さて、今回紹介させていただくのは、9月14日にJPXシリーズにラインナップされるニューモデル『ミズノJPX UT』について、その詳細をお伝えしていこうと思います。
U.D.S.コンセプトを元に、究極の動的安定性を実現した『ミズノJPX E500』シリーズのドライバーとフェアウエーウッド。そして2機種のアイアン。驚異の直進性と高弾道性能が実現した飛距離性能とやさしさは、多くのゴルファーから支持を得て、おかげさまで今春の発売以来、順調に販売を続けております。
そのブランドコンセプトを継承し、フェアウエーウッドとミドルアイアンの微妙な番手間の飛距離差を埋める商品として、ラインナップされてきたのが、今回紹介する『ミズノJPX UT』なんです。
アベレージゴルファーにとって、グリーンまで残り170〜200ヤードという距離は、フェアウエーウッドでもミドルアイアンでもない微妙な距離ですよね。
つまり、確実にグリーンオンを狙うためには、自信を持って挑めるクラブがない…。まして、ロングアイアンは打てないし、フェアウエーウッドではボールが止まってくれるかわからない…。そんな不安を抱いているゴルファーが実に多いのです。
そこで、アベレージゴルファーでもそんな170〜200ヤードを自信を持って打つことのできるクラブを基本コンセプトに開発。さらに『ミズノJPX E500』シリーズである証として、ただ単に距離を稼げるだけでなく、抜群の方向安定性からピンをもしっかりと狙える正確性も追求しているのが、この『ミズノJPX UT』なのです。

その“やさしさ”と“抜群の正確性”という機能を生み出しているのが、先鋭的ともいえるヘッド形状にあります。
構えたシェイプは、洋梨形状に仕上がっているものの、実際にはクラウン部分を削り取った独特のヘッドデザイン。この目的は、クラウン部の重量構成を必然的に低重心化させるのに効率的なデザインで、従来のヘッド形状よりも約1.1ミリもの低重心化を実現しております。
さらにヘッド内部も、ソール後方部に比重の重いタングステンウエイトを約15グラムも内蔵。従来のユーティリティクラブでは、考えられないほどの低・深重心化を実現しているのです。

低重心化によるインパクト直後の高弾道性能は、ボールがラクに上がることへの安心感に繋がり、深重心による慣性モーメントの拡大は、横方向の慣性モーメントはもちろんのこと、飛距離のバラツキに繋がる縦方向の慣性モーメントも大幅にアップすることにも成功。つまり、たとえインパクトがブレた状態であっても狙ったターゲットを外さない正確性を身に付けたユーティリティに仕上がっているんです。
また、重心の位置をヘッドの後方へと設定したことにより、重心アングルも大きくなり、ボールをつかまえる機能が大きく働くため、弾道としての力強さも備わっています。
吹き上がることのない鋭く伸びる高弾道により、200ヤード先のピンをも狙っていける高性能ユーティリティ。それが、この『ミズノJPX UT』といえるでしょう。
番手のラインナップはロフト角19度の3U、同じく22度の4U、25度の5Uという3機種を用意。飛距離の目安としては190〜200ヤード前後を3U、180〜190ヤードを4U、170〜180ヤードを5Uというのが、ドライバーにおけるヘッドスピード42m/秒のゴルファーをイメージした飛距離マップですので、どうぞ参考にしてみて下さい。
シャフトフレックスはSRとRを用意。また、女性用も同時発売となり、女性用にはAとLをラインナップしております。
気になる価格はというと、1本・税込で2万9400円と値ごろ感たっぷりの設定。
是非、この秋のベストシーズンのラウンドには、やさしいからこそ、狙って攻めていくことのできる『ミズノJPX UT』を、あなたのクラブセッティングにも加えてみてはいかがでしょうか?
スペックなどの詳細は、どうぞこちらをご覧下さい。 |