そして、様々な試行錯誤が繰り広げられた結果、“生チタン”の素材特性である圧倒的な高反発性能を発揮させるためには、ヘッド構造における工夫は最小限で十分。それよりも、比重の軽い“生チタン”をフェースに採用したことで捻出した余剰重量をヘッド内部において、最適に配分させるだけで、かつてない飛びを生み出せるという結論に達した結果、誕生してきたのが、この『JPX E310 Ti-Face』アイアンだったのです。
この『JPX E310 Ti-Face』アイアン。5番アイアンのロフト角は、実に23度と“超”のつくストロングロフトになっています。
23度というとボールもライナーになってしまい、逆に距離が稼げないのでは・・と思いがちですが、先程説明した“生チタン”をフェースに採用することで捻出した余剰重量をソール後方部へ重点的に最適配分してあるため、徹底した低重心化の実現から、驚きの高弾道性能を身に付けています。
さらに、重心深度も非常に深くなっているために、慣性モーメントの拡大から抜群の方向安定性を発揮する、本当にやさしく扱えるアイアンに仕上がっているのです。
そして、PROTOタイプが出来上がり、早速、ヒューマンテストを実施したところ、テスターからは
「インパクトでのボールの飛び出し方が尋常じゃない。まるでドライバーを打っているみたいなボール初速だけど、打球感は非常に柔らかいのはなぜ?」
「今までのチタンフェースには無い打感だ」
という声があがりました。
“生チタン”の素材特性が存分に発揮されていることを多くのテスターが実感しています。
また、あるテスターからは
「フィニッシュの時に、いつもと同じ感覚でボールを目で追っても、そこにボールがない。5番で打っているのに6番の弾道で飛んでいくし、飛距離はまさにユーティリティ」
とその飛距離性能の高さに加え、23度というロフト角でも、高弾道で攻めていけることを裏付けるコメントも出ました。
装着するシャフトは、『JPX E310』アイアンと同様、飛びの性能をさらに高めるJPX 60 カーボンシャフトと適度な重量感と粘りから操作性の高さも充実させた専用設計のNS PRO 950 GH HTシャフトをラインナップしており、あなたのお好み次第でセレクトすることが可能となっています。
あまりの飛距離性能の高さで、ラインナップする番手もユーティリティ感覚の4番アイアンからとこれまでの常識では計り切れないアイアンに仕上がった、この『JPX E310 Ti-Face』アイアン。発売は3月10日となっております。是非その飛距離性能を実感してみて下さい。
試打クラブのレンタルも2/20から始まりますので、こちらでもお試しください。
|