MIZUNO 明日は、きっと、できる。

Mizuno Inside Report 2007 ミズノインサイドリポート2007
水野 鍛造 (みずの たんぞう)
ミズノ株式会社のゴルフ広報担当。ミズノ入社以来、10数年に渡りクラブ・用具選手等のPRを主業務とする。ある時は、ツアーの現場から。ある時は、新製品の開発現場から。またある時はミズノ社員しか知りえない丸秘の現場から。常に”現場”からミズノのHOTな情報を発信し続けている。誰よりも、ミズノの軟鉄鍛造アイアンを愛する36歳。
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2007年07月31日(火曜日)
〜本当の強さを身に付けるために〜 ミズノジュニアプログラム夏のスーパージュニアキャンプ開催!
 

 みなさん、こんにちは水野鍛造です。

 日本列島は夏真っ盛りです。耳に突き刺さるような蝉の声やギラギラと照りつける陽射しを避け、どうしても冷房に頼りがちな時期となっていますが、お身体お変わりありませんか。

 そんな真夏のラウンドは、非常に過酷です。気温30度以上ともなると、芝の上では陽射しの照り返しもあって体感気温は40度以上にもなります。ですから、水分補給を小まめに取って熱中症の予防や日焼け止めクリームを塗るなど過度の日焼けにも十分ご注意くださいね。

  さて、今回このブログで取り上げるのは、ミズノジュニアプログラムスーパージュニアキャンプについて。今年の春に、このジュニアプログラムのトータルプロデューサーであるジョー・ティール氏に取材をし、このプログラムの目指している方向性について、このブログでも紹介させていただきました。

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 ミズノジュニアプログラムが目指しているのは、本当の意味で強いゴルファーを生み出すこと。テクニカルな部分での指導はもちろん、フィジカルメンタルでの強化も図っていくこと。さらに、その背景として、普段の生活から規則正しく過ごし、礼節を重んじること。それやって形成される人間力の強化こそが、本当の意味での強いゴルファーを育てていくこととなる。そのプログラムこそが、ミズノが掲げるジュニアプログラム…という話でした。

 そのプログラムに則って、現在も全国各地の練習場やゴルフ場で日々、レッスンに励んでいるジュニア達がたくさんおりますが、時間的にも余裕のあるこの夏休みを利用したよりディープなプログラムこそが、このスーパージュニアキャンプなのです。
 そのスーパージュニアキャンプが、夏休みへと突入した7月の21・22日に関西で。翌週の28・29日には関東で開催されました。
 参加者の中には、日々のレッスンにより実力をつけているジュニアが多数参加し、県の中学生大会で優勝した選手の顔も。。。(スイングを見ただけで私、水野鍛造は降参!!でした。)
 そんなジュニア達が今回のキャンプで取り組んだメニューが、感情コントロール。即ちメンタル面の強化プログラムです。
 具体的な内容としては、良質なイメージを常に描けるゾーンへの心理状態を作り出していく方法について。つまり、ミスショットをした時でも気持ちを崩すことなく、次のショットにすぐに気持ちを切り替えていくことをその目的としています。
20070731_2.jpg
 そのためには、自分自身の脳に思い描く良質なイメージを刷り込んでいくことが大切となってきます。ミスをしても悪いイメージに引っ張られるのではなく、ナイスショットのイメージをすぐに悪いイメージの上に被せていける。負の力に負けないメンタルの強さを形成していくことが重要となるのです。
 そのメンタル強化のための具体例として、このキャンプで取り入れているのが、シャドウゴルフによるラウンド。
 クラブを持って実際にラウンドすると、欲が出たり、ミスが出ることもあり、良質なイメージの刷り込みもできなくなります。そこで、クラブを持たずにイメージだけでラウンドを行なうのがシャドウゴルフというプログラム。
 アドレス時のルーティーンから全て本番と同じ流れでセットアップし、目の前のボールに対してスイング。集中するための呼吸法を取り入れながら、そのボールをイメージの中でナイスショットの弾道を描かせて、ゴルフをしていくのです。
 最初はこのイメージを作っていくことに戸惑いを感じる生徒もいますが、プロゴルファーはもちろん、プロ野球選手など、各界のアスリートのメンタルトレーナーとしても有名な岡本正善先生の指導の元、ジュニア達は、普段、体験したことのないプログラムに真剣な表情で取り組んでおりました。
20070731_34.jpg
 他にも月の波動にあわせて歩く「速歩」というプログラムやゴルフクラブの機能性や特徴についての講義。フィッティング(クラブ選び)の重要性などのプログラムも組まれており、充実した2日間を生徒達は送っていました。

 このような様々な講義の中から、生徒ごとに新たに見つかった弱点については、個別の指導方法を組み直して、今後のレッスンにも反映させていくシステムを取っており、上達はもちろん、プロを目指すジュニアのためにも、その道筋を一緒に歩んでいける環境作りをミズノとしては作っています。
 また、参加した生徒の親御さんにも、セミナーを開催。普段の生活の中から取り組んでいけるメソッドを紹介し、ミズノと生徒、そして、親御さんも含めての強い人間力を持ったゴルファーの育成を目指しているのです。

 ジュニアを対象としたレッスンやプログラムは、非常に多岐に渡り、様々なものが世の中には存在しています。
 しかし、ミズノジュニアプログラムが目指しているのは、画一的なプログラムでは決して不可能な、子供ごとにマッチした指導カリキュラム。テクニカル・メンタル・フィジカルの強化は当然のこと、社会性を備えた人格形成
 強靱な人間力を持ったゴルファーの育成こそが、真の意味での強いゴルファーの育成には必要不可欠だと考えています。
 ミズノジュニアプログラムから世に羽ばたくジュニア達の活躍にも期待するとともに、我が子を強いゴルファーに育てたいと思っている親御さんは、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 このスーパージュニアキャンプは、8月にフィジカル面の強化を図るキャンプを東西で開催し、10月にはジョー・ティール氏が来日し、総合的なバランスの強化を図るキャンプを同じく東西で開催します。こちらの参加についても、順次募集をしてまいりますので、気になる方はこちらをチェックしてくださいね。 

2007-07-31 16:00
この記事のURL
http://www.golfersland.net/blog/2007/archives/2007/07/post_25.html
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