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   <title>インサイドリポート2008</title>
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   <title>〜2008年を振り返って〜　契約プロ勢揃い！ゴルフスタッフ会議で聞く08年の感想と09年への抱負《女子プロ編》</title>
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   <published>2008-12-26T09:01:58Z</published>
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      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。これまで2回にわたってお送りしてきました“今シーズンを振り返って”。
　前回までは男子プロ編をお送りしてきましたが、最終回の今回は、シードを獲得した3名の若手女子プロの登場です。

<div aling="center" style="margin-bottom:15px;"><img alt="081226_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081226_1.jpg" width="300" height="200" /></div>]]>
      <![CDATA[<img alt="081226_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081226_2.jpg" width="250" height="302" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px;" />　まず1人目は、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/iijima.html"><b>飯島茜プロ</b></a>から･･･。


“私が常に掲げている目標は、年間3勝。しかし、今シーズンは1勝しかできなかったので、その目標が達成できなかったことに悔しさを感じています”


　その1勝というのが、初日62という18ホールにおけるツアー最少タイのスコアをマークし、独走態勢のまま勝利を得た『廣済堂レディスゴルフカップ』。
　私は、現地で飯島プロの戦いぶりを初日から観戦してきましたが、彼女のゾーンに入ったときの爆発力とボギーを叩かないステディなプレーぶりには、舌を巻いた一戦でした。
　そんな飯島プロが、目標である年間3勝へ向けて、取り組むべき課題と来シーズンへ向けての抱負は何なのか？　再び話を向けてみると･･･。


“やはり、ここぞという時のショートゲームにおける精度の低さが今年は目立ったので、100ヤード以内における精度を高めることが来シーズンを戦う上では非常に重要になってくると思っています。また、体力的にも1年間戦える準備を、このオフシーズンにしていかなくてはいけないと思うので、走り込みを重点的にやっていきたいですね。そして、クラブにおいても、初戦から万全の態勢で戦えるセッティングをこのオフの間に準備していきたいと思っています”


　自分のことを客観的に分析できていればこそ、その課題も鮮明になってくる。その課題を地道にクリアしていった時には、飯島プロが掲げる「年間3勝」という目標は、自ずと達成できるに違いない。




　さて、次に登場してくれたのは、初シードを獲得して臨んだフルシーズンでの戦い。
　そして、後半戦に見せた安定感と爆発力から、見事に初優勝を遂げた<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hattori.html"><b>服部真夕プロ</b></a>の登場です。


<img alt="081226_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081226_3.jpg" width="250" height="177" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px;" />“前半戦は苦しいゴルフが続きましたが、後半戦に入り、見失っていた自分のゴルフである「攻めの姿勢」を取り戻せたことは非常に大きかったですね。自分のゴルフを取り戻したことで調子も上がり、その結果、初優勝もできたことは、本当に嬉しかったですね。自分にとっても記憶に残る1年になりました。また、優勝できたことで、自信が生まれましたし、その自信があったからこそ終盤の好調な戦いにもつながっていったのだと思っています。終盤戦、何試合かの戦いぶりには、自分でも満足できています”


　ひとつのきっかけは、ゴルフの見え方を大きく変えるだけでなく、戦う上で重要な自信を与えてくれる。服部プロにとって、見失っていた自分のゴルフを取り戻したきっかけは、師匠である<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/okamoto.html">岡本綾子プロ</a>からの檄であったという。


“私の戦い方が不甲斐なかったんでしょうね。「なんてゴルフしてんの！」と、喝を入れられました。気持ちがピシッと引き締まりましたね。師匠には、技術面はもとより、精神面やコースマネジメントなど、戦う上でのヒントをたくさんいただいています”


　そんな服部プロにとって、飛躍の年となった2008年シーズンであったが、来シーズンへ向けては、どんな思いを抱いているのか？


“今シーズンよりも、全ての面で好成績が残せるようにすることが目標ですね。優勝を目指していけば、賞金ランクも自然と上がっていきますし、1試合ごとに全力を注いでいきたい。そして、今シーズン勝ち星を1つ上げることができたので、来シーズンもまずは1勝を目標に戦っていこうと思っています。そのための課題は、私の場合パッティングなので、決めごろのパットを確実に決めていくことができるよう、このオフシーズンは師匠のもと、準備を怠ることなくやっていきたいと思っています”


　服部プロが見せる新人らしからぬゴルフの器の大きさは、まさに師匠である岡本綾子プロゆずり。来シーズンからの活躍にも、ますますの期待がかかるだけにその戦いぶりは絶対に注目です！




<img alt="081226_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081226_4.jpg" width="250" height="291" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px; />　そして、最後に登場してくれたのは<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/arasaki.html"><b>新崎弥生プロ</b></a>。今シーズンはプレーオフまでもつれ込んだ優勝争いも経験。シード権もはじめて獲得するなどまさに飛躍の1年。その感想を尋ねてみると･･･。


“はじめて尽くしの1年で満足しています。シード権を獲得できた嬉しさもさることながら、優勝争いもしたことは本当に貴重な体験でした”


　初優勝をかけ、プレーオフにまで突入した優勝争いは、残念ながら後塵を拝し2位に終わった。来期の目標は、そんな忘れ物を取りに行くことになるのか？


“そうですね。ここで力強く初優勝を狙います！･･･といいたいところなんですが、まずは一歩一歩、自分の歩むペースを決して崩すことのないように進んでいくことが大事だと思っていますので、自分のゴルフを見失わないようにやっていきたいですね”


　結果は追い求めるものではなく、自然と後から付いてくるということ。新崎プロの思いに焦りやおごりは微塵もない。
　そして、来期の開幕までの間、オフの過ごし方を質問してみると･･･。


“このオフは、私の原点である大分県の城島でキャンプを張ります。この1年間戦ってきて、特に重要と感じたのはディフェンス面。グリーン周りのアプローチですとか、入れごろ外しごろのパッティングの強化を重点的に師匠のもとでやっていきたいですね”


　新崎プロの師匠といえば、鈴木規夫プロ。指導面において、非常に厳しいことで有名だが、その点に話を振ってみると“ハイ、精神修業の場ですから”と、笑顔で答えてくれました。
　来シーズンも一歩一歩、自分のペースで歩み続ける新崎弥生プロ。念願の初優勝へ向けて頑張れ！




　さて、3回にわたってお送りしてまいりましたミズノ契約プロの“今シーズンを振り返って”。それぞれのプロの思いは、みなさんにも伝わったでしょうか。
　みなさんからの熱い声援が、プロたちの力になります。是非、来年もトーナメント会場へ足を運んでいただき、ミズノスタッフへ声援をいただけますよう、よろしくお願い致します。


　<b>さて、これにて2008年度のミズノインサイドリポートの更新は終了となります。1年間のお付き合い、本当にありがとうございました。</b>
　<b>2009年も、ミズノが発信する様々な情報をこのミズノインサイドリポートでも取り上げていきますので、どうぞ、来年もよろしくお願い致します。</b>]]>
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   <title>〜2008年を振り返って〜　契約プロ勢揃い！ゴルフスタッフ会議で聞く08年の感想と09年への抱負《男子プロ編・第2弾》</title>
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   <published>2008-12-25T03:02:58Z</published>
   <updated>2008-12-25T05:20:15Z</updated>
   
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      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。
　前回からお送りしています“今シーズンを振り返って”。今回の第2弾も男子プロ編です。
　では、早速スタートいたしましょう。


<div align="center" style="margin-bottom:10px;"><img alt="スタッフミーティングの様子" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081225_1.jpg" width="250" height="167" /></div>]]>
      <![CDATA[


　1人目は、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/suzuki.html"><b>鈴木亨プロ</b></a>の登場です。


“自分自身の今年1年を一言で表すなら「辛」という字を書きたいほど、今年は辛い1年でしたね。春先から調子に乗れず、賞金を加算できないまま低迷が続いていきましたし、9月にはケガもしてしまって戦線離脱。何とか最後の方で、上位に食い込むことができたので、帳尻をあわせることができた･･･という感じの綱渡りの1年でした。
また、毎年、年頭に掲げている目標に関しても、ここ3年ぐらいはまったく達成できていないですし、思うようなゴルフもできていないから当然ではありますが、優勝もできていない。本当に不本意なシーズンを送ってしまいましたね。
ですが、9月のケガに関しては、万全ではないまま痛み止めや座薬を入れてのプレーという状態でしたが、それからの方が獲得賞金も多くはなったので、ケガの功名といいますか、苦しい中でよく頑張れたとは、自分なりにも、来シーズンへ向けての自信にはなっていますね”


　辛く苦しい状況は、天候に例えるなら雨降りの状態。どうしても気持ちが塞ぎ込みやすく、考え方もネガティブになってしまう。
　しかし、その雨というものを受け入れることができれば、辛いという感情も少しは薄れてくるはず。鈴木プロにとっても、そんな辛い状況の中で、薬に頼りながらもやってこれた自信は、言い換えるならそんな雨の中でも自らが気持ちの整理を付け、雨を受け入れることができた証なのかも知れない。
　そして自信を取り戻した、鈴木プロが掲げる来年の抱負を尋ねてみると･･･。


<img alt="鈴木亨プロ" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081225_2.jpg" width="250" height="282" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px" />“そうですね、やはり優勝へ向けて、貪欲にやっていきたいですね。そして、優勝すれば自ずと付いてきますが、最終戦・日本シリーズへの出場。この2点を目標にやっていきたいですね。欲をいえばもっと上を目指したい気持ちはありますが、今年ケガをしたこともあって、体のケアをしながらオフを充実したものにしていく。そして、今年できなかった春先からのスタートダッシュを是非とも決めていきたいですね。
それと、ゴルフ界は今、若手が多く出てきているので、そんな中でも賞金シード最年長となる自分が対抗馬として頑張って、ゴルフ界をもっともっと盛り上げていきたい。というのも、僕は本当にゴルフが大好きなんですよ。だからその純粋な思いを試合になったらぶつけていきたいですよね。若手に負けるなんて、まだまだ思ってないですし、これからのゴルフ人生で、自分も踏み入れたことのない高みへと行きたいですから。新しい鈴木亨を披露できるよう、このオフは心の強化もしていこうと思っています”と締めくくってくれました。


　上がらない雨はない。雨が上がれば暖かい陽射しが差してくる。鈴木プロの2009年の活躍に、どうぞご期待下さい。


　次の登場は、今シーズン見事に賞金シード復活を遂げた<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kuwabara.html"><b>桑原克典プロ</b></a>の登場です。


“今シーズンの目標は、もちろん「シード権の復活」だったので、その点をクリアできたことには満足していますね。ただ、シード落ちをして2年ですが、ファイナルQTをクリアして、試合には出続けることはできていたので、シード権を復活させることは「そんなに難しくはない」という感じは正直なところありました。しかし、一度シード落ちすると、復活するのは本当に難しく、2年という歳月が掛かりましたが、この2年は自分にとっても非常に貴重な経験ができた期間でしたね”


　戦いの場があることが当然の立場からの陥落。そして、再び戦いの場へと復活する試練を2年続けて経験した桑原プロ。
　この2年の経験は、桑原プロにとっても精神的な成長を実感できたはずだ。


<img alt="桑原克典プロ" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081225_3.jpg" width="250" height="339" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px" />“ここ数年の自分のゴルフを振り返ってみると、シードを持っていた時には、全く考えていなかった後ろを見るゴルフが本当に多かった。予選カットはどのくらい･･･とか、ボギーを打たないようにしようという守りの姿勢。でも、今シーズンは、春先から攻めの姿勢をキープできたので、バーディを狙って行く姿勢でゴルフができたし、目線が土曜と日曜のゴルフで、いかに順位を上げていけるか･･･というところにあったので、それが、シーズン中盤におけるシード権の確定にもつながっていったんだと思うんです”


　苦しいシーズンを経験したからこそ身に付いたディフェンス面と、従来からのオフェンス面での融合を遂げた桑原プロ。その視線の先にある2009年のシーズンは、どのようなモチベーションで戦っていくのだろうか？


“やはり、自分のゴルフにおいて、目標に向けてのジャンプアップは、1段抜かしではできないと思っています。まず何でも自分のできることをコツコツと1段ずつ上がっていきたい。どうしてもイメージを優先すると気持ちが先走って、できないことまでやってしまおうと思うので、地味な作業にはなりますが、小さなことから一つ一つやって、来年も無理なことをせずに自分ができる範囲でのベストを目指していきたいですね”


　理想や夢は高いにこしたことはない。しかし、現状の把握とそこへ到達させるためのプランニングや土台が確かなものでなければ、いつまでたってもその理想や夢は、つかむことはできない。
　桑原プロが掲げたテーマは、土台をより一層強固なものにするための地道な作業の大切さ。大きくジャンプアップするためには、限界まで沈み込むことが必要であり、沈み込んだパワーを発揮するためには、土台の強靱さは必要不可欠なのだ。
　2009年の桑原プロは、沈み込んだパワーを一気に開放してくれるに違いない。


　続いての登場は飛距離のポテンシャルは、ツアーでもトップクラスの<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/ueda.html"><b>上田諭尉プロ</b></a>。
　2007年のシーズンは、開幕戦で初優勝。気持ちも新たに迎えた2008年シーズンはどんな年だったのだろうか？


<img alt="上田諭尉プロ" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081225_4.jpg" width="250" height="307" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px" />“もっと自分ではできたのではないか･･･？という思いはあったのですが、ベスト10も2回しかないのでは、話しにならないですよね。でも、最低目標に掲げていた賞金シードはクリアすることができたので、そういった意味では何とか1年間やってこれた･･･という感じですね”


　そういった現状の中で、来期に向けての抱負を語ってもらうと。


“ベスト10は2回でしたが、その近辺というのは何回かはあったので、今の自分に必要なのは、1打への執着心だと思うんです。1打の違いは順位を大きく変えるので、その1打を追い込んでいく気持ちを来年への課題にして、やはり1試合ごとの最終目標には優勝を目指し、賞金ランクにおいても最終的にはトップ10に入れるようにやっていきたいですね。オフには、体力的なトレーニングはもちろん、成功への秘訣というのは、やはり何かしらのポイントがあるとも思うので、読書などもして、そういったポイントをつかめるよう努力していきたいですね”


　仕草や雰囲気には、一見豪快なイメージがあるものの、ゴルフ以外の部分からも自分に必要なものを吸収しようとする前向きな姿勢を垣間見せてくれた上田プロ。
　ツアープレーヤーとしての伸びシロは、まだまだ無限である。


<img alt="竹本直哉プロ" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081225_5.jpg" width="250" height="296" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px" />　そして、最後に登場してくれたのが若手のホープ・<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/takemoto.html"><b>竹本直哉プロ</b></a>。賞金ランキングは71位と、まさに薄氷を履む渡る思いで獲得したシード権であったが、その点について触れてみると･･･。


“今シーズンは、本当に厳しく、苦しく、悔しさの続いた1年でしたが、何とかシード権を取ることができて、ホッとしています。ですが、来年は、今年味わったこの悔しさをバネに、そして、その思いをしっかりと弾き返していけるよう、オフから技術もメンタルも鍛え直して万全の態勢で、今年以上の成績が残せるようにやっていきたいですね。そして、来シーズンは、シード権という目標はもちろんですが、是非「優勝」の2文字を自分の手でつかめるよう頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願い致します”と締めくくってくれました。<br style="clear:both;">


　“今シーズンを振り返って”というテーマのもと、それぞれのプロの思いをお届けしてきましたが、みなさんいかがだったでしょうか？
　さて、次回は女子編として、若手3名に話を聞いてきましたので、どうぞお楽しみに！]]>
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   <title>〜2008年を振り返って〜　契約プロ勢揃い！ゴルフスタッフ会議で聞く08年の感想と09年への抱負《第一弾・男子プロ》</title>
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   <published>2008-12-19T08:03:06Z</published>
   <updated>2008-12-25T05:18:58Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/2008/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。今年も残すところあとわずかとなりました。昨年も感じたことですが、今年もアッという間に1年が過ぎ去ろうとしております。
　みなさんにとってこの1年はどんな1年だったでしょうか？


　さて、今回から3回に分けてお送りするのは、定番となりました年末企画“今シーズンを振り返って”。
　その取材のために、12月中旬・ミズノ契約プロが一堂に会した<b>ゴルフスタッフ会議</b>へと足を運んでまいりました。


　会場は、男子トーナメントにおける主催競技『〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック』の会場でもあります兵庫県のよみうりカントリークラブ。
　ゴルフスタッフ会議の目的は、選手の体型に合わせてウェアのサイズを採寸し直したり、来期使用モデルのグローブやシューズのサイズ合わせ。
　さらには、本格的にはこれからのオフシーズンが、その作業のメインとはなりますが、練習場を利用して、来シーズン使用予定のクラブについての弾道測定やスペックの方向性。そして、セッティングの微調整を行う重要なミーティング。
　加えて、契約プロの方々にもミズノが来シーズン、どんな新製品を投入していくのかを理解していただくため、<a href="http://www.golfersland.net/mp/">『MP』</a>シリーズや<a href="http://www.golfersland.net/jpx/">『JPX E600』</a>シリーズの開発担当者が、その特徴を説明していく場も設けられておりました。さらに、広告用の全体写真や各アイテムごとの写真撮影なども行われ、分刻みのスケジュールの中、慌ただしい一日が過ぎておりました。]]>
      <![CDATA[　そんな合間を縫って、プロのみなさんをキャッチ。今シーズンを戦ってきた感想と来期への抱負を語ってもらいました。その一人目は<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/teshima.html"><b>手嶋多一プロ</b></a>。


<img alt="081219_01.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081219_01.jpg" width="250" height="217" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px;" />“開幕戦で優勝争いできて、結果としては2位という好スタートは切れましたが、その後は浮き沈みが激しくて、はっきりいって不完全燃焼。目標の一つであった、日本シリーズの出場を果たせたことはよかったと思いますが、ここでもやはり最後の詰めが甘く、優勝争いに加わりながら、狙っていた「優勝」を逃してしまい、やはり悔いの残る1年だったというのが本音ですね”


　2007年のシーズンには、欧州ツアーから帰国してすぐの大会で優勝。その存在感とポテンシャルの高さを改めて世に知らしめたものの、今シーズンは優勝争いこそあったものの「優勝」を手にすることはできなかった。
　この1年を振り返り「不完全燃焼」という言葉を挙げた手嶋プロであるが、来シーズンの抱負について話を向けてみると･･･。<br style="clear:both;">


<img alt="081219_02.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081219_02.jpg" width="250" height="167" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px;" />“そうですね、やはり勝つことを最終目標に一つ一つ戦っていきたい。私ももう40歳で、誰が見てもベテラン選手と呼ばれる存在になっているわけですから、まずは1年間、常に高いポテンシャルで戦える体作りをしていきたい。みなさんご存知の通り、私は体が硬いので、日々の生活の中にもストレッチを取り入れて体をケアしたり、チャンスがあれば、このオフシーズンには海外の温暖なところへ行って、早い時期から打ち込みをスタートさせ、万全の態勢で来期に備えていきたいですね。来期は、今シーズン以上を目指してやっていきますので、応援よろしくお願い致します”と締めくくってくれました。
　勝ちにこだわるベテランとしての戦い。そのための準備に、余念はなさそうです。<br style="clear:both;">


　さて、次に登場してくれたのは、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/sato.html"><b>佐藤信人プロ</b></a>。
“年頭に掲げていた最大の目標は「シード権の確保」。それをクリアすることができたことは、本当によかったと思っています。ですが、ほぼシード権を確定させたのが、シーズン中盤であったにも関わらず、後半戦は尻すぼみになってしまい、日本シリーズに出られなかったことは、非常に悔いが残りました。シードを取れたことで、全体的にはいい１年だったと言えるかもしれませんが、もっと貪欲に上を目指す気持ちが、後半は足りなかったと思うので、その部分を今後の課題にしていきたいと思います”


　自己分析を的確に語ってくれた佐藤プロ。では来期へ向けて、どんな部分を課題として考えているのだろうか？


<img alt="081219_03.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081219_03.jpg" width="250" height="265" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px;" />“全体的な底上げが必要なことは、十分理解しているつもりですが、その中でも来期へ向けて最大のポイントとして取り組まなければいけないことが飛距離のアップです。というのも、今シーズンは若手の台頭でツアー全体のドライビングアベレージも大きく上がっています。５ヤード、いや欲をいえば10ヤードの飛距離アップを年間のアベレージとして自分自身でもしていければ、若手とも同じ土俵で戦い、勝利も引き寄せていいけると思っているんです。そのために取り組んでいるのが筋力トレーニング。今までは筋力トレーニングはほとんどやっていなかったのですが、今シーズンの初めから取り組むようになって、今年１年の結果が出てきたので、やはりそのレベルをもう一段階アップさせることが重要だと思っています。そして、スイングの完成度を高めることと、筋力がアップした状態でのクラブとのマッチングが得られるよう、このオフシーズンは、有意義に過ごしていきたいですね”


　来期を戦う上で、飛距離アップを必要最低条件として課題に掲げ、そのレベル向上に取り組んでいくと語ってくれた佐藤プロ。その課題をクリアした暁には、ここ数年の課題でもあり続けているプロ入り10勝目の扉を開けることもきっとできるはず。
　今まではあやふやな状態であった「勝つこと」への気持ちも力強く再燃しており、そのために必要な課題をしっかりと分析できている佐藤信人プロにとって、10勝目への本当の意味でのカウントダウンが、このオフシーズンから始まっていくはずです。<br style="clear:both;">


　3人目は<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kawagishi.html"><b>川岸良兼プロ</b></a>の登場です。
“今シーズンは、オフのトレーニングも徹底的にやってきたので、万全の状態で開幕を迎えることができ、自分自身でも「絶対にやれる！」という自信がありました。ですが、メンタル面なんでしょうね･･･途中からいじけた状態になってしまったというか、気持ちが入らない状態になってしまい、目標がつかめなくなってしまったんです。スイングもいじってしまったこともあって、正直、後半はバタバタでしたね。上手くやろうとは思っているんですが、なかなか難しいですね”


　昨シーズンは賞金シードから漏れ、今シーズンは、1度だけ使用できる生涯獲得賞金上位25名の権利でツアーに参戦。そんな中でも来期への賞金シードは見事に復活させ、戦うための土壌は整えてきましたが、掲げている課題も多い様子で･･･。


<img alt="081219_04.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081219_04.jpg" width="220" height="250" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px;" />“思うようにやりたいんですが思うようにできなくて･･･年齢的なものなんですかね。今までは考えなくてもできていたことが、できなくなっている。細かいものも今シーズンの後半は、まったくイメージ通りにできなかったし、ゴルフの難しさを今、痛感しています。体力的には、まだまだ若い人に負けるとは思っていませんよ。でも本当に小さいことが思い通りにできない。そこを何とかしないと自分が思い描くゴルフは、できないと思うんですよね”


　今季のシード権を獲得した選手の中でも、川岸良兼プロと鈴木亨プロの同級生コンビが、最年長という現実。技術はもちろん、感覚的にこなせてきた部分に年齢というものから生まれる、若干の狂いが出始めているのかもしれない。


“こういった微妙なズレを解消し、自分の思い描くゴルフをしていくためには、やはり生活の全てをゴルフのために捧げる勇気と気力が必要だと思うんです。どうしても結果をすぐに追い求めたくなってしまうから、よそ見をしてしまったり、新しいものを取り入れたくなってしまう。それが決して悪いことではなくても、本筋を決して見失わないことが大切なんだ･･･ということに、やっと今、気付くことができたんです。小さなことを一つ一つクリアしていく。地道なことですけど、技術面でもメンタル面でもそういったところに注意して、このオフを過ごし、来シーズンはどの試合でも最高の状態で望めるように、やっていきたいですね”


　「怪童」と称され、数々のアマチュアタイトルを引っさげてプロ転向したのが89年のこと。翌90年には、年間3勝を挙げるセンセーショナルな活躍を見せ、多くのゴルフファンの度肝を抜いた。
　今まではイメージ通りに、何も考えずにできていた天才であるがゆえに、目の前で自分の身に起っている感覚の「ズレ」には納得できないのは、当然のこと。
　しかし、自分の「今」を受け入れ、今、自分がやらなればいけないことへと辿り着けたことは、過去という思いに縋るのではなく、これからの川岸プロにとっての新たな道へ、その一歩を踏み出したいえるのではないでしょうか。
　川岸プロの2009年シーズンに、みなさんも熱いエールを送って下さい。<br style="clear:both;">


　さて、まずは男子プロ3名のリポートをお送りいたしましたが、次回は第2弾の男子プロ編をお送りいたしますので、どうぞお楽しみに！]]>
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   <title>飛びとやさしさは新たな領域に　サイボーグヘッド『JPX E600』シリーズ　12月19日デビュー！</title>
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   <published>2008-12-18T07:39:08Z</published>
   <updated>2009-01-07T02:45:07Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。ミズノクラシック以来のブログ更新となってしま...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="081218_01.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081218_01.jpg" width="253" height="228" style="float:right;margin:0px 0px 10px 10px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。ミズノクラシック以来のブログ更新となってしまい申し訳ございません。
　いやぁ〜寒くなりましたね。私は関東在住なんですが、今朝起きてみると一面の銀世界。まるで、雪でも降ったかのように霜が降りていて少し幻想的でしたよ。
　また、自宅からは富士山が見えるのですが、もう麓までスッポリと雪化粧していて、凍えて過ごす本格的な冬の到来も、もうすぐそこまで来ているんだなぁ･･･と思ってしまいました。


　そんな冬でも、ゴルフ場は雪などでクローズしないかぎり、プレーはOKのはず。これから年末にかけてゴルフをプレーされる方も多いと思いますが、スタート前のストレッチは必ず行って下さいね。体の動きも悪くなっていますし、動かない体ではケガをしやすいだけでなく、折角のゴルフもつまらなくなってしまいますから。


　さて、そんな寒い冬の到来とは裏腹に、ミズノからは、HOTで注目の新製品が登場します。既に広告やミズノのホームページでも専用サイトを立ち上げているので、ご覧になられた方もいらっしゃるかとは思いますが、JPXシリーズの新ラインナップ<a href="http://www.golfersland.net/jpx/"><b>『JPX E600』</b></a>シリーズが<font color="#ff0000">12月19日に発売</font>となります。
　そこで、開発の裏話や機能の詳細に関しては、専用サイトをご覧いただくとして、ここでは、率直にどんなモデルに仕上がっていてどんなゴルファーに最適なのか。
　そして、この『JPX E600』シリーズを使えば、あなたのゴルフがどう変わるのかをモデルごとにまとめていくことにしましょう！<br style="clear:both;">]]>
      <![CDATA[<img alt="081218_02.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081218_02.jpg" width="221" height="262" style="float:left;margin:0px 20px 10px 0px;border:solid 1px #dddddd;" />　まずはサイボーグヘッド<b>『JPX E600』ドライバー</b>から。この『JPX E600』シリーズは、前作の“飛びの底力”で一世を風靡した『JPX E500』シリーズからのモデルチェンジ。
　<font color="#ff0000">前作で非常に高い評価を得たU.D.S.コンセプト（究極の動的安定性）をさらに進化させたことが最大の特徴</font>です。
　U.D.S.コンセプトとは、インパクトで芯を外した際にもヘッドを安定させ、ブレないことで方向性の安定感や飛距離のロスを防ぐ機能のこと。つまり、ヘッドにおける慣性モーメントを限りなく高めていくことが、その進化を司ることになります。


　しかし、飛距離を追求していくには、ヘッドの安定だけではなく、重心の位置とフェース面上におけるスイートスポットの位置が重要にもなってきます。
　というのも、慣性モーメントを拡大するためには、ヘッド外周部への重量配分が効果的で、特にヘッド後方への重量配分は、その慣性モーメントを大幅にアップすることができる。しかし、慣性モーメントは大きくても、重心位置からフェース面へと垂直に伸びた地点がスイートスポットとなるため、重心位置が後方過ぎるとスイートスポットの高さは、必然的に高くなってしまう弊害が生まれていたのです。


　つまり、そのような場合には、フェース上部で打てれば高弾道、低スピンで飛距離を稼いでいけるものの、フェースのセンターより下部ではバックスピン量が増え、ボールが吹き上がる動き、飛距離をロスする結果をもたらしていたのです。
　慣性モーメントは大きくしながらも、飛距離も両立していくためには、スイートスポットの位置をフェース面上で限りなくフェースセンターに近づける必要があり、そのためには、徹底した低重心化が必要になってきたのです。
　そこで、この『JPX E600』ドライバーでは、ソール後方だけでなく、フェース下側の部分にもウエイトを配分。つまり、<font color="#ff0000">ソール全体における低重心化によって、スイートスポットをフェース上部からセンター付近へと移動させていくことに成功</font>したのです。


　これにより、慣性モーメントはさらに高まったばかりか、フェースの縦方向におけるヘッドのブレを抑えることで、ボール初速の落ち込みも少なくスピン量の適正化も生み、やや芯を外したインパクトでも安定した弾道で大きな飛距離を得られるドライバーに仕上がっているのです。まさに飛びのパワーを内蔵したサイボーグヘッドが完成しました。

　デザイン面でもウエイト配置の進化を表現するために，バックの盛り上がりに加えて，ソール前方に"バランスグルーブ"を施しました。サイボーグと呼ぶに相応しいインパクトのあるデザインを作り上げました。


　先日行われたプレミア試打会では、“思いっ切り振っても曲がらず、まっすぐに飛ぶから楽しい気分になれました”とか、“曲がらずにまっすぐのボールがでたので、買い替えの候補にします”という声も。さらに、“打った感じが大変よく、芯をとらえることができた。音もいいし、弾道も高くてラクに飛びました”と高評価が得られました。
　そこで、私、鍛造がオススメするターゲットは、やさしく打てることはもちろん、大きな飛距離も手に入れたいと思っているゴルファー。さらには、飛距離が出ないためにドライバーに苦手意識を持っている人にも最適な1本といえますね。<br style="clear:both;">


<img alt="081218_03.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081218_03.jpg" width="199" height="270" style="float:left;margin:0px 20px 30px 0px;border:solid 1px #dddddd;" />　次に焦点をあてるのが、このやさしさと飛距離性能を有する『JPX E600』ドライバーとのマッチングに優れた<b>フェアウエーウッド『JPX E-METAL』</b>です。
　コンセプトは全てドライバーを踏襲。比重の異なる素材を適材適所に配置することで可能となった縦方向の大きな慣性モーメントと大きなワイドエリア。
　ヘッド形状のシャロー化とクラウン部分には、比重の軽いβ系チタン合金をマッチングすることで低重心化が促進され、高弾道による大きなキャリーを約束するフェアウエーウッドに仕上がっています。

　この『JPX E-METAL』は、ヘッドスピード40m/ｓ秒前後のアベレージゴルファーでも、簡単にボールが上がり、キャリーで伸びるボールが打てるようになっているんです。3Wが5Wの感覚で打てます。
　ボールが上がらず、フェアウエーウッドで飛距離を稼げなかった方。打点のブレによって方向性も安定しなかった方。是非この『JPX E-METAL』を使ってみて下さい。<br style="clear:both;">


<img alt="081218_04.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081218_04.jpg" width="180" height="252" style="float:left;margin:0px 20px 10px 0px;border:solid 1px #dddddd;" />　そして、アイアンには2機種のモデルが登場します。まずは、“生チタン”の打球感と反発性能により、その飛距離を世に浸透させてきたモデルのニューバージョン<b>『JPX E600 Ti-face』</b>。その最大の特徴は、従来の“生チタン”をさらに進化させ、<font color="#ff0000">高反発化による弾き感を高めた“新・生チタン”を採用</font>している点です。


　構成する素材の配合を緻密に変化させることで、反発性能の向上を具現化。さらに、熱をかけずに冷間での圧延によりフェースを形成していくことで、柔らかな打球感を継承。その“新・生チタン”をフェース部に据えながら、ヘッドの形状には、シリーズ通してのコンセプトであるU.D.S.コンセプトを実現するために、ヘッドのウエイトをキャビティ部の周辺四隅に徹底配分。
　これにより、縦方向の慣性モーメントだけでなく、横方向の慣性モーメントも大きくなったことで、打点のミスにも負けない大きな飛距離と安定した方向性を約束してくれるアイアンに仕上がっているのです。


　また、ソールの幅を広げ、低重心化を促進していることで、ストロングロフトのモデルにありがちなライナー性の弾道ではなく、しっかりと高弾道で大きな飛距離を狙っていくことができるため、同じ距離を狙うにしても、今まで使っていた番手から確実に1番手半から2番手も番手を下げて狙えるやさしさを備えているのです。
　アイアンでも大きく飛ばしてラクにやさしく攻めていきたい。そんな思いを持っているなら、この『JPX E600 Ti-face』以外考えられません。<br style="clear:both;">


<img alt="081218_05.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081218_05.jpg" width="180" height="279" style="float:left;margin:0px 20px 10px 0px;border:solid 1px #dddddd;" />　そして、この秋に女子プロへの販促がスタートしてからというものの、契約プロの間で話題になっているのが、もう一つのニューモデルアイアン<b>『JPX E600 Forged』</b>です。


　“やさしく飛ばせる軟鉄鍛造アイアン”をキーワードに、機能面を徹底追求。ボールがやさしく上がることと、ワイドエリア化による抜群の方向性。
　さらに、打点のブレにも負けないヘッドの安定感に加え、軟鉄鍛造の” 手に残る余韻”までも楽しめる打球感。その一つ一つの機能を高次元で達成したモデルこそ、この『JPX E600 Forged』なのです。
　やさしさはもちろんだが、構えた時の顔付きや打球感にもこだわりたい。そんな思いが強いなら、『JPX E600 Forged』がオススメです。<br style="clear:both;">


　と、駆け足で12月19日発売のニューモデルサイボーグヘッド『JPX E600』シリーズの特徴を紹介してきましたが、もっと詳しいスペックを知りたい･･･という方は、<a href="http://www.golfersland.net/jpx/"><b>こちらから、専用サイトへお進み下さい。</b></a>
　この『JPX E600』シリーズを“是非試打してみたい！”という方は、<a href="http://www.golfersland.net/shidaservice/clubservice/shida/index.php"><b>試打</b></a>を始め、<a href="http://www.golfersland.net/rent/" target="_blank"><b>無料レンタルキャンペーン</b></a>も実施中ですので、ぜひ、あなた自身の目やスイングで、新生『JPX E600』シリーズを体感してみて下さい。


　さて、次回のブログは、毎年年末に行われている<font color="#ff0000">「ミズノスタッフ会議」</font>の会場へ出向き、各プロに今シーズンを振り返っての感想や来期に向けての抱負を聞いてきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに！]]>
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   <title>全米女子プロゴルフ協会公式戦　ミズノクラシック〜伊勢志摩〜　最終日・現地リポート　真珠の里・伊勢志摩で　女神の微笑みを手にしたのは</title>
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   <published>2008-11-10T05:56:32Z</published>
   <updated>2008-11-10T06:05:17Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。初日は20度を超えて、日向にいれば汗ばむよう...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="081110_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081110_1.jpg" width="270" height="311" style="float:left;margin-right:10px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。初日は20度を超えて、日向にいれば汗ばむような陽気だったものの、昨日の2日目には一変。最高気温11度とまるで真冬のゴルフ。
　しかも、雨が降ったり止んだりであったため、選手もカッパや防寒着を着こむスタイル。じっとしているだけでも体は強張り、手はかじかむ中でのプレーとなりました。
　ですが、そんな中でもしっかりとスコアを組み立てて行くのが、選手層の厚いUSLPGAツアー。


　2日目を終わった時点でトップに立ったのは、昨年の韓国ツアーにおける賞金女王であり、今年の全英女子オープンで優勝した申ジエ選手。厳しく過酷な状況下においてもノーボギーの66をマークし、通算10アンダーの単独トップに立ちました。
　その申ジエ選手を2打差で追うのが、我らがミズノ契約のホステスプロ・<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hattori.html">服部真夕選手</a>。日本ツアーの選手の中でも最もホットで、その活躍が期待できる！　と、開幕前に豪語したのは私でしたが、その目に狂いはなかったようで、連日の60台で通算8アンダー。単独2位で最終日を迎えることに。


　ホールアウト後の共同インタビューも実に堂々と落ち着いた雰囲気で“いい位置にいるので、明日は色々なことを学んで、経験して、そして自分が成長できる試合にしたいですね”と、力強く語ってくれました。
　そして、7アンダーの3位タイには、大山志保選手と李之ヨン選手が並び、迎えた今日、最終日の幕は切って落とされたのです。]]>
      　第1組目は、アウト・インともに7時半からのスタート。昨日同様、朝から冷たい雨がそぼ降ると同時に、北西の強風が吹き荒れる、まるで秋の嵐ともいえる中、各選手の18ホールにおける最終日の航海が始まりました。


　最終組は、申ジエ・服部真夕・李之ヨンの3人。出だしからいきなり申ジエ選手が飛び出します。2番・3番で連続バーディを奪い、2位の服部選手と李選手に4打差をつけ独走態勢に。
　しかし、服部選手も負けていません。5番からは連続バーディを奪い、その差を詰めていきます。そして、李選手も2番・4番・5番とバーディ。まさに優勝の行方はどう転がるかわからない、手に汗握る展開が繰り広げられていきました。


　そして、前半の山場となったのが、7番ホール。服部選手は2オンで、イーグルトライのパットを寄せて、難なくバーディの位置につけます。李選手もしっかりとバーディを狙える距離に。残りは、申ジエ選手。グリーンの外から15ヤードの距離をアプローチすると、ボールはまるでレールが引かれた上をきれいに転がるようにグリーンを滑り、見事にカップイン。


　&quot;ラインはしっかりと見えていたし、ボールの落とし所も確認できていた。インパクトもしっかりと入っていい感じでしたね。寄せようと思って打ちましたが、カップインしたことには驚きましたね&quot;と本人も驚く値千金のイーグル奪取。

　&quot;あれには、笑うしかなかった&quot;と服部選手も語るように、服部選手も李選手も、ともに7番はバーディを奪ったものの、一度掴んだ試合の流れを決して離さないのは、さすがメジャーチャンプ。


　さらに、アゲインストの風が吹きつけるホールで、3日間通しての難易度も2位という9番では、外しごろの難しいパーパットを決めてしのいだ申選手とは対象的に、服部選手と李選手はボギーで、トップの背中はさらに遠のいていったのです。


　そして、後半もスコアを伸ばした申ジエ選手は結局15アンダーの独走優勝。見事、賢島へ移って3回目となる全米女子プロゴルフ協会公式戦　ミズノクラシック〜伊勢志摩〜で頂点に立ったのです。


　 &quot;昨日と今日のプレーは、私にとっても今年のベストプレーでした。すべてが上手くいくという自信もありました。優勝できたことは本当にうれしいですね。来年はアメリカを本拠地として戦いますが、この勝利を足掛かりに、ルーキーイヤーとして、新人王を目指して頑張っていきます&quot;と、共同記者会見でも語ってくれました。


　そして、2位には9アンダーをマークし、日本人勢としての最高位。先週の優勝が大きな自信となり、ホステスプロとしても恥じない戦いを見事に見せてくれた服部真夕選手。
　&quot;自分のできることは精一杯やりました。申ジエ選手は、安定感がすごく、フェアウエーも外さない。例えグリーンを外しても、必ず「お先に！」の距離に寄せてくる。申ジエ選手に比べると、安定性やミスした時のカバーなど、私はまだまだ欠けている部分が多いので、もっと練習と試合で経験を積み重ねて、成長していきたいですね。まだ、残り3試合ありますので、このリズムを大切にして、上位に食い込めるゴルフをしていきたいと思います&quot;と語ってくれました。

　そして、残りの試合でも勝つ自信はありますか？　と投げかけてみると…。&quot;うまくかみ合えば！&quot;と期待の持てる答えを残してくれました。


　USLPGAツアーという高いレベルの中に入っても、決して見劣りしない試合巧者ぶりを見せ、優勝争いをして2位に入ったことは、昨年の契約会見で、この地を訪れた時には、本人も想像していなかったこと。

　この1年での服部選手の成長の幅は非常に大きく、これからの1年における伸びシロを考えれば、来年再びこの大会における戦いに、大きな期待が持てるのは言うまでもありません。皆さんぜひ、服部選手のこれからの戦いに期待してください。


　申ジエ選手の15アンダーという独走優勝で幕を閉じた、今年の全米女子プロゴルフ協会公式戦　ミズノクラシック〜伊勢志摩〜。3日間にわたる熱き戦いをこの近鉄賢島カンツリークラブまで足をお運び、観戦いただいた方々をはじめ、テレビや新聞・ホームページなどで様々な情報を楽しみにしていてくださった皆さん。本当にありがとうございました。

また、来年もミズノクラシックは、これまでと同じく賢島を舞台に熱戦が繰り広げられます。日本で唯一の全米女子プロゴルフ協会公式戦　ミズノクラシック〜伊勢志摩〜。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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   <title>全米女子プロゴルフ協会公式戦　ミズノクラシック　現地リポート　世界のトップ選手が集う白熱の戦い　伊勢志摩で今年もその幕が開ける！</title>
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   <published>2008-11-06T06:05:49Z</published>
   <updated>2008-11-06T06:47:09Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。今年も、USLPAツアーの上位43名と日本女...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="081106_01.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081106_01.jpg" width="212" height="290" style="float:right;margin-left:10px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。今年も、USLPAツアーの上位43名と日本女子プロゴルフツアーの上位35名の計78名というトップ選手のみが出場。毎年、数々のドラマを生み出している<font color="#ff0000">全米女子プロゴルフ協会公式戦 ミズノクラシック〜伊勢志摩〜</font>が、11月7日より始まります。

　私は、日曜日の夕刻から現地入り。月曜日より準備を進め、選手の動向を追ってまいりました。その中でもいま最もホットで、イチ押しの注目選手は、先週見事に激戦を制して初優勝を遂げたミズノ契約選手の一人・<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hattori.html"><b>服部真夕選手</b></a>。

　服部選手が現地へ入ったのが火曜日の午後。優勝の余韻は、どんなものか？　早速、服部選手を直撃してみると・・・。<br style="clear:both;">]]>
      <![CDATA[「優勝できたことは本当にうれしいですね。今まで優勝争いは何度かあり、最終日・最終組の経験もありましたが、勝ちを引き寄せることができなかった。でもそれが、今の自分の実力。勝つためには何かが足りなかった・・・ということだと思うんです。また、今回の初優勝は展開的にも恵まれていたと思います。先にホールアウトをして、後続を待つ展開でしたから、プレーオフに向けて準備をしていましたが、後続が崩れて私に優勝が転がり込んできた。優勝したことには変わりないですが、次回優勝争いをしたときは、最終日・最終組で、しっかりとウィニングパットをして、誰もが納得してくれる優勝をしたいですね。でもそのためには、もっと技術面もメンタル面も磨いていかないといけないと思っています。この優勝がフロックだったといわれないよう、まだまだ上を目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします」

　服部選手といえば、昨年のこの大会でミズノとの契約を発表した記念すべき大会。記者会見で抱負を尋ねられた際、「このミズノクラシックに出場することが目標です」と語っていたのは、記憶に新しい所です。
　ですが、その目標は今シーズンの賞金ランキングにおける出場資格ですでに達成。そして、先週の大会における「優勝」というさらなる箔をつけてこの大会に臨むことになります。
　その目標であった、ミズノクラシックへの出場についても尋ねてみると・・・

<img alt="081106_02.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081106_02.jpg" width="320" height="212" style="float:left;margin-right:10px;" />「昨年は、ただ会場にいるだけでギャラリーをしていました。今年は夢にまで見た舞台に立てるので、今の自分のベストを尽くしたいですね。また、この大会はUSLPGAツアーの競技でもありますし、世界のトップ選手と同じ組でまわれる機会など、めったにあるものではないですから、色々と吸収して自分に足りない技術面やメンタル面を習得していきたいと思っています」
と、語ってくれました。

　我々が期待するのは、欲張りかもしれませんが、もちろん2週連続優勝！　その点を服部選手にふってみると・・・

「いやいや、それは。でも、目標はトップ10入りを目指したい」とのこと。

　しかし、2日目を終えて、狙える位置にいたら・・・とさらに話をふってみると

「その時は、攻めまくって悔いのない最終日にしたいですね」と、笑顔で語ってくれました。

　昨年のプロテストトップ通過で後半戦の出場機会を得て、その限られた大会の中で、今シーズンのシード権を獲得。
　そして迎えた今シーズンの女子ツアーは、初優勝者が続出し、まさに群雄割拠。若手の台頭も著しく、服部選手と同年代の選手も初優勝を遂げています。

　服部選手自身、優勝に手が届きそうな大会も続いてきた中で、やっと手にした初優勝。勝てなかった時には、勝てないことへの焦りが少なからずあったことも事実。その焦りを克服し、優勝を手にしたことは、服部選手にとっても、また新しいスタートラインに立てたのではないでしょうか？


　そして、ミズノ勢としては、もう一人<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/iijima.html"><b>飯島茜選手</b></a>が、本大会に出場します。ここ2週は、予選落ちと棄権・・・と調子を落としていましたが、「大会のホステスプロとして、2006年の32位以上の成績を目指します」と、謙虚に語ってくれました。

<img alt="081106_03.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081106_03.jpg" width="300" height="175" />　<img alt="081106_04.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/081106_04.jpg" width="250" height="175" />

　さて、本大会は11月7日より9日までの3日間、近鉄賢島カンツリークラブにて開催されます。近鉄賢島駅からのギャラリーバスはもちろん、近隣にはギャラリー駐車場も完備しておりますので、世界のトップ選手の技と駆け引きをぜひ生で観戦しに来て下さい。
　また、トーナメント観戦以外にも、各日先着700名にミズノクラシック観戦チェアを配布。さらに、各日先着300名にはミズノクラシックのエコバックを配布します。
　その他にも、初日の午前9時から午後4時半までは、コース駐車場内に献血コーナーを設置。先着50名の方を対象に真珠のストラップをプレゼントいたします。

　さらに、初日から最終日までは「ペンタゴントランプ」がもらえるウォークラリーイベント。初日・2日目には各日指定選手とのチャリティフォトコーナー。そして、最終日には小学生までのジュニアを対象としたスナッグゴルフコーナーと、盛りだくさんの内容です。
　ぜひ、たくさんの方の会場へのお越しをお待ちいたしております。

　さて、次回のブログ更新は、最終日。優勝者決定直後の模様をお伝えしたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに！]]>
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   <title>受け継がれる「MP」の系譜　やさしさとフィーリングを追求した2機種のMPアイアン登場！</title>
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   <published>2008-10-21T06:15:26Z</published>
   <updated>2008-10-21T07:25:29Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。前回のNEW MP CRAFTの最新詳細情報...</summary>
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      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。前回のNEW MP CRAFTの最新詳細情報、いかがだったでしょうか？
　実は、前回のブログがアップしてからというもの、その反響にビックリしている次第で、私達もますます期待を膨らませている状態です。

　<a href="http://www.golfersland.net/mp/mptr/index.html"><b>『MP CRAFT T1』</b>と<b>『MP CRAFT R1』</b></a>については、オリジナルサイトも立ち上がっておりますので、実物を手にする前に、まずはそのサイト上で『MP CRAFT T1』と『MP CRAFT R1』に対するイメージ造りをしていただければ、私も広報担当として嬉しいかぎりです。

　さて、今回のブログも前回に負けないほどの「MPシリーズ」最新情報を満載してお伝えしていきたいと思います。

　今回、フューチャーしていくのは、ドライバーと同じく<b>11月7日に発売予定となっている2機種のNEW MPアイアン</b>。
　MPアイアンの代名詞といえば、ミズノ独自の<font color="#ff0000">軟鉄鍛造製法</font>。そして、ピタリと目標に決まる<font color="#ff0000">シャープなヘッド形状</font>。アドレスした時に実感できるボールを包み込んでくれるようなフェースからネックにつながる絶妙で<font color="#ff0000">美しいライン</font>はまさにMPとしての“顔”。

<img alt="081021_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081021_1.jpg" width="226" height="273" style="float:right;" />　スイング中には、クラブの動きに無駄が無いために、プレーヤーの思いのままに振り抜いていけるレスポンスの良さ。
　さらには、思い描く弾道にも寸分違わずトレースできる操作性の高さ。
　加えて、番手ごとの飛距離のピッチが正確なため、プレッシャーの掛かる場面でも不安無くクラブを頼りにできる信頼性の高さ。
　そして、プロや上級者、はたまた使った誰もが口を揃える“手に残る余韻”と表現される恍惚の打感。

　そのどれもが、高次元で融合していることによって、クラブ自体に躍動感が生まれることはもちろん、所有する悦びにもつながり、ゴルファーの気持ちを後押しして、ネガティブな気持ちをやる気へと変えてくれる…。

　少し自画自賛すぎるかもしれませんが、MPアイアンを端的に表現するなら、このどれもが外せない部分であり、どれかひとつでも欠けてしまえば、決してMPアイアンとしては成り立たないと自負しています。

　そんな「MPアイアン」としての伝統を継承し、新たに登場するのが、<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp52/index.html"><b>『MP-52』</b></a>と<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp62/index.html"><b>『MP-62』</b></a>というアイアンです。]]>
      <![CDATA[　中でも、機能面において特徴的であるとともに、慣性モーメントという考えをMPシリーズのアイアンへと存分に取り入れ、プロや上級者の求めるやさしさと打球感を具現化したのが<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp52/index.html"><b>『MP-52』</b></a>なのです。

　では、<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp52/index.html">『MP-52』</a>の特徴について、具体的な部分に目を向けてみることとしましょう。このアイアンの最大の特徴は、3〜7番までに<font color="#ff0000">アンダーカットキャビティ構造を採用</font>している点です。
　アンダーカットを採用することで、ヘッドにおける重量の比率を、ソール後方部へと集約させることにより、深く低い位置への重心設定が可能になっています。
　さらに、ヘッドにおける周辺への重量配分は、慣性モーメントの拡大にも非常に効果的で、打点が多少ブレてもヘッドが動きにくいという効果から、方向安定性が向上し、ボールの直進性の高さが約束される効果を持たせることができているのです。
　こんな機能の部分だけ、先走ってしまうと“MPとしての打感はどうなんだ？”という声も聞こえてきそうですが、そこは「MP」を冠しているだけにご心配なく。

　キャビティ内部のインパクトエリアの部分に、肉厚を厚く施したインターナルバーを搭載。さらに、トレーリングエッジから続くキャビティ外側の部分も肉厚にしたエクスターナルバーによる<font color="#ff0000">「デュアルマッスルデザイン」を採用</font>することで、やさしさを追求したキャビティ形状のアイアンにありがちな薄っぺらな打球感を解消し、キャビティでありながら、マッスルバックアイアンを打っているような打球感を実現することに成功しているのです。

<div align="center">
<img alt="081021_5.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081021_5.jpg" width="180" height="180" />　<img alt="081021_6.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081021_6.jpg" width="180" height="180" />　<img alt="081021_7.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081021_7.jpg" width="180" height="180" />
</div>

　そして、アンダーカットキャビティの内部も波形のU字形状の加工に肉厚を変化させることで、打球感の向上をさらに追求。ヘッドスピードの速いゴルファーでも満足できるソリッドで、手の中に心地良いバイブレーションが響くような余韻を楽しむことのできる打球感となっております。

　ただ単にやさしさだけを追うのではなく、ターゲット層にマッチした求められる完成度は常に高いレベルを追求しながら、新しい価値を余すことなく付加していくのが「MPアイアン」としての純粋なる進化。
　<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp52/index.html">『MP-52』</a>は、まさに「MPアイアン」の進化の流れの中で、生み出されてきたニュータイプのアイアンと言えるでしょう。


　続いて、紹介するのがもう一つの新製品<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp62/index.html"><b>『MP-62』</b></a>です。60シリーズとしては、カットマッスルを採用した<a href="http://www.golfersland.net/mp/iron/mp67_spec.html">『MP-67』</a>と<a href="http://www.golfersland.net/mp/iron/mp60_spec.html">『MP-60』</a>という既存のモデルがありますが、この<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp62/index.html">『MP-62』</a>は、60のヘッド全体のキャビティフォルムを継承しながら、キャビティ内部のカットマッスルを無くし、67のようなマッスル形状を融合させた新形状のデザインを採用しています。

　バックフェース部のハーフキャビティ構造の内部、インパクトエリアの後方部に厚肉のインターナルバーを設置。
　さらに、キャビティの最外部をより厚肉化させたエクスターナルバーによる<font color="#ff0000">「デュアルマッスルデザイン」</font>が、「MPアイアン」としての独特の打球感を約束してくれています。

　さらに、ソールのデザインには、ツアープロの意見を取り入れてトレーリングエッジを大きくラウンドさせた丸みのあるソールデザインを採用。
　このデザインにより、ライや状況に左右されることなく、プレッシャーの掛かる場面でもプロや上級者が求めるヘッドの抜けの良さはもちろん、高いコントロール性能を発揮するヘッドとなっているのです。

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<img alt="081021_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081021_2.jpg" width="180" height="180" />　<img alt="081021_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081021_3.jpg" width="180" height="180" />　<img alt="081021_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/081021_4.jpg" width="180" height="180" />
</div>

　今回新登場する<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp52/index.html">『MP-52』</a>がキャビティにおけるやさしさを付加させた進化形ならば、<a href="http://www.golfersland.net/mp/mp62/index.html">『MP-62』</a>は、キャビティデザインとマッスルを融合させ、フィーリングとコントロール性能を付加させた進化形。

　しかし、どちらにも共通しているのは、<font color="#ff0000">「MPアイアン」としての歪みのないアイデンティティを継承しながら、新しい基軸を歩み出した商品であること。</font>
　あなたのプレーマインドに響いたアイアンは、どちらの「MPアイアン」だったでしょうか？


　どちらのモデルも装着されるシャフトは、スチールシャフトの2種類・ダイナミックゴールド(S200)とNS PRO 950GH(S)。
　価格は4番から9番アイアンにPWをセットした7本で、税込み11万7600円(ダイナミックゴールド)と12万4950円(NS PRO)。3番アイアンは、単品扱いとしてラインナップされています。

　<a href="http://www.golfersland.net/shidakai/">この2機種のアイアンを気軽に体感していただける試打会が全国でスタートしています。詳細はこちらをご覧ください。</a>

　さて、MPの新製品について、このブログで紹介して参りましたが、実はまだまだ新製品情報が私のもとに続々と届いてきているんです。
　情報を公開できるお許しが出次第、順次お披露目させていただきますので、どうぞお楽しみに！]]>
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   <title>MP CRAFT T1 &amp; MP CRAFT R1　味付けの異なる2つの『MP』登場！</title>
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   <published>2008-09-29T07:34:32Z</published>
   <updated>2008-09-29T09:12:26Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。 　一気に秋めいてきましたね。ジトッとして肌...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="080929_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/080929_1.jpg" width="250" height="167" style="float:right;margin-left:10px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。
　一気に秋めいてきましたね。ジトッとして肌にまとわりついていた重たい空気も、湿気がなくなりサラッとして心地良く感じられるようになりました。深呼吸をすれば、体の芯まで洗われるような澄んだ空気が胸元を通りすぎていく。季節の移り変わりを実感している今日この頃です。
　暑くて、ラウンドを敬遠していた皆さんも秋のゴルフシーズン到来ですよ！

　さて、そんな空高い秋の絶好のシーズンにお伝えする今回の情報は、前回、男子ツアーで販促がスタートした次期MP CRAFTの全貌が明らかになって、皆さんにもお伝えできる情報が揃ってまいりましたので、ここに紹介していきたいと思います。<br style="clear:both;">
]]>
      <![CDATA[　前回のブログでも紹介しましたが、今度の<a href="http://www.golfersland.net/mp/mptr/index.html"><b>MP CRAFT</b></a>には、2種類のモデルがラインナップされ、その新製品名は<b>『MP CRAFT T1(エムピー クラフト ティーワン)』</b>と<b>『MP CRAFT R1(エムピー クラフト アールワン)』</b>となります。どちらのモデルもヘッドサイズは460cm<sup>3</sup>の大きさで、ミズノの受け継がれてきたクラフトマンシップを反映させた微に入り細をうがつヘッドデザインを採用しています。

　そのヘッドデザインの違いは、アドレスした時に、モデルごとの弾道のイメージが明確になっていることが特徴といえます。


<img alt="080929_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/080929_2.jpg" width="182" height="250" style="float:left;margin-right:10px;" />　<b>「T1」</b>は、無駄な部分を一切排除したコンパクトでシャープなフォルムが特徴の<font color="#ff0000">ディープフェース形状。</font>
　飛球中もスピン量を抑えることで吹き上がりを抑え、アゲンストの風にも負けることなく、その風を力強く切り裂きながら、ボールが推し進んでいく<font color="#ff0000">パワーフェード系の強弾道が大きな特徴</font>となっています。
　さらに、吹き上がりを抑えた重心設定により、プレーヤーのイメージする弾道をインテンショナルに操っていける<font color="#ff0000">コントロール性能の高さ</font>もその大きな魅力です。
　商品名に冠された「T」の文字は、ミズノとしての「伝統の継承」という想いを込めたTRADITIONALの頭文字を引用したもので、プレーヤーの好みとしての部分はもちろんのこと、スキルやパワーにも、それ相応のレベルを要求していることをクラブ自体が語りかけてくるような仕上がりとなっています。<br style="clear:both;">


<img alt="080929_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/080929_3.jpg" width="180" height="241" style="float:left;margin-right:10px;margin-bottom:40px;" />　一方の<b>「R1」</b>の方は、見るからに「T1」とは毛色の違った匂いを感じることができる仕上がりとなっています。
　その最大の特徴とは、MPとしての基本姿勢は崩すことなく、<font color="#ff0000">MPシリーズ史上最大の打ちやすさ</font>を実現した点にあります。
　MPシリーズにおける「次代への新たな起源」という想いや「大変革への新しい扉」といった意味合いを位置付けるために、その商品名にはREVOLUTIONの頭文字を引用しているのです。
　アドレスルックはオーソドックスであるものの、ヘッドのバックサイドを広げることで投影面積を大きく拡大。
　アドレス時の安心感を抱くことができることはもちろん、シャローバック形状による重心の低・深重心化により、<font color="#ff0000">実際に打ち出したときのボールの上がりやすさや高弾道によるビッグキャリー。</font>さらには、<font color="#ff0000">スイートエリアの大幅な拡大による方向性や直進性能の安定感</font>など、ゴルファーが実感できる打ちやすさが、この「R1」の最大の特徴です。
　「T1」に比べ、ボールのつかまりも良く、スピン量もやや多めに設定することで、力強い高弾道を可能にし、ひと振りすれば誰もが実感できるハイドロー設計。それが、「R1」に備わっている機能といえるでしょう。<br style="clear:both;">


　さて、そんな味付けの違う2モデルをラインナップしている今回の<a href="http://www.golfersland.net/mp/mptr/index.html">「MP CRAFT」</a>ですが、ヘッドの内部構造は、どちらのモデルも7つのパーツによって構成され、求められる強度や重量、エネルギーの伝達効率やフィーリングなどを考慮して、適材適所の素材を採用しています。

<div align="center"><img alt="080929_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/images/080929_4.jpg" width="550" height="447" /></div>

　中でもフェース部には、<font color="#ff0000">β系チタン合金よりも5%軽量化できる“鍛流チタン”を採用。</font>素材結晶の流れが均一なことによる弾き感や粘りを併せ持っていることで、モデルごとに求められるフィーリングの向上を実現しています。

　さらに、フェース面の軽量化による余剰重量が捻出されることにより、モデルごとの重心設定に最適な部分へとその重量を配分。インパクト前後のヘッドのブレも抑制され、モデルごとに求められる直進性とコントロール性能の向上にも起因しているのです。

　販促したプロからも、モデルごとに棲み分けられたカラーの違う打球感と、その打球感からイメージできる弾道のマッチングに対する評判は非常に高く、フィーリングを重視したものづくりを進めてきたMPらしさを象徴する仕上がりになっています。


　そして、さらにきめ細やかな対応として“自分にマッチした最高の1本”を手にするためのカスタマイズが、この2モデルには採用されています。それが、3タイプにおよぶライ角のフィッティングです。

　<b>スタンダード</b>は、フェースアングルもストレートに設定され、スクエアに構えたいゴルファーに最適。
　<b>アップライト</b>は、フェースの向きがややクローズなため、球のつかまりが悪いゴルファーやフェードヒッターに最適で、その弾道やスイングの癖を気にすることなく、力強く飛ばしていけるセッティング。
　そして、<b>フラット</b>はフェースアングルがややオープンとなっており、左へのミスが怖いゴルファーでも、左を気にせずに力強く叩いていける逸品に仕上がっており、スイングタイプや弾道へのこだわりはもちろん、自分が求める弾道やスイングにあわせたライ角のセレクトが可能なことも、この『MP CRAFT T1』と『MP CRAFT R1』の特徴でもあるのです。

　そんなヘッドに装着されるシャフトには、<font color="#ff0000">ミズノ独自の四軸シャフト「QUAD」をセッティング。</font>50・60・70グラム台のBUTT STANDARDをマッチングさせており、スイング中の癖のないしなりと戻りによるインパクトは、ゴルファーのポテンシャルを最大に引き出してくれる最高のマッチングとなっています。

　研ぎ澄まされた中に異次元の強弾道を具現化する<b>『MP CRAFT T1』</b>。やさしさを実感しながらも高弾道によるビッグキャリーが最大飛距離を約束してくれる<b>『MP CRAFT R1』</b>。そのどちらもオリジナルシャフト装着での価格は税込み8万9250円。店頭での発売予定は<font color="#ff0000">11月7日</font>ですが、<a href="http://www.golfersland.net/mp/campaign/index.html">先行予約キャンペーン</a>や無料試打クラブの貸し出し、そして全国での<a href="http://www.golfersland.net/shidakai/">試打会</a>も随時準備していきますので、ホームページのチェックを忘れないで下さいね。

　さて、次回も再びMPシリーズの最新情報として、今度はアイアン編をお送りします。何とアイアンも一気に2モデルが登場！　その詳細を余すことなくお伝えしていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに！]]>
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   <title>次期・新製品情報　男子ツアーにて次期MPモデルのプロトタイプ販促スタート！</title>
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   <published>2008-09-05T08:40:18Z</published>
   <updated>2008-09-05T08:56:34Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。いやぁ〜ご無沙汰いたしております。更新をサボ...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="080905_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/080905_1.jpg" width="230" height="189" style="float:right;margin-left:10px;margin-bottom:10px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。いやぁ〜ご無沙汰いたしております。更新をサボっていた間に真夏が過ぎ去り、秋の気配が感じられるようにもなっておりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

　真夏の時期、実はゴルフ業界は（夏枯れ）と表現されていて、広告などが減って、端から見ると元気がないように見える時期なんです。
　しか〜し！本当のところは、<font color="#ff0000">秋から冬、そして来年に向けての新製品の広告やら販促に向けての、ミーティングや戦略会議を社内で繰り返し、力を溜め込んでいく時期にあたり、水面下では色々と試行錯誤を繰り返している時期</font>にあたるんです。

　そして、9月の声を聞くと同時に、毎年、新製品のプロトタイプが完成し、各選手へ向けた細やかな販促活動のスタートが始まっていきます。
　今年も、そんなプロトタイプの販促活動が先日からスタート。トーナメントの練習日に、各選手の求める傾向にマッチさせたスペックに組まれたプロトタイプが配られ、一斉にテストが始まっているのです。<br class="clear:both;">]]>
      <![CDATA[<img alt="080905_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/080905_2.jpg" width="200" height="272" style="float:left;margin-right:10px;" />　まずスタートされたのは、男子プロの面々から。試合数の減少から、8月のほとんどがオープンウィーク。後半へのビッグトーナメントへ向けて、新しいモデルへのクラブチェンジは時期的にも難しい状況のはず。そんな中、果たしてどんな滑り出しを見せたのか。ツアーに帯同しているワークカーの女部田真弘クラフトマンに話を聞いてみると・・・

　「男子プロへの販促活動は、皆さんもご承知だと思いますが、次期<font color="#ff0000"><b>『MP CRAFT』</b></font>のプロトタイプとなります。選手の求める方向性や傾向にあわせたセッティングを施したモデルを契約プロの皆さんに手渡しました。今年から、ツアーのレギュレーションの関係で、水曜日のプロアマは、プロアマ参加プロしか、練習ラウンドできないため、多くのプロが、火曜日の練習ラウンドと練習場のみの試打となり、飛距離の違いなどの細かい部分まではまだまだ確認できていないのが現状です。<br class="clear:both;">


　ですが、そんな中でも渡したその試合で早速実戦使用してくれたのが、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kawagishi.html">川岸良兼プロ</a>と<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/takemoto.html">竹本直哉プロ</a>でした。どちらのプロも試打した1発目から“いいじゃない！"と、評価してもらってひと安心。<b>『<a href="http://www.golfersland.net/mp/">MP</a>』</b>を継承するだけに、打球音やフィーリングの部分でも多くのプロからお墨付きをもらうことができたことに胸をなで下ろしています。ですが、各プロともに、そのポテンシャルを思う存分発揮してもらうためにも、シーズン後半へ向けて、もう少しスペックのやり取りをして、詰めていかなければいけないと思います。テレビ画面に映ることがあったら、気にして見てみて下さいね・・・」
　と、話してくれました。

<div align="center"><img alt="080905_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/080905_3.jpg" width="250" height="375" /></div>

　そんな、男子プロへの販促がスタートしている、<b>次期『MP CRAFT』には、実は2タイプのモデルがラインナップされています。</b>詳細については、近いうちにこのブログでもお伝えしますが、大まかに言うならば、ボール初速を速めることで強く・落ち際までのボールの伸びを具現化。さらに、バックスピン量も少なめに設定することで、中弾道による目の覚めるような強弾道を実現している<font color="#ff0000"><b>ディープフェース形状</b></font>のタイプ。

　そして、もう一方は、スピン量をやや多めに設定するとともに、重心設定の違いによってボール自体のつかまりもよくすることで、高弾道によるプロ好みの“棒球"を実現。
　さらに、ボールの操作性を向上させることで、プレイヤーの思い描く、インテンショナルな弾道にも的確に応えてくれる<font color="#ff0000"><b>シャローバックフェース形状</b></font>のタイプとなっています。

<img alt="080905_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/080905_4.jpg" width="200" height="265" style="float:right;margin-left:10px;margin-bottom:10px;" />　プロへの販促は、この2つのモデルで同時に行っています。しかし、今回のモデルは、クラブの味付けの違いがはっきりとわかれているので、プロごとの好みや求めている方向性に対して、的確にアプローチしていきやすいというのが当初の考えでした。
「我々もそう思っていたんですけど、このプロはこっちのモデルしか使ってもらえないよな・・と思っていると、まったく違う反応を示して、もう一方のモデルの方がいい・・という声をもらうこともしばしば。言い方を換えるなら、選択肢がある分、今回はなかなか面白いプロモーションにもなっていますね」とは、女部田クラフトマン。

　事実、川岸プロのイメージからは、強さをとことん追求したディープ形状のタイプを手にするだろう・・と女部田クラフトマンも考えていたようですが、実戦使用に投入したのはシャロー形状の方。竹本プロも同じくシャロー形状のタイプを手にして、戦っているということでした。

　その他のプロも、弾道測定器などを利用して、プロの求めるイメージとのすり合わせに入っている状態とのこと。
　ディープフェース形状のタイプに関しては、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/ueda.html">上田諭尉プロ</a>や<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/sato.html">佐藤信人プロ</a>が絶賛している・・という話も私のもとには伝わっていますので、プロがそれぞれのモデルを、どのようにインプレッションしているのか、そのあたりは、今後このブログでも紹介していきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに。

　さてさて、久し振りのブログ更新も、アッという間に駆け足でお伝えして参りましたが、この次期<font color="#ff0000"><b>『MP CRAFT』</b></font>の市販化に向けてのスペック調整も、実は秒読み段階まで進んでおります。詳細が決定し次第、隅々まで紹介したいと思っておりますので、今しばらくお待ち下さい。]]>
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   <title>〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック現地リポート〜第４弾〜  気持ちで負けない！絶対に這い上がってやる</title>
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   <published>2008-06-21T23:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-21T23:23:56Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。 私の目や耳、五感で感じ取ったプロの表情や息...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/2008/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。
私の目や耳、五感で感じ取ったプロの表情や息遣いを今回の〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシックにおける現地リポートとして進めさせていただいておりますが、楽しんでいただけているでしょうか？　さて、最終回となる第４弾は、桑原克典プロの登場です。


　手からスルリとこぼれ落ちてしまった賞金シード。
彼がその舞台で戦い続けていくことが“当然”と思っていたのは、誰もが疑わなかった。
　1995年から11年にわたって、シード権を守り続けてきたプロゴルファー桑原克典。
　彼が、その屈辱を味わったのは2006年のカシオワールドオープンを終えてすぐ、冬の気配が漂い始めた頃であった。

<img alt="0B0P3098.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/0B0P3098.jpg" width="426" height="640" />

]]>
      <![CDATA[再び戦いの舞台へ舞い戻るために、翌年の出場権を掛けて戦うファイナルクォリファイングトーナメントは、茨城県のセントラルゴルフクラブで開催された。
　４日間の予選を終え、残り２日間の決勝に駒を進めた桑原プロは、最終日の戦いを終えると満身創痍の表情を浮かべながら、アテスト会場の椅子に座り込んでいた。
　「本当の意味で、ゴルフの辛さを味わった気がする。この気持ちは絶対に忘れちゃいけない。だってこんな辛さはもう二度と味わいたくないから」
　会場でかわした桑原プロとの会話を私は今でも鮮明に覚えている。
　１打を争う戦い。その１打によって出場できる試合の数が変わってくる。レギュラーツアーという戦う舞台こそ、プロにとっての仕事場であり、その土俵に上がることができなければ、存在自体が薄れてしまいかねない。
　その年、27位という出場優先順位で、07年のシーズンに挑んだ桑原プロであったが、昨年も思うような結果を残せずに、またしても苦汁を舐め、クォリファイングトーナメントからの出直しとなってしまう。
“戻ってきたくなかった”戦いで、22位という出場優先順位を残し、再びツアーの舞台に戻っていったのだ。

<img alt="0B0P3061.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/0B0P3061.jpg" width="426" height="640" />

　その桑原プロ。今季におけるシード権復活に向けての戦いは、順調な滑り出しを切っていると言っていい。開幕戦こそ、予選落ちの辛酸を舐めたものの、そこからは５戦連続で予選を通過。
　マンシングウェアオープンKSBカップでは、最終日に８バーディ・ノーボギーの完璧なゴルフで、前日の14位タイから２位タイへとジャンプアップ。久し振りに見せた爽やかな笑顔が裏付けるように、賞金ランクはこの大会までに22位につけ、わずか５試合で獲得賞金も昨年・一昨年を上回る1000万円弱を記録している。

　「僕のようなQT組は前半戦が勝負。リランキングで上位に残れなければ、賞金額の高い後半戦には出ることもできないからね。でもここまでは、上手くゴルフのリズムにも乗れていると思う。今の状況に甘えたり、胡座をかくことなく、気持ちで負けることがないようにやっていきたい。“絶対に這い上がっていく”という思いが今年は本当に強いし、信念をもって、妥協しない気持ちでやり通していきたいですよね」と、笑顔の中にも１本気持ちの通った言葉が返ってきた。
　
　念願であった“シード権復活”という、開幕戦における取材で桑原プロが口にした目標は、この時点で当確ランプが灯っており、これからの戦いで、それを当選へと導いていく作業となる。
　ジュニア時代は、中部・東海地区を席巻し、全日本学生王座や全日本パブリック選手権の頂点も極めた逸材。
天才肌であるだけに、悩みや壁にぶつかった時の引き出しや応用力の少なさに弱点があったのかも知れない。
　しかし、この２年続けて経験したどん底での苦しいゴルフ。その中で、もがき苦しんで培った本当の応用力が身に付いてきたからこそ、桑原プロ自身を、さらなる高みへと引き上げていることは間違いない。
　本当の意味でのリスタートを切った桑原克典プロ。その視線の先には、陰りなど一切ない。]]>
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   <title>〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック現地リポート〜第３弾〜 “輝き”を取り戻してきた2008年 新たなステージの扉が開かれる！</title>
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   <id>tag:www.golfersland.net,2008:/blog/2008//7.186</id>
   
   <published>2008-06-20T23:33:40Z</published>
   <updated>2008-06-21T01:01:32Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。 〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシ...</summary>
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         <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/2008/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。
〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシックの会場において、ミズノスタッフの取材から感じたこと、自分なりに見えてきたことを纏めさせていただいている今回の現地リポート。
３回目は佐藤信人プロの登場です。

　93年のプロ転向後、年を追うごとに着実にスキルと応用力を身に付けて、当時“若手”と呼ばれていた中でも、いち早く頭角を現していたのが佐藤信人プロであった。
　97年には念願の初優勝。そして、ゴルフにも佐藤プロ自身にも脂が乗ってきた2000年には初の公式戦・日本プロの栄冠を手に入れると年間４勝をマーク。獲得賞金も１億5000万円を超えて、賞金ランクは３位に位置するなど、そのポテンシャルの高さをいかんなく発揮していった。

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      <![CDATA[さらに2002年には、ツアー選手権に加えて、日本マッチプレー選手権も手にし、この年３勝を挙げると、賞金ランキングも自己最高位となる２位をマーク。
一気にスターダムにのし上がり、誰の目から見てもその後における“賞金王”へ、最も近い存在であることは明らかであった。

　しかし、佐藤プロはさらなる挑戦を世界の舞台に求めると、2003年の秋に行なわれたヨーロッパツアーのクォリファイに挑戦。
　そのクォリファイも見事に５位で通過すると2004年の舞台をヨーロッパに移し、慣れない環境の中で戦い抜いていった。
　そして、見事に翌年のシード権を獲得したものの、この頃から目には見えない魔物が、佐藤プロのゴルフを蝕み始めていたのだ。

　その魔物こそ“イップス”である。
ヨーロッパでの戦いについて、佐藤プロに当時の思いを語ってもらうと「過酷」のひと言という。会場ごとに目紛しく変化する環境。湿り気の強い重たい空気とトルクのある風。
　さらに、一日の中で、四季を感じるほどの気候変化。そういった中でコーチもなく、プレーに対しても自問自答を続ける戦いを続けていったのである。

　しかし、孤軍奮闘していくにも限界があった。特に技術的な悩みについては、打ち明ける相手もなく、結果として、悩みの答えを導くことができないまま戦い続けることとなり、いつしか、佐藤プロの中に不安と疑念が日増しに肥大化していったのである。
　その結果、ショット・パットともに歪みが生じ、スイングは大きく乱れ、パッティングも、ストロークにおいて思うように手が動かなくなってしまったのだ。
　そんな状態では、戦い抜くことは無理との気持ちを固め、2005年の5月に帰国。日本ツアーに復帰したものの、スイングはもちろん、メンタル面でも大幅な調整を続けながら戦っていくことを強いられたのだ。

　2005年はかろうじて賞金シードを獲得するも、2006年は精彩を欠き賞金ランクも80位と低迷。日本を離れる前に持っていた自信とやる気にみなぎった“輝き”はすっかりと影を潜め、泥沼の中をもがき苦しむ満身創痍の姿がそこにはあったのだ。
　そして、2002年に獲得したツアー選手権におけるシードの最終年として背水の陣で臨んだ昨年のシーズン。「もう失うものは何もないですから、目の前のことを信じて臆せずにやっていくだけです」という、何か重い空気に包まれながらも、呪縛に包まれた気持ちを、自分自身でどこか、吹っ切ったように見えた開幕戦での言葉通り、着実に賞金を重ね賞金ランク48位でシード権を獲得。

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　「今シーズンも、やることは同じ。あとは気持ちをいかに強く持てるかだけなんです。気持ち的にもスキルの面も決して後退しているとは思っていない。全盛期を迎えるのはまだまだこれからですから。今は、前進するための進化の時と思っています。もう立ち止まってはいられません。やらないといけないんですよ」
　取材の時、いつもゆっくりと、言葉を選びながら、慎重に自分の気持ちを表現してくれるのが、佐藤プロの特徴。
　今回の取材に応じてくれた佐藤プロの表情には、言葉ひとつひとつの力強さはもちろん、心の底からの自信をしっかりと感じることができました。

　マンシングウェアオープンKSBカップでは、初日に65ストロークをマークしてトップタイに立つと、最終日まで優勝争いを演じ、見事に２位タイでフィニッシュ。
優勝争いをしたことで佐藤プロ自身に戻りつつある“自信と前向きな気持ち”に表れた本来のゴルフスタイル。それは“イップス”という魔物に支配されてきた気持ちを振り払い、再び佐藤プロの持つ本当の“輝き”を取り戻してきている証拠でもある。

　2008年シーズン。佐藤プロの戦いは、まだまだ始まったばかりである。]]>
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   <title>〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック現地リポート〜第２弾〜“崖っぷち”からの起死回生！誰もがそれを望んでいます</title>
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   <published>2008-06-20T02:40:16Z</published>
   <updated>2008-06-20T23:20:57Z</updated>
   
   <summary>  私・水野鍛造が、このブログを担当するようになったのが、2005年10月のこと...</summary>
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      <![CDATA[  私・水野鍛造が、このブログを担当するようになったのが、2005年10月のこと。専らデスクワークに日々を費やす、いち広報室の社員にとって、プロスタッフという存在は、テレビ・雑誌の中や広報資料にリリース、そして、カレンダーなどで目にするだけの存在であった。
　そんなプロスタッフとの接点など、稀有なことは誰の目からもわかる私のもとに、このブログスタートにおける“担当”という白羽の矢が立ち、プロスタッフとの距離は少なからず縮まっていく予感があった。
　そのスタートから2年以上が過ぎ、トーナメントやイベント会場において、様々な取材を進めていく中で、私のことをうろ覚えでも認識してくれて“あっ鍛造君！”と、笑顔で取材に応えてくれるプロスタッフも少なからずは増えてきた。
　しかし、取材にはしっかりと応じてくれるものの、今まで一度もしっかりと目を見て話してくれていなかったのが川岸良兼プロであったのだ。そのため、私の中でもいつしか“声を掛けづらいなぁ”というイメージが、知らず知らずのうちに擦り込まれていったのは確かである。

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      <![CDATA[　そんな川岸プロに、この大会で会うことができたのが練習日のこと。ワークスタッフとの談笑を終え、ワークカーから出てきたところで私と目が合った。
「こんにちは。お疲れさまです」という私の声に、“あっまた来たか”という雰囲気から笑顔を消して頭を下げてくれた川岸プロ。
　一瞬、バリアが張られた気もしたが、臆せずに、開幕からこれまでの状況、戦い方についての質問をぶつけてみた。
「ん&#12316;。これまでがこれまでだったから、いいのか悪いのかの判断は、今はまだ難しいかな。でも、昨年まで本当に酷かったアイアンの精度と、アプローチが復調している兆しがあるから、予選落ちも６戦で１つというのが明るい材料かな」
　昨シーズンは賞金シードから陥落。今季は一度だけ行使できる“生涯獲得賞金ランク25位以内”の資格で参戦し、後が無い状況。
　これまでの川岸プロへの取材で、必ずプロが口にしていたのは“常に崖っぷち”という言葉であった。今季は、結果が求められ本当の意味で“崖っぷち”であることは、本人が百も承知している。
　しかし、オフの期間に重点的に取り組んできたアイアンとアプローチの精度の高まりが、シーズンに入ってしっかりと答えとして出てきている。そこについてきている結果こそが、ネガティブな方向に引き込まれそうな気持ちをポジティブな世界へと引き上げてきているキッカケとなっているのだ。
「数年前のように自分を追い込んでしまうほどの酷い状態からは脱出していると思える。また、これまでは結果を追い求めすぎて、自分自身のゴルフを見失っていた。優勝したいという気持ちばかりが強くて、その気持ちに体もスイングもまったく追いつけていなかった。気持ちやスイングがバラバラだったら、いいゴルフなんでできる訳ないよね。でも今は、その気持ちとスイングがしっかりと歩み寄ってきているのがわかる。焦る気持ちはないけれど、１年というシーズンを通してコンスタントにスコアを残せるゴルフをしていくつもりです。でも優勝争いとかになったら、気持ちが先走っちゃうかもしれないけれどね」

<img alt="%C0%EE%B4%DF0B0P3439.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/%C0%EE%B4%DF0B0P3439.jpg" width="400" height="398" />　

　プロという世界に生きて、自分が置かれている立場がわかっているからこそ、その不甲斐なさを自分自身でも許すことができない。ましてやその状況に胸を張れるわけがない。
　抜け出せないトンネルでもがく姿など笑顔で話せるわけがないからこそ、心の知れない者の近寄りを拒み続けてきたのではないか？
　そんな想いが、私の中を一気に駆け巡っていったような気がした。
　そして、取材を終えた時に気付いたことがあった。そういえば、川岸プロはしっかりと私の目を見て話をしてくれていたと。
　それはまだ川岸プロにとって小さな部分かも知れないが、開幕からの６戦を終えて、しっかりとした手応えを川岸プロ自身でも感じていたからに違いない。
　少しずつ胸を張れるゴルフができてきている。トンネルに光が射し込み、出口を見つけたことを、その表情が物語っていたのであろう。川岸プロの“崖っぷち”からの起死回生。是非ともそういったゴルフを期待したい。
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   <title>&amp;#12316;全英への道&amp;#12316;ミズノオープンよみうりクラシック現地リポート&amp;#12316;第１弾&amp;#12316;自分をもう一度見つめ直し目の前の階段を１段ずつ昇っていく</title>
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   <published>2008-06-19T07:40:38Z</published>
   <updated>2008-06-19T08:54:14Z</updated>
   
   <summary>みなさんこんにちは、水野鍛造です。 　とうとう始まりました！！「&amp;#12316;...</summary>
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      <![CDATA[みなさんこんにちは、水野鍛造です。
　とうとう始まりました！！「&#12316;全英への道&#12316;ミズノオープンよみうりクラシック」。
　各日の大会の模様は公式ホームページにおまかせするとして、今回の現地リポートは趣向を変えてミズノスタッフを直撃取材。私、水野鍛造が現場で見て、話をして、感じたプロ達の息遣いに迫ってみようと思っています。　その第一弾は鈴木亨プロから。
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      <![CDATA[　開幕から６試合に参戦し、４戦で予選を通過。
中日クラウンズにおける４位という成績が最高順位だが、予選を通過した残り３試合は、いずれも３０位以下と、思うような結果が残せておらず、賞金ランクも３７位と低迷気味。
　スタートダッシュに失敗した感は否めない。

　「０７年は最悪の年だった。足りないものは気持ちなんだよね。自分でもわかっている。だからこそ、０８年はメンタル面を鍛え直して頑張りますよ」と語ってくれていたのは、昨年の暮れのことであった。

　パッティンググリーンでの練習終了後、鈴木プロを直撃。シーズン序盤を終了しての率直な感想を尋ねてみると。

「もがいていますよ。本当に。オフシーズンに走り込んでやってきた下半身の強化は、決して無駄ではなかったし、その鍛練があったからこそ、今の状態があるわけだから。でも、やっぱり何かが足りない気がする。それが何なのかはわからないけれど、それを探し求めることはシーズン中にはできない。だから、またもがいてしまうんですよ」
　
気持ちが明らかに揺れていた。そして、冷静沈着に見える普段の鈴木プロのイメージとは違い、私の質問に答えてくれていた鈴木プロの表情には、焦燥感が溢れていた。
　
　プロであれば結果がすべて。その結果が自分を評価してくれる物差しにもなる。
その物差しを大きなものに換えたい。プロであれば、誰もが同じ気持ちのはずである。

そのために必要なもの。それは“結果”。優勝はもちろんのこと、各大会において上位進出を実現していく安定感。“何かをやってくれるのではないか？”という期待感。そういったすべてのものが、物差しを大きくしていくうえでは必要不可欠なのだ。
<div align="center"><img alt="suzuki-1-GG3Z1463.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/suzuki-1-GG3Z1463.jpg" width="266" height="400" /></div>



鈴木プロの話を聞いていて、私の表情も自然に硬くなっていく気がした。次に投げ掛ける質問を頭の中で反芻し、何かポジティブなイメージを引き出せないものか？　どんな言葉で次の質問を続けていけばいいのか？だが、次の瞬間、そんな鈴木プロの表情がふっと揺らぎ、私の質問よりも先に鈴木プロが声を発していた。

　「でも、このオープンウィークの２週間の打ち込みと実戦感覚を養うラウンドの中で、やっと自分のイメージに近いゴルフができるようになってきた。鈴木亨は、鈴木亨でしかないし、もがく時はもがいた分だけ懐も深くなると思うんです。シーズン当初は、体も充実していて、ショットも切れていたし“やってやる”という気持ちがこんなに強く持てていた開幕はなかった。だけど、そこには気持ちの驕りがあった。
　　
　やっぱり自分は自分でしかないわけだから、自分のできることを欲張らずに見つめ直すこと。そこにこそ、うまくいかなかった気持ちの糸口を見つけたような気がするんです。決してゆとりとかではありませんが、やれることをやる。ただそれだけです」

今年の開幕戦。鈴木プロの放つ重く強い球筋に、プロ自身が語っていた“やってやる”という充実ぶりは、素人の私の目にも十分に見て取れた。
<div align="center"><img alt="suzuki-3-GG3Z1455.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/suzuki-3-GG3Z1455.jpg" width="266" height="400" /></div>

 若いやつには負けたくないという気持ちも強いはず。でも、自分をもう一度見つめ直すことで、結果が伴わない焦りを抑えて、目の前の階段を１段ずつ昇っている鈴木亨プロ。
“結果”が物差しを大きくすることは事実である。
　しかし、追い求めるほどに“結果”は加速して逃げてしまうもの。重要なのはスピードではなくそのプロセス。鈴木プロの歩みはしっかりと大地を捉えている。そして、そのプロセスの先には、４シーズンぶりの“結果”がしっかりと付いてくる。そんな予感を感じさせてくれた練習日の午後であった。
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   <title>〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック開幕！</title>
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   <published>2008-06-18T01:13:21Z</published>
   <updated>2008-06-18T05:02:11Z</updated>
   
   <summary>みなさんこんにちは、水野鍛造です。 今年もとうとうこの時期がやって参りました。 ...</summary>
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      <![CDATA[みなさんこんにちは、水野鍛造です。

今年もとうとうこの時期がやって参りました。
男子ツアーの開幕から２カ月が経過し、中盤戦へのスタートを告げると同時に、世界４大メジャーのひとつ「全英オープン」出場権を掛けた最後の戦いの場となる&#12316;全英への道&#12316;ミズノオープンよみうりクラシックがまもなく開幕します。

<img alt="MOP%B4%C7%C8%C4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/MOP%B4%C7%C8%C4.jpg" width="400" height="201" />


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      <![CDATA[　舞台となるのは、兵庫県西宮市。
昨年の舞台となったよみうりカントリークラブに隣接し、戦略性の高さから、選手の苦戦も予想されるよみうりゴルフ・ウエストコース。
　このステージで６月１９日からの４日間、優勝という栄冠はもちろんのこと、世界最古のメジャーである「全英オープン」の出場権を掛けた戦いが始まるのです。

<img alt="%A5%B9%A5%B3%A5%A2%A5%DC%A1%BC%A5%C9.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/%A5%B9%A5%B3%A5%A2%A5%DC%A1%BC%A5%C9.jpg" width="400" height="201" /

　そんな「全英オープン」への出場権は、いくつかのカテゴリーに分けられています。
　１つ目は、世界ランクの５０位以内の資格（片山晋呉・谷口徹）。
　２つ目は、昨年のアジアンツアー賞金ランク１位（W･リャン）。
　３つ目は昨年のオーストラレイジアツアーの賞金ランク２位以内（C･パリー・D･スメイル）。
　４つ目は、昨年の日本オープン優勝者（谷口徹）。
　５つ目は、上記有資格者を除く昨年の日本ツアー賞金ランク上位２名（B･ジョーンズ・谷原秀人）。
　６つ目が、上記有資格者を除く&#12316;全英への道&#12316;ミズノオープンよみうりクラシックの上位４名。
　そして最後に、上記有資格者を除く日本プロゴルフ選手権から、〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシックまでの４試合における獲得賞金の上位２名に出場権が与えられることになっています。

　そんな「全英オープン」へ向けての戦いは、既に始まっていました。
私が現地に入ったのは、当週の日曜日６月１５日のこと。
男子トーナメントは、前の試合から２週間のオープンウィーク。
さらに、開催コースが新しくなったということもあって、開催週に入る前から、練習ラウンドの申し込みが殺到し、マスター室のラウンド予定表には参加選手の名前がズラリと並んでおりました。

　山男が高い山を次々と踏破したい衝動に掻き立てられ、その最終の頂にチョモランマが位置しているようにゴルフのプレーヤー、ましてや、それを職としているプロやツアープレーヤーにしてみれば、ゴルフ発祥の地で行なわれる世界最古の大会「全英オープン」への出場は、その頂と称するに値するもののはず。
　先に挙げたどの資格を有していなくても、この大会に出場できる選手であれば、そのチャンスをつかむ土俵に登ることができている・・・・ということ。
誰もが万全の状態で臨むことができるよう、ぬかりない準備に時間を費やしているようでした。

<img alt="%A5%ED%A5%A4%A5%E4%A5%EB%A5%D0%A1%BC%A5%AF%A5%C7%A1%BC%A5%EB.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/%A5%ED%A5%A4%A5%E4%A5%EB%A5%D0%A1%BC%A5%AF%A5%C7%A1%BC%A5%EB.jpg" width="400" height="267" />
　今年の「全英オープン」の開催コースは、イギリスの南部の地に位置するロイヤルバークデールＧＣ。
近年では、ジョニー・ミラーやトム・ワトソン、イアン・ベーカーフィンチ、マーク・オメーラらといった名だたる猛者達が、クラレットジャグに名を刻み、その優勝の道程には、幾多のドラマを生んできた舞台でもあります。
　〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシックを通じて、このロイヤルバークデールの地を踏むことができるのは、果たしてどの面々になるのか。

１９日から始まる最後の戦いに、どうぞご注目下さい。

　また、例年通りギャラリー向けのイベントも充実しています。
隣接するショートコースを利用したチャリティ・ホールインワンチャレンジ。
来場した方すべてに賞品が当たる抽選会コーナー。
そして、新製品を思う存分、試すことのできる新製品試打会など、プレー以外にも楽しめるイベントが盛りだくさんですので、どうぞ会場へ足をお運びください。

さらに、この大会ではジュニアに対するゴルフへの働きかけも積極的に行っており、東西での予選会上位者２名が、本大会の出場権を得ています。　
競技に参加するコアなジュニアだけではなく、これからゴルフを始めようとするジュニアにも、ファミリー無料体験ラウンドやスナッグゴルフなどの様々なイベントが会場では開催されておりますので、どうぞ親子連れでゴルフトーナメントの醍醐味を味わいに来てください。

さて、このブログも大会期間中は、現場でしか得ることのできない情報を発信できるように、私も奔走したいと思っております。
ですが、今回はチョット視点を変えて、試合展開は大会の公式ホームページを参照していただくとして、ミズノスタッフに焦点を絞ったヒューマンドキュメンタリータッチな情報を選手の声を交えながらお届けしていきたいと思っておりますので、どうぞご期待下さい！

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   <title>飯島茜プロ優勝リポート！18ホール最少ストロークタイ記録　62ストロークはダテじゃな&amp;#12316;飯島プロの戦いを支えたミズノのギア&amp;#12316;</title>
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   <published>2008-06-02T07:46:36Z</published>
   <updated>2008-06-03T01:02:21Z</updated>
   
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      　みなさんこんにちは、水野鍛造です。
　いやあ&amp;#12316;やってくれましたね。勝負どころ・耐えどころをわかっているから、本当の勝ち方を知っている。昨年、公式戦を含む２週連続優勝はダテではなかった。まさにそんな声が聞こえてきそうな試合展開だったのではないでしょうか？
　そう私が例えるのは６月１日まで、千葉県市原市で開催されておりました女子トーナメント「廣済堂レディスゴルフカップ」において、見事にミズノ契約プロの飯島茜プロが完全優勝を成し遂げた件です。


      <![CDATA[<img alt="080501%C8%D3%C5%E7%CD%A5%BE%A101%B7%DA.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/080501%C8%D3%C5%E7%CD%A5%BE%A101%B7%DA.jpg" width="298" height="410" style="float:left;margin-right:10px;" />　203ストロークの13アンダーでの優勝は、この大会16年ぶりにマークされたタイ記録でしたが、初日に記録した10バーディー・ノーボギーの62という成績は、<font color="#ff0000">18ホールの最少ストロークタイ記録。もちろんコースレコード、プロ自身ベストでもありました。</font>　
　最終日には、２位の選手の追い上げもあって、一時並ばれはしたものの、傾きかけた流れを攻めどころで一閃。再び自分の方へと引き寄せて、終わってみれば２打差を付けての圧勝でツアー４勝目を手に入れたのです。
 
 舞台となったのは、フェアウエーの幅が狭く、グリーンも非常に小さな千葉廣済堂カントリー倶楽部。ティーショットにおいてひと度曲げてしまうとボールはすべて林の中へ。
　次のショットはフェアウエーへの脱出のみしか選択できず、ショットが不安定では攻略の糸口がつかめない。
　また、グリーンも昨年までのコーライからベントに張り替えられたものの、芝の目はきつくグリーンの読みとタッチの繊細さが要求される難コース。その中における初日のスコア10アンダーは、爆発的なスコアだということがおわかりいただけるでしょう。

 　飯島プロといえば、もともとショットの安定感では定評があり、女子プロの中でもそのショットメーカーぶりはトップクラス。 飯島プロのゴルフスタイルがこの大会セッティングとマッチした結果が、優勝に繋がったのかもしれませんが、そのプレーをサポートしたのは、紛れもなくミズノのゴルフクラブであったのです。<br style="clear:both;">
　
 <img alt="080501%C8%D3%C5%E7%CD%A5%BE%A103%B7%DA.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/2008/080501%C8%D3%C5%E7%CD%A5%BE%A103%B7%DA.jpg" width="249" height="384" style="float:right;margin-left:10px;" />飯島プロの使用スペックは、ドライバーは「<a href="http://www.golfersland.net/mp/driver/mp425_spec.html">MP CRAFT 425</a>」。フェアウェイウッドは「<a href="http://www.golfersland.net/mp/f60/index.html">F-60</a>」。ユーティリティには「<a href="http://www.golfersland.net/mp/driver/clk_flihi_spec.html">CLK FLI-HI</a>」。そして、アイアンには「<a href="http://www.golfersland.net/jpx/e500/iron/index.html">JPX E500 Forgedアイアン</a>」をセッティングして、この大記録をマークしていったのです。 
　
 初日62・２日目73・最終日68の合計203ストローク。優勝決定後の共同インタビューでは「初日に10アンダーを出して、もし負けでもしたら立ち直れなくなってしまう。絶対に勝とう！と、自分にプレッシャーを掛けながら、妹のキャディとも話していたんです。
 この大会の優勝は、本当に自信になる。シーズン３勝の目標へ向けて頑張っていきます」と締めくくっておりました。
 
 インタビュー終了後、ファンに皆さんへのコメントを求めてみたところ「開幕から３分の１が経過して、一つ優勝することができました。自分自身の目標であるシーズン３勝への道程は長く険しいかもしれませんが、この大会で得た経験をもとに、これからのシーズンを戦っていきますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします」と語ってくれました。
　
 そして、ベテランの木村敏美プロも最終日には、67ストロークを記録してトータル3アンダーの6位タイへ一気にジャンプアップ。「いや&#12316;いいラウンドだったでしょ。老体にムチ打って頑張ってきたわよ！」と開口一番に木村節が炸裂。
  
 この日、15番まではノーボギーの７アンダーでラウンドしており、飯島プロの初日同様、10アンダーへの期待も膨らんだものの「16番でポカしちゃって、欲張ったらOBになっちゃった。でもいい感じでプレーできたから、次も楽しみね」とご満悦でした。

　ミズノスタッフでは、各大会における男子プロの上位進出がこのところ続いておりましたが、そのいい流れを見事に優勝へと結びつけたのは、女子プロの飯島茜プロでした。
　２週間後には、メジャー大会・全英オープンへ向けての決戦の場「&#12316;全英への道&#12316;ミズノオープンよみうりクラシック」も始まります。ミズノ勢への熱いご声援、どうぞよろしくお願いいたします！<br style="clear:both;">
　


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