2008年04月23日(水曜日)
「クロスエイト」にニューモデル登場!飛距離の限界を打ち破る キャビティボール誕生

080423_1.jpg みなさんこんにちは、水野鍛造です。前回までの男子開幕情報、いかがでしたでしょうか? プロの背負っている想い、熱い意気込み。皆さんにも伝わったでしょうか?
 是非とも、トーナメント会場へ足を運んだ際には、ミズノスタッフへの声援、よろしくお願いいたします。

 さて、今回皆さんにお伝えする情報は、ゴルフフェアの開催情報の時にも、少し触れましたが、この春、ミズノから登場した「クロスエイト」のニューボール『クロスエイト 201』シリーズについて、話を進めていくこととしましょう。

 商品名を聞いて、ボールの大まかな特徴が何となくでもわかった人は、かなりの「クロスエイト」通。現在、ラインナップされている401」、「ツアー322」、「ツアー352Sが、その構造をネーミングに冠してきたことから、お察しの通り、今回の『クロスエイト 201』は、シリーズ初となる2ピース構造のボールとなっています。
 そんな「クロスエイト」シリーズの特徴といえば、“丸くないッ!”のキャッチフレーズで一世を風靡したように、コアにリブ(突起)を設けることで、ボールの基本構造から再構築したこと。
 インパクト時にこのリブがつぶれ、ボールの復元と同時にこのリブによるねじれ戻りが促進されることにより、無駄なバックスピン量を抑制。さらに、上方向へと力が働くことで高い打ち出しも両立しています。
 高打ち出し・最適スピン量の発揮により、ボールの飛距離性能に新しいベクトルを生み出したことは周知の事実でしょう。

 しかし、その構造が2ピースとなると、このリブはどうなっているのか疑問ですよね?
 ミズノでは多角的な視点から、様々なサンプルを準備。その中から、コア表面に窪みを設け、カバー材をガッチリとその窪みに噛み合わせることで、高初速・低スピンの効果を発揮させることに辿りついたのです。

 つまり、これまでの突起から、構造に合わせて窪みへと変化させる柔軟な発想。これこそが2ピースボール構造を実現するために課せられた課題であったのです。
 この構造のネーミングは「キャビティクロスコア構造」。コアの素材には新開発の高反発ソフトブタジエンラバーを採用。そのコアの表面には、12箇所のキャビティ(窪み)を設置。その窪みとガッチリと噛み合わせるようにボール表面を高反発アイオノマーカバーで包み込むことで、インパクトエネルギーをロスすることなくコア内部へと蓄積。インパクト後、フェースからリリースされるのと同時に、高い反発性能を発揮し、鋭いボール初速を実現しているのです。

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 従来のコアからの突起ではなく、カバーをコア方向へと突起させることで、これまでの「クロスコア」と同様、インパクト時に発生するねじれ戻りを促進させ、その復元力も大きくなることで余分なバックスピン量を抑えて、直進性に優れた、圧倒的な飛距離性能を約束するボール“キャビティボール”に仕上がっていったのです。

 ディンプルに関しても大きさや深さのバランスを考慮することで、飛球時の直進性能を追求。スピンの最適化との相乗効果により、アゲンストの風にも負けない力強い弾道が、一層の飛距離アップを具現化してくれるスグレモノ。
 まったく新しい2ピースボールが誕生したのです。

 ラインナップされるのは、弾き感があり、しっかりとした打球感で力強く飛ばしていける『クロスエイト D201』と、包み込むようなソフトなフィーリングでも鋭い高初速で、やさしく飛ばせる『クロスエイト S201』の2機種。どちらも、飛びの直進力を存分に備えているので、あとは、あなた好みのフィーリングでセレクトして下さいね。

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 気になる価格は、1ダースで2940円前後(予想店頭価格:消費税込み)が見込まれており、コストパフォーマンスという点でも、大きな魅力となっています。

 ボールにはアドレスやパッティングでの方向性をあわせやすいナビゲートラインが付いています従来の「401」、「322」、「352S」に、今回新たに加わった「201」シリーズ。

 只今、期間限定で「201」シリーズをお買い上げの方に、クロスエイト201BOXティッシュをプレゼントするキャンペーンも実施中です。数量限定ですのでお早めに。詳細は(⇒こちら
この春のベストシーズンは、ミズノの「クロスエイト」シリーズで、飛距離の限界を超えてみてはいかがでしょうか?

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