前で手に汗握る戦いを見守っていただいたファンの皆様。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

さて、5日間にわたる現地リポートもこれにて終了。
次回からは、ギア情報やプロ情報などを中心に、ミズノのHOTな話題をお伝えしていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします!

2007-06-24 18:57
この記事のURL
http://www.golfersland.net/blog/2007/archives/2007/06/post_24.html
コメント
名前
E-mail
URL
本文
   
 
本ブログにお寄せいただいたコメント、およびトラックバックは、内容により運営スタッフにて、予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。
コメント

このページのトップへ

Copyright©MIZUNO.All rights reserved.