| 2007年06月24日(日曜日) |
| ミズノオープンよみうりクラシック現地リポート・最終回。熱戦が繰り広げられた本大会が終了!全英オープンの出場者も確定しました。 |
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みなさんこんにちは水野鍛造です。
「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」の現地リポートも本日で最終回。
カーヌスティという全英開催コースの中でも屈指の難コースで争われる今年の全英オープン出場権をかけた、最後の戦いも大詰め。
初日からの3日間、真夏と梅雨空が交互に訪れ、天候も戦う選手に試練を与え続けてきました。
本日は朝方こそ薄曇りという雰囲気でしたが、第1組がスタートする頃には本降りに。
さらに、霧も出始めてしまい、ますます過酷な状況に拍車がかかっていきました。
風も徐々に強まりをみせ、このような状況で強さを発揮するには、的確なマネジメントと引き出しの多さ。
さらには、メンタル面での強さが問われた最終日の戦いとなりました。
さて、最終日の試合展開に話をすすめると昨日まで通算12アンダーの単独トップに立っていたドンファンプロは、今日のプレーの目標として掲げていた「パープレー」をものの見事に実証。
スタートホールからスコアカード通りのプレーを展開。
一方、トップと5打差の8位タイからスタートした藤田寛之プロは、全英への権利を目指して、バーディーを重ね、7番を終了した時点で2位まで浮上。
また、この大会がはじめる前に、全英への日本ランクで3位につけていた平塚哲二プロも、同ランク2位の伊沢利光プロが予選落ちしたため、最終日に24位以内であれば逆転で権利を獲得できるとあって、スコアを伸ばし、前日の19位タイから、一時は8位タイまで順位を急上昇させてきました。
さぁ、優勝争いと全英への切符をかけた白熱した戦いはこれから…という時、にわかに霧が濃くなり始め、11時38分にプレーができないという状況から、サイレンが流され競技中断。
選手もクラブハウスへと引き上げたものの、競技再開へ向けて、ストレッチを繰り返す選手や体を冷やさないようウィンドブレーカーを着込む選手など、その準備に余念はありません。
しかし、そんな選手の気持ちとは裏腹に、霧が薄れる気配は全くなし。逆にその濃さはドンドンと増していき、18番グリーンサイドも写真の通りで真っ白に…。
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