2008年04月18日(金曜日)
〜男子トーナメント開幕情報vol.2〜 目標はツアー2勝と1億円突破!

 みなさんこんにちは、水野鍛造です。今回も、男子ツアーの開幕戦で取材しましたミズノスタッフプレーヤーの今シーズンへの抱負について、話を進めていくこととしましょう。

 第2回目の今回は、今シーズンより新たにアドバイザリースタッフに加わった上田諭尉プロ上田プロといえば、男子ツアー界でもきっての飛ばし屋で、そのマッチョぶりは洋服の上からもわかるほど。
 足腰の強さはもちろんですが、太もも周りはまるで競輪選手のようで、インパクト音を近くで聞くとボールが割れているのではないか…と思えるような爆発的な打球音。是非、トーナメント会場へ足を運んだ際には、上田プロのインパクト音にも注目してくださいね。

 さて、その上田プロを会場で発見。早速、このブログのことを説明し、今シーズンの戦い方や抱負についてインタビューをスタートさせると。
「はじめまして。今年からアドバイザリースタッフとしてミズノスタッフの一員に加わりました上田諭尉です。若輩者ですが、どうぞよろしくお願いします」と非常に礼儀正しい受け答え。

080418_1.jpg そして、ミズノについてのイメージを尋ねてみると「実はゴルフを始めたのが13歳からで、14歳の時には既にミズノのクラブを使っていました。しっかりとしたクラブづくりが今も生きているメーカーで、ミズノのクラブに育てられてプロとしてもここまでこれたと思っています。ミズノのスタッフとなれたことで、これからは注目されることも多くなりますが、万全の態勢でサポートしてくれるクラフトマンの方々にも、私が優勝することで恩返しをしていけたらと思っています」と、語ってくれました。

 そして、本題である今シーズンについての抱負を尋ねてみると。
「実は、昨年のこの開幕戦で、自身ツアー初優勝を飾ったのですが、昨シーズンの目標として掲げてきたのが、この優勝だったので、一つ勝てたことによって、気持ちが折れてしまったんです。モチベーションの高かった前半戦は、その優勝をスタートにまずまずの結果を残してはいけましたが、中盤から後半はまさに尻すぼみ。目も当てられない状況で1年を過ごしてしまいました。

その教訓から、このオフシーズンは再び体を鍛え直して、自分の武器である飛ばしに磨きをかけてきたことはもちろん、自分の弱点であるアプローチとパッティングに時間を費やしてきました。そして、今は気持ちも体も“充実”のひと言。早く試合がしたくてたまらない状態なんです。そこで掲げている自分自身の目標は、シーズンにおいて2勝を挙げること。

そして、プロ入り後の生涯獲得賞金がやっと1億円を突破したのですが、今シーズンは、1年というシーズンの中で獲得賞金1億円を突破したい。シーズン2勝という目標。そして、1億円をクリアするには上位で争い続けること。モチベーションを高く持って、この2つの目標をクリアできるように戦っていきたいと思っているんです」と力強く語ってくれました。

080418_2.jpg そんな上田プロの使用クラブに目を向けてみると、ドライバーは「MP-600」、アイアンは「MP-37」をセッティング。

 クラブの使用感について「クラブについては、何の文句もないくらい自分の求めるスタイルにマッチさせてもらっていますから、スコアを作れなかったとしても、クラブのせいにすることはできません。本当に体の一部として働いてくれているので、最高のセッティングです。クラブについては言い訳はできないので、あとは自分がいかに応えていくことができるかだと思っています」と述べてくれました。

 目標は高ければ高いほど、越えていく快感を得られるもの。このオフのトレーニングと最高のクラブを武器に、シーズン2勝と獲得賞金1億円突破を目指す上田諭尉プロの戦いに是非とも注目して下さい。

 さて次回は、近年成長の著しい竹本直哉プロの登場です。どうぞお楽しみに。

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