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2008年02月07日(木曜日)
水野鍛造:『JPX A25』試打リポート 間違いなくクラブの進化を実感できます!〜FW&アイアン編〜

jpxmix.jpg みなさんこんにちは、水野鍛造です。前回の『JPX A25』のドライバー試打編。私個人の感想をマシンガントークさせてもらいましたけど、いかがだったでしょうか? 
 中には、無料レンタルキャンペーンを既に利用されて、実際に打たれた方もいると思いますが、きっと私と同じようにボールの上がりやすさや方向性の安定感に目を丸くしているに違いない・・・と勝手に思っております。

 さて、今回は前回のドライバー編に続き、フェアウエーウッドアイアンの試打リポートをお届けしたいと思います。今回も私が感じたそのままをリポートしますので、最後までどうぞお付き合い下さい。まずは、フェアウエーウッドから・・・。

 その出番はすぐにやって来ました。ビッグキャリーで245ヤードをマークした1番ホールでのティーショット直後。ロングホールでのセカンドで、私が手にしたのが3番ウッド。
 残りの距離はグリーンエッジまで、まだ280ヤードもあり、2オンなどは到底無理。210〜220ヤードを打って、残り60〜70ヤードをアプローチしよう・・・という考えからのクラブ選択でした。

 ヘッド形状は、シリーズ共通の「ペンタゴンヘッド」。五角形だから・・・というわけではないのですが、投影面積も大きく、シャローフェースの影響もあってか、セットアップして感じたのは、ヘッドが地面に吸い付いていく感じ。また、ロフトがしっかりとアドレス時に目に入ってくるので、ボールをラクに拾ってくれそうなイメージを抱くことができたのです。
“ボールを上げて飛距離を稼ぎたい”という思いは、スイングにリキミを生みます。でも、クラブが語りかけるようにそのやさしさをアピールしてくれることは、プレッシャーの掛かる場面でもゆとりに繋がるのです。
 そして、打ち出されたボールは、ややトップ気味にあたったかな・・・と思ったものの、ドライバーと同様にインパクト直後から、いとも簡単に浮き上がるとビッグキャリーのキレイなドローボールで、グリーンエッジまで残り60ヤードの地点へ。自分が思い描く狙い通りのコースマネジメントをクラブの助けでトレースできたことに、思わずガッツポーズ。

 また、長いミドルホールでは、こんなことも。右サイドのラフから残りは205ヤード。“少し大きいかな?”とは思ったものの、キャディバッグからは5番ウッドを抜きます。グリーン周りにはバンカーがしっかりとガードしている状況。
 でも“これだけ高弾道で打てるなら、グリーンも軟らかくなっているので止まるかもしれない。キャリーで狙っていけるかも・・・”。
 そう思った私は、リキまず、ヘッドに仕事をさせるつもりで、振り抜くとボールは「JPX A25弾道」ともいうべき、高弾道の軽いドローボールで、グリーンを目掛けて飛んでいきました。そして、見事にグリーンをとらえると、2バウンドほどしてグリーンにピタリと止まってくれたのです。
 ラフとはいっても冬場でしたから、ほとんど抵抗もなく打てたので、夏場の抵抗がキツイ状況ではフェアウエーウッドは無理だったかもしれません。ですが、結果がすべて。そこからは2パットのパー止まりでしたが、私にとっては非常に充実感のあるパーを拾うことができたのです。

 こう語っていくと“水野鍛造は、上手いんでしょ・・・”なんて声も聞こえてきそうですが、平均スコア「95」のれっきとしたアベレージゴルファー。ラウンド中には、ミスもたくさんありました。でも、そのミスを補ってくれる要素が、この『JPX A25』には、本当にたくさんある。これは、間違いのない事実です!

 そして、話はアイアンの方へと移っていきましょう。
 まずは、アドレスしてのイメージですが、普段、軟鉄鍛造の「MP」シリーズを愛用している私としては、トップブレードの厚さに多少のやぼったさを感じたものの、リーディングエッジからネックへの繋がりには何の違和感もありませんでした。
 また、ヘッド全体の形状もやや大きめに設計されており、シャープさというよりも、安心感を求めた形状であると断言できます。
 そして、実打に移ったとき、その安心感への思いは、さらに強められていくことになったのです。

jpx_iron.jpg

 ドライバー、フェアウエーウッドと打ってきて実感したのは、ボールを上げようという意識を持たなくても、難なくボールが上がる高弾道性能でしたが、このアイアンもそのコンセプトはまったく同じ。
 ショートホールでティーアップした状態であれば、ボールも拾いやすくなってボールが上がることは当然ですが、フェアウエーからはもちろん、ラフ、バンカーからでも、ボールをラクに拾えるため、状況に関係なく同じ弾道イメージで打つことができたのです。

 また、番手の違いについても、通常は5番アイアンと9番アイアンでは、ゴルファーに掛かるプレッシャーは、グリーンまでの距離の違いによって変わってきます。
 しかし、この『JPX A25』アイアンであれば、ボールがラクに上がるから、振り切ることだけ意識すれば、ボールは勝手に上がって飛んでいってくれる。つまり、5番アイアンも9番アイアンも同じ感覚で打つことができたのです。
 コンベンショナルの「MP」では、ボールを潰すイメージが必然で、そういったスイングも要求されますが、この『JPX A25』アイアンなら、目標方向に振り切ってやるだけでいい・・・。それが、このアイアンを打ってみての率直な感想でした。

 飛距離という点については、5番でロフト27度と「MP」シリーズと同等の設定のため“飛び抜けて飛ぶ!”ということはありませんでしたが、それよりも番手ごとの飛距離の安定性が非常に高いので、狙った距離をしっかりと打てる安心感も、この『JPX A25』アイアンの大きな特徴でした。

 あっ、それと言い忘れましたがこの『JPX A25』アイアンの3番と4番は、単品扱いになりますが、ユーティリティ形状を採用していて、190〜200ヤード前後はお手の物。
 セッティングすれば、高弾道のドローボールと抜群の方向安定性を、ドライバーからウェッジまで同じイメージで打つことができますので、このユーティリティ形状のロングアイアンも、絶対にオススメです。

 さて、終わってみれば、今シーズンの初ラウンドで「89」をマーク。初めて使ったクラブで、しかも80台でスタートできたことは、間違いなく『JPX A25』のおかげ。2008年の私のゴルフも前途洋々かな・・・?

 2回にわたってお伝えしてきた、私・水野鍛造の一方的な試打リポートでしたが、いかがでしたでしょうか?間違いなく言えることは、とにかく扱いやすくて、安心して打つことができる・・・ということ。
 言いかえるなら、自信を持って打つことができるので、どんな状況からでも成功確率が高くなるということなんです。
 さあ、あなたも『JPX A25』で、スコアアップを目指して下さい!

 最後にもうひとつ、前回もお伝えしましたが、いよいよ2/10にJPX A25デビューイベントが開催されます。JPX A25の試打体感、そして飯島茜プロ、松岡修造さんを迎えての楽しいトークショーなど盛りだくさんの内容です。みなさまのご来場を心よりお待ちしています。

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