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2008年02月05日(火曜日)
水野鍛造:新製品試打リポート『JPX A25』は驚きの連続!〜ドライバー編〜

 みなさんこんにちは、水野鍛造です。前回のブログで、24日より始まった『JPX A25』シリーズの無料レンタルキャンペーンの情報をお伝えしましたが、みなさん本当にありがとうございます。レンタルの予約が殺到しております!

 それだけ、この『JPX A25』が注目されているということの表れであり、このブログを担当する私としても、少しでもブロガーのみなさんに、この『JPX A25』の情報をお伝えし、興味を持ってもらえた結果だと思っております。本当にありがとうございます。そして、実際に試打をして、その機能性の高さに驚いて下さい。

 さて、今回のブログでは、前回の予告としても明記しておきましたが『JPX A25』の特徴といいますか、クラブが持つカラーをより鮮明に、そして『JPX A25』像を浮き彫りにするため、不肖・水野鍛造が、つたない腕前ではありますが、各モデルを試打してその感想をリポートしていきたいと思います。

jpx1.jpg

 やって来ましたのは、栃木県のとあるゴルフ場。天候は快晴でしたが、寒い・・・。とにかく寒い・・・。ゴルフ場には8時過ぎに到着しましたが、日の当たらないところは霜で真っ白け。幸いにもスタート時間は9時半過ぎでしたので、それまで入念にストレッチを繰り返して、肩まわりの可動域を広げていきます。
 また、持病を持っている腰まわりも、寒さに負けないよう小汗をかくくらいまで念入りにストレッチしているとスタートの時間が迫り、1番ホールへと足を向けました。
 冬場のゴルフは、この事前準備が本当に大切です。みなさんもスタート前はゆとりを持ってウォーミングアップして下さいね。

 練習は?・・・という声も聞こえてきそうですが、ボールを打たなかったのは、第1打目に期待したいし、どんなボールが出るのかが楽しみだったから・・・。
 練習をしてクラブのクセをつかんでしまうと、自然とクラブに合わせたスイングになってしまうことが多いので、あえて練習はせずティーグランドへと向かったのです。
 ドライバーの試打スペックは、ロフト角10度・フレックスはS。構えると「ペンタゴンヘッド」が、スッと目に飛び込みますが、フェースのラインはスクエアで目標に合わせやすいし、クラウンもテークバックしやすいイメージでデザインされ、“気持ちの悪さ”はありません。

 さて、ティーショット。フェースのラインが長く、ボールのセットアップには多少戸惑いましたが、クラウンマークの部分にボールをあわせて、あとは何も考えずに振り抜いてみると・・・。“キーン”という高音域のインパクト音を残し、ボールはいとも簡単に浮き上がると、ググーーン(この擬音であっているかどうかは解りませんが・・・)というイメージで、高弾道の軽いドローボールの球筋を描くビッグキャリーが飛び出したのです。
 朝イチの緊張感が漂う中でのナイスショット。本当に気持ち良かった!

 セカンド地点へ向かうと飛距離はティーグランドから245ヤードキッチリ。霜が溶けて軟らかくなったフェアウエーには、キャリーしたピッチマークがボールのすぐ手前にあり、飛距離のほとんどがキャリーであったということ。乾いたフェアウエーでランが出ていたなら、もっと飛距離は伸びていたはずです。

jpx2.jpg ボールが上がりやすく、つかまりもいいことは、私もブログでお伝えしましたが、このボールの上がりやすさを実際に体感してみると“えっ、そんな高さで上がっていくの”とイメージとのギャップに驚かされましたが、これは、間違いなく大きな武器になります。
 というのも、ボールが上がらなければキャリーには繋がらない。キャリーが出なければ飛距離には繋がらないのですから、ボールを上げようとしなくても、勝手に上がってくれることは本当に心強いことなんです。
 ボールは上がるということは、変なリキミも生まれない。メンタル的にも束縛されないわけで、その後のティーショットでもビッグキャリーを連発したことはいうまでもありません。250ヤード前後のキャリーを常にマークし、フェアウエーをとらえていってくれたという“事実”。

 また、フェースをのぞくとボールマークがしっかりとフェースセンターにいくつも残っていたことにも、“さすがJPX”と声を漏らしてしまったのです。

 460cm3というルール上限値にまでヘッドを大きくすると通常は、重心距離も長くなりがちで、インパクト付近ではトゥダウンが起りやすくなります。
 つまり、打点はバラつくことが多くなり、フェース面のボールマークもバラついてしまうのですが、この『JPX A25』はフェースセンターにボールマークがしっかりと集まってくれている。これは、ヘッドとシャフトとのバランスの良さの表れだし、ヘッドとシャフトとのマッチングが取れていないと、こうはいかないものなのです。

 装着されているのは四軸の「QUAD JPX A25カーボンシャフト」なので、シャフト自体の剛性が高くスイング中にシャフトの潰れがないから、ヘッドの無駄な動きも抑えられていたのでしょう。
 加えて、しなり戻りの速さもあるからヘッドを無駄なく加速させて、飛距離アップにも繋げてくれたのだと思うのです。
 また、方向安定性の高さについては、3度ほど、あきらかにヒール寄りにヒットした手応えがあったにも関わらず、普段の持ち球であるボールが右へ逃げようとする動きはまったく見られず、まっすぐにそれも直進性の高いボールが出てくれた時には、本当に驚かされました。

 “メーカーサイドからの情報発信なんだから、良いことをいうのは当たり前。これも眉唾じゃないの・・・”なんて声も聞こえてきそうな結果だったわけですが、私は神に誓ってウソ偽りは一切申していません。本当に目を何度も丸くしながらのラウンドでしたし、このラウンドを通して『JPX A25』ドライバーには、驚かされっぱなしの1日だったのです。

jpx3.jpg

 この1日を通じて感じた試打の感想を正直に答えます。
 私は今シーズン、ドライバーをこの『JPX A25』に変えて、ティーショットでの安心感とビッグキャリーによる安定した飛びを手に入れて、やさしさを実感しながらゴルフをしたいと思っています。
 だって、本当にラク打てるし、飛距離もしっかりと稼いでくれるんですから。こんなに気持ちよく、ゆとりを持たせてくれるドライバーはないんですから!

 まずは練習場からでも構いません。みなさんもこの『JPX A25』ドライバーを試し、私と同じく目を真ん丸にしてみて下さい。

 さて、次回はアイアンとフェアウエーウッドの試打リポートです。これがまたスゴかったんだなぁ〜。
 最後に、お知らせをひとつ。既にご存知の方も多いと思いますが、JPX A25のデビューイベントが2月10日に新宿で行われます。当日はJPX A25もしっかり試打できます。また飯島茜プロ、松岡修造さんを招いてのトークショーも予定されています。みなさんのご来場をお待ちしています。

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