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   <title>インサイドリポート</title>
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   <title>熱き戦いの末に栄冠を勝ち取ったのは…</title>
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   <published>2009-11-08T09:25:27Z</published>
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   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。絶好の天候に恵まれたこの3日間。全米女子プロ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。絶好の天候に恵まれたこの3日間。全米女子プロゴルフ協会公式戦・<a href="http://www.mizunoclassic.jp/" target="_blank" style="color:#123f9a;">ミズノクラシック</a>は、無事に最終日を迎え、本日、この大会の歴史に新たな1ページが加わりました。


　風もなく、気温も日中は徐々に高くなり、バーディ合戦になる匂いがプンプン。しかし、そこはセッティングの難度の高いUSLPGAツアー。特にグリーンの硬さを意味するコンパクションとボールの転がりの良さを意味するスティンプの数値は、グリーンが日に日に締まっていったことで難度もアップ。
　カップの位置も左右に散らすだけでなく、セカンド地点からピンを狙っていくにもシビアな1打が要求されるロケーションにカップ位置をセッティング。
　ボールを止める技術、ボールの高さを出していく技術に加え、点と点を結ぶ正確性。そういった持てる要素を余すことなく発揮させ、少しのミスも許されない緊張感の中、選手がどのように攻略していくかが注目の的となっておりました。


　2日目を終えて、首位に立っていたのは11アンダーの宋ボベ選手。続く1打差の2位タイには金寅敬選手と2日目に8バーディ・ノーボギーの64というコースレコードタイをマークし、一気にジャンプアップしてきた我らがミズノ勢・<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/iijima.html" style="color:#123f9a;">飯島茜選手</a>の2名が虎視眈々と首位の宋選手の背中を追う展開。
　さらに、注目される賞金女王争い。USLPGAツアーでは、申ジエ選手が8アンダーの5位タイ、宮里藍選手も同じく8アンダーの5位タイに並んでおり、両名ともシーズン終盤戦まで賞金女王争いを繰り広げてきた実力通りの戦いを見せております。
　一方の日本ツアーにおける賞金女王争いでは、諸見里しのぶ選手が2オーバー66位タイと苦戦。賞金ランク2位につけている横峯さくら選手は4アンダーの29位タイ、全美貞選手が8アンダーの5位タイと、本大会の結果次第では、まだまだその順位の入れ替わりが生まれそうな展開。
　そして、ミズノ契約選手に目を向けてみると<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hattori.html" style="color:#123f9a;">服部真夕選手</a>、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/stacy.html" style="color:#123f9a;">ステーシー・ルイス選手</a>とも4アンダーの29位タイにつけ、最終日のそれぞれの戦いをスタートしていきました。]]>
      <![CDATA[　そんな最終日に、最もギャラリーを沸かせ一気に上位へと顔を見せてきたのが世界ランク1位のロレーナ・オチョア選手。前半で4つスコアを伸ばすと、後半も4つのバーディを奪取。しかもノーボギーのオマケつきで、通算12アンダーの2位タイまでジャンプアップ。世界レベルのゴルフを日本のギャラリーの前で、存分に見せつけてくれました。


　そして、2007年のチャンピオン・上田桃子選手もアウトでスコアを3つ伸ばし、ハーフ終了時点で11アンダー。優勝も射程圏内に見据え、後半の戦いに移って行きましたが、後半に失速。ボギーが先行してしまい、通算10アンダーで終戦。9位タイに終わりました。
　そして、ミズノ勢期待の飯島茜選手は、前半でスコアを1つ落とし9アンダーに後退。残り9ホールでの再浮上に全力を注ぐ展開でしたが、残念ながら昨日のようなビッグスコアは生まれずに、サンデーバック9はパープレーに終わり、9アンダーの12位タイという結果でした。
　“ショット自体は好調な週でしたが、今日はパターが入らなかった。自信を持って振れているので、来週以降にもつながると思います”と、3日間の戦いを振り返り、残り試合は少ないものの次戦へ向けて力強いコメントを残してくれました。


<img alt="宋ボベ選手" src="http://www.golfersland.net/blog/images/091108_1.jpg" width="294" height="310" style="float:right;margin:0 0 15px 15px;" />　そして、混戦極める中2009年の全米女子プロゴルフ協会公式戦・ミズノクラシックで見事、栄冠を勝ち取ったのは宋ボベ選手。
　前半のハーフを2バーディ・ノーボギーで着実にスコアを伸ばすと、バック9に入っても10番、12番、13番とスコアを重ね、一時は16アンダーまでスコアを伸ばす独走状態。14番でボギーをたたくものの、もはや安全圏内。


“17番でピンを狙ったショットが、バンカー方向へ飛んでしまったものの、キックして結果はピン下5m。その時に、優勝を確信しました”と優勝後の共同インタビューでコメントしているように、最後はツキにも味方され、15アンダーでフィニッシュ。
　見事、2位グループに3打差をつける圧勝劇で、女王の栄冠を手繰り寄せたのです。<br style="clear:both;" />


　注目の賞金女王争いでも申ジエ選手は11アンダーの5位タイ。宮里藍選手は8アンダーの17位タイに終わり、その差はさらに広まった状態。
　日本の賞金女王争いでは、トップの諸見里しのぶ選手が1オーバー57位タイに終わったのに対し、横峯さくら選手は9アンダーの9位タイ。全美貞選手は11アンダーの5位タイに入り、その差を僅かながら縮め、次戦以降にその結果を持ち越す展開に。


<img alt="ステーシー・ルイス選手" src="http://www.golfersland.net/blog/images/091108_2.jpg" width="247" height="153" style="float:right;margin:0 0 15px 15px;" />　そして、ミズノ勢では服部真夕選手が5アンダーの29位タイ。
ステーシー・ルイス選手が3アンダーの45位タイという結果に終わりましたが、ステーシー・ルイス選手は“また来年もこの大会に絶対に帰ってきます。そして、今度こそは優勝争いをします！”と、語ってくれました。<br style="clear:both;" />


　11月1日の日曜日に現地入りしてから、あっという間の1週間。毎年いろいろなドラマを生み出してくれるミズノクラシックでしたが、今年は様々な見どころがあったせいか、例年以上にファンからの注目度も高く、ギャラリーからの声援も大きかったなぁ…というのが、私個人の感想です。
　わざわざ現地まで足を運んでくださった皆様、テレビの前で熱い声援を送ってくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。みなさんの目に、今年のミズノクラシックはどのように映ったでしょうか？
　熱い声援を送っていただいた皆さんに、この場をお借りして御礼申し上げます。


　さて、次回以降に関しては、久し振りのギア情報。11月に新発売となるMPシリーズの最新作について、ツアーでの評判や、試打リポートなど多角的に掘り下げていきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに！]]>
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   <title>Fantastic Moment! 　ミズノクラシック開幕</title>
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   <published>2009-11-05T08:14:33Z</published>
   <updated>2009-11-05T10:25:31Z</updated>
   
   <summary>みなさんこんにちは、水野鍛造です。秋深まるこの時期、皆さんいかがお過ごしですか？...</summary>
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      <![CDATA[みなさんこんにちは、水野鍛造です。秋深まるこの時期、皆さんいかがお過ごしですか？
　先週は、鈴木亨プロがやってくれました！２位と５打差の圧勝劇で、５年ぶりの優勝。
ここ数年"自分自身が情けない…"と、言い続けてきた鈴木プロですが、この優勝をきっかけに、またジャンプアップして行ってくれることでしょう！

さて今週、私が足を運んでいるのは、弊社の主催競技である｢全米女子プロゴルフ協会公式戦　<a href="http://www.mizunoclassic.jp/" target="_blank"><b>ミズノクラシック〜伊勢志摩〜</b></a>｣の会場です。
　私が、現地に入ったのは日曜日。コース最寄りの近鉄・鵜方駅には、出場予定選手の顔写真がズラリ。近辺にはノボリも立ち並び、大会ムードを盛り上げております。この地における開催は、今年で４回目となりますが、地元における注目度も年々増してきていることを肌で感じています。


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      <![CDATA[また、日米両ツアーにおいて終盤に差し掛かっているこの大会での優勝は、日米女子ツアーにおいて、賞金女王というタイトルへと直結していく重要な位置付けでもあり、選手の気合も相当なもの。
大会開催の３日前・火曜日の時点で、すでに出場予定選手の大半がコース入り。入念にコースチェックをする選手。パターやアプローチといったスコアに直結する小技の感触に時間を割く選手。
さらに、練習場では納得するまでスイングチェックを繰り返す選手など様々。選手それぞれの想いがコースの中では、思い巡らされており、戦いの火蓋はすでに切って落とされているんだな…と、選手の練習風景を見ながら感じておりました。

そんな中、ミズノの契約選手に目を向けてみると日本人選手ではこの秋、調子をグングンと上げてきた２名が出場。その２人とは<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hattori.html" style="color:#123f9a;">服部真夕選手</a>と<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/iijima.html" style="color:#123f9a;">飯島茜選手</a>です。
両名とも前週の大会ではともに４位タイ。１０月以降になって、たびたび優勝争いに顔を出し、前半戦での不調を跳ね返す勢いを見せています。
そこで、両名にこの大会に向けての抱負を聞いてみると…
「私の目標は、シーズン開幕時から、ホステスプロとしてのプライドといいますか、この大会に出場することを目標にやってきました。ですが、春先の故障の影響もあって１０月に入っても出られるかどうかギリギリのラインだったので、今は出場できてホッとしています。出場するからには、昨年の再来を目指して“もう一回やってやろう！”という気持ちにもなっています。モチベーションも高まってきているし、自分のやるべきことを毎日やって行く。調子も上がってきていますから、最終日に笑顔でいられるよう頑張りますので、応援よろしくお願い致します」と、語ってくれたのは服部真夕選手。<img alt="img5091.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/img5091.jpg" width="194" height="129"  style="float:right;margin:0 0 10px 15px;" />昨年は、初優勝達成直後に参戦した本大会でも優勝争いに加わり、単独２位フィニッシュ。
　今年も、目標であったミズノクラシック出場を達成。気持ちに狂いや迷いはもうない。昨年の忘れ物を取りに来た…という感じで、本当に気合が入っていましたね！

　続いては、飯島茜選手。<img alt="img4857.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/img4857.jpg" width="129" height="194" style="float:left;margin:10px 15px 0 0;" />「シーズンも後半に差し掛かりましたが、調子はここにきて上がってきているので、この大会は、自分自身のプレーに専念して、ベストをつくします。今の状態であれば、上の位置で十分に戦っていけると思うし、最終日に最終組のポジションをゲットします。そして、最後には満面の笑みを浮かべていたい。それが現実になるよう頑張ります」
　飯島選手も万全の態勢で現地に乗り込んでいるようで、発せられる言葉にも力強さが漲っていましたよ！

　さて、日本人選手はこの２名ですが、USLPGAツアーの中にもミズノ契約選手がおります。それが、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/stacy.html" style="color:#123f9a;">ステーシー・ルイス選手。</a><img alt="img2149.JPG" src="http://www.golfersland.net/blog/img2149.JPG" width="210" height="280" style="float:right;margin:0 0 10px 15px;" />
2008年にプロデビューし、その年のファイナルQTもトップ通過。ルーキーイヤーの2009年を戦い、ミズノクラシックの舞台に見事駒を進めてきたのです。
　USLPGAツアーでも実績を重ね、順風満帆に見えるルイス選手ですが、実は11歳の時に脊柱側わん症という背骨が左右に歪む病気と診断され、1日18時間も矯正器具を装着して生活する日々を7年半も過ごしてきました。
　ですが、矯正器具の効果も現われてこなかったため、18歳の時に手術を決断。術後は、一時歩くことさえ困難な状態でしたが、実に9カ月にもおよぶリハビリに耐えゴルフに復帰。
　アーカンソー大学時代には、数々の大学タイトル獲得にも貢献していったのです。

　そんな難病を克服し、見事にプロのステージで戦う道を自分自身で切り拓いてきたルイス選手に、この大会へ向けての抱負を訊ねてみると「勝ちたい気持ちを持ちながら、常に競争心を持っていたい。そして、最終日・最終組を目指しプレーしていきます。調子も上がってきているし、自分自身にも期待しています。万全の態勢でのぞめるよう、もう少し練習をして、初日を迎えたいですね」
<img alt="CIMG2146.JPG" src="http://www.golfersland.net/blog/CIMG2146.JPG" width="280" height="210" style="float:left;margin:10px 15px 0 0;" />
　そして、このブログを見ているファンのみなさんに向けてコメントをお願いすると…
「日本は居心地が本当にいいし、食事も口に合う。精神的にもいい状態で試合に臨めますから、みなさんにもいいパフォーマンスを見せることができると思っています。どうぞ、私の名前を覚えていただき、応援してください。よろしくお願いします」
と、メッセージを残してくれました。どうぞみなさん、ステーシー・ルイス選手のプレーにご期待下さい。
　このように、今年のミズノクラシックは日米選手のハイレベルな戦いはもちろん、両ツアーにおける賞金女王争い。そして、ミズノ勢3名の戦いぶり…と、まさに見どころ満載です。
　生でこの戦いをご覧になりたい方は現地へ。足を運べない方はテレビの前で、どうぞ白熱した戦いをご観戦ください。
　それでは、私はまた現地でしか拾えない情報を探しに、会場内を散策しに出かけてきます！



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   <title>プロの求める要求を具現化　「MP」の冠は自信の現れです！</title>
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   <published>2009-09-07T05:11:13Z</published>
   <updated>2009-09-07T06:58:18Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。本当にお久しぶりです。この夏、関東地方は冷夏...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。本当にお久しぶりです。この夏、関東地方は冷夏傾向が続き、本格的な夏をあまり感じることができないまま、気がつけば暦も9月に。
　夏が大好きな私にとっては、少し物足りなさを感じた今年の夏でしたが、いいかえれば“すごしやすい夏”だったわけで、例年以上に“ラウンドをしたなぁ･･･”という夏でした。


　さて、そんな夏も過ぎ、暑さ和らぐ秋は、スポーツをするにも最高の季節。みなさんのラウンド回数も徐々に増えてくると思いますが、そんなみなさんにミズノからの耳寄りな情報を、今回はお届けします。


<img alt="MP801／MP801X" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090907_1.jpg" width="250" height="350" style="float:right;margin-bottom:15px;" />　その第一弾としてお送りするのが、<b>この秋に発売するニューボール</b>について。先日、その発表会が行われましたので、その模様からお伝えしたいと思います。


　発表会には、今回のニューボールを既に使用しているミズノ契約プロの中から、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kuwabara.html" style="color:#123f9a;">桑原克典プロ</a>・<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/takemoto.html" style="color:#123f9a;">竹本直哉プロ</a>・<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kobayashi.html" style="color:#123f9a;">小林正則プロ</a>・<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/arasaki.html" style="color:#123f9a;">新崎弥生プロ</a>の4名が参加。
　桑原プロにいたっては、このボールに替えて1ヶ月後の北海道オープンで見事に優勝を飾り、早速、ニューボールのポテンシャルの高さを証明してくれています。


　では、そんな気になるニューボールの性能とはどんなものなのか？
　開発背景なども含めて説明していくこととしましょう。<br style="clear:both;" />]]>
      <![CDATA[　ミズノでは2007年にプロユースモデルとして、2機種のツアーモデルを発売してきましたが、そのボールに対して、契約プロの面々からは“ミズノのボールは、プロユースゾーンのモデルでも、弾道やスピンコントロール、飛距離のバラツキなど多少難があり、試合ではなかなか使いづらかったのが事実・・・”？　


　厳しい声ではあったものの、これが、ミズノの開発陣に寄せられた、ミズノプロユースモデルへの生の声でした。


　現在発売されているミズノのボールとしては、<a href="http://www.golfersland.net/crosseight/482/index.html" style="color:#123f9a;"><b>「クロスエイト プレミアムソフト482」</b></a>に代表されるプレミアムディスタンス系のボールや、<a href="http://www.golfersland.net/crosseight/201/index.html" style="color:#123f9a;"><b>「クロスエイト201」</b></a>シリーズの低価格ゾーンにおける認知度では、一般ゴルファーの間にも広がりを見せていたものの、トップレベルの選手が使えるボールがない。
　そのゾーンにおけるボール開発の急務こそが、ミズノとしてのボールに課せられた最大の焦点だったのです。


　そこで、ミズノの開発陣は改めて“トーナメントでプロが使えるボール”とは何か、、、現状のボールで足りないポイントは何か？を徹底的に洗い出し、試作、検証を繰り返しました。そして、プロからの声をもとに、グリーンまわりにおけるアプローチ性能の徹底的な向上とプロが求めるドライバーにおける飛距離性能の両立を実現するために様々な角度から奔走していったのです。


　コアやカバーなど、素材の配合や使用する素材を根本的に見直したりしながら、いくつものプロトタイプを作成。その都度、プロにテストしてもらうことを年月をかけて行っていきました。


　そして、カバーの厚みやコアの大きさ。積層の数やディンプルの形状・配列を吟味しながら、プロとのやり取りを続けていったのです。そして、今年度の男女のツアー開幕にあわせて、現在の完成形に限りなく近づいたプロトタイプでのテストをスタート。フィーリングの面やスピン性能の確認。さらには、ドライバーショットにおけるプロが求める飛距離性能などを確かめる最終段階ともいうべき作業を行っていったのです。


　そして、今年の7月。プロが納得して使えるボールが見事に完成。R&AとUSGAにも申請し、公認球リスト登録も完了。
　晴れて、プロはもちろん、競技で使用できるボールとなったのです。


　そのボールの名は<b><a href="http://www.golfersland.net/mp/ball/index.html" style="color:#123f9a;">「MP801」</a>シリーズ</b>。<span style="color:#ff4400;">ミズノがはじめてボールに「MP」を冠したことが、まさに自信の現れ</span>であり、そのラインナップは2機種。ソフトフィーリングとコントロール性能を両立した<a href="http://www.golfersland.net/mp/ball/mp801/index.html" style="color:#123f9a;"><b>『MP801』</b></a>と、飛距離性能とコントロール性能を両立させた<a href="http://www.golfersland.net/mp/ball/mp801x/index.html" style="color:#123f9a;"><b>『MP801X』</b></a>となっています。


　発表会に参加したプロに、その使用感を尋ねてみると・・・。


<div style="width:630px;padding:15px 0;border-top:1px #cccccc dashed;border-bottom:1px #cccccc dashed;"><img alt="桑原克典プロ" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090907_2.jpg" width="220" height="264" style="float:left;margin-right:20px;" />「ぼくのゴルフの生命線は、100ヤード以内にあって、そこから2打で上がることが、スコアを作っていくマネジメントとなっています。そのためには、イメージした弾道通りに打ち出していけるスピン性能が重要となっています。何度もプロトタイプのテストを繰り返し、フェースに食いつくフィーリングや打ち出しの低さなど、自分の求める点に妥協せず、開発陣とはやり取りを繰り返していきましたが、今はこの『MPボール』は、自分にとって理想的なボールに仕上がっているし、ミズノから、やっとツアーでも戦っていけるボールが登場したな･･･というのが、率直な感想です。
　この7月に公認球リストにも登録されて、試合でも使用を始めましたが、その1ヶ月後の北海道オープンで優勝することができた要因は、<span style="color:#ff4400;">グリーンまわりにおけるアプローチの精度が大きく高まったこと</span>だと思っています。外してはいけないところにも3回ほど外してしまいましたが、アプローチ性能が高いので、その自分のミスにも、この『MPボール』が、しっかりと応えてくれた。文句のない仕上がりになっています」とは、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kuwabara.html" style="color:#123f9a;">桑原プロ。</a><br style="clear:both;" /></div>

<div style="width:630px;padding:15px 0;border-bottom:1px #cccccc dashed;"><img alt="竹本直哉プロ" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090907_3.jpg" width="220" height="264" style="float:right;margin-left:20px;" />「ボールはプロゴルファーにとってクラブ以上に大切なギア。生活がかかっている我々にとって、ボールは簡単に変えられるものではない。これまでプロになってずっと他社のボールを使用してきて、他の色々なボールも試打してきましたが変えたことはありませんでした。
今回の『MPボール』は、今まで使用してきたボールと何ら遜色無い。言葉を変えると<span style="color:#ff4400;">ボールに求められるスピン性能、飛距離性能など高い次元で性能がバランス良く備わったボールで、トーナメントでも使用できると実感しました。</span>」と<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/takemoto.html" style="color:#123f9a;">竹本プロ</a>。<br style="clear:both;" /></div>

<div style="width:630px;padding:15px 0;border-bottom:1px #cccccc dashed;"><img alt="小林正則プロ" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090907_4.jpg" width="220" height="264" style="float:left;margin-right:20px;" />「正直、用具契約させてもらっているぼくがいうのもなんですが、“ミズノではボールは無理･･･”と思っていました。ですが、プロトタイプを何度もテストしていくたびに、どんどん、自分が求めるボールに仕上がっていったのには正直、驚かされました。
この『MPボール』は、<span style="color:#ff4400;">ドライバーでの飛距離も申し分ないですし、飛んでいく弾道の姿勢が本当にいい</span>。強く伸びる弾道で、落ち際もゆっくりとランディングするイメージで、飛距離を稼いでくれますし、アプローチにおいてはスピンがしっかりとコントロールできるし、ボールの重さを感じられるフィーリングも申し分ない。“すぐにでも試合で使いたい･･･”と、思わせてくれたボールでした。僕自身は、チャレンジトーナメントで初めて使いましたが、風の強い中でもドライバーからアプローチまでイメージする距離感でピッタリと攻めていけましたし、今では『MPボール』は、手放せない相棒になっています」と<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kobayashi.html" style="color:#123f9a;">小林プロ</a>。<br style="clear:both;" /></div>

<div style="width:630px;padding:15px 0;border-bottom:1px #cccccc dashed;"><img alt="新崎弥生プロ" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090907_5.jpg" width="220" height="264" style="float:right;margin-left:20px;" />　そして、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/arasaki.html" style="color:#123f9a;">新崎プロ</a>も「私は、ステップアップツアーが戦いの場であった2005年から『クロスエイト301』シリーズで、戦ってきました。ボールというのは、第一印象が凄く大事だと思っています。正直、これまでのミズノのボールで、その第一印象で良かったボールはありませんでしたが、この『MPボール』は、その見た目からスピンが利きそうなイメージがありました。実際に打ってみても<span style="color:#ff4400;">フワッとボールを手で投げるようなソフトな弾道のアプローチはもちろん、ボールを低く抑えていくアプローチも自在に操ることができたんです</span>。
また、こんなこともありましたね。試合でグリーンの奥に外してしまい、下り傾斜の本当に難しい状況。本来ならボギーを覚悟しないといけないような厳しい状況でも、この『MPボール』は、ファーストバウンドでギュとスピンが利いて、そこからピンに向かってトロトロと転がって、ピンそばにピタリ。私の生命線であるアプローチも、この『MPボール』にしてからは一層の自信が持てましたし、どんな状況からでもゴルフを簡単にしてくれるイメージがあるので、攻める勇気を与えてくれるボールに仕上がっていると思います」と、その感想を述べてくれました。<br style="clear:both;" /></div>


　ミズノが、“トーナメントでプロが使えるボール”を、本腰になって作り上げ、完成にまで導いた<a href="http://www.golfersland.net/mp/ball/mp801/index.html" style="color:#123f9a;"><b>『MP 801』</b></a>と<a href="http://www.golfersland.net/mp/ball/mp801x/index.html" style="color:#123f9a;"><b>『MP 801X』</b></a>。
　「MP」の冠を掲げるミズノとしての自信と、契約プロも認めた戦うための機能向上。<span style="color:#ff4400;">発売は9月11日</span>。全国のゴルフショップで、ぜひ手に取って、そして、ご自身のラウンドでプロが認めた性能を体感してみて下さい。


　メーカー推奨の対象ゴルファーは上級者で、<b>『MP 801』</b>はヘッドスピード40m／秒以上。<b>『MP 801X』</b>はヘッドスピード43m／秒以上となっていますが、打感の好みや、求めるプレースタイルに合わせて、使い分けてみるのもいいでしょう。価格はオープン。店頭価格の目安としては、税込みで1ダース・6300円前後になるのではないでしょうか。


　さて、<a href="http://www.golfersland.net/mp/ball/index.html" style="color:#123f9a;"><b>『MPボール』</b></a>をあなたも使ってみたくなったのではないですか？
　次回は秋の新製品第2弾の情報をお伝えしていきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに！]]>
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   <title>〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシックに新たな歴史の1ページが刻まれた！</title>
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   <published>2009-06-29T03:11:06Z</published>
   <updated>2009-11-05T08:11:25Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。例年、開催時期が梅雨シーズン真っ盛り！という...</summary>
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         <category term="ミズノオープンよみうりクラシック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="090629_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090629_1.jpg" width="250" height="255" style="float:right;margin:0 0 10px 15px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。例年、開催時期が梅雨シーズン真っ盛り！ということもあって、雨や霧にむせぶ中での戦いがイメージされる<a href="http://www.mizunoopen.com/" target="_blank"><b>「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」</b></a>ですが、今年は3日目まで誰もが驚く快晴。真夏のような日差しのもと、熱戦が繰り広げられました。


　最終日も、当初は雨の予報でしたが、プレー中は観戦日和ともいえる薄曇り。選手もプレーに集中していける状況で、優勝へ向けての戦いと世界最古のメジャー大会『全英オープン』へと続く切符を目指して、最終日の戦いの火ぶたは切って落とされました。]]>
      <![CDATA[　前日までの3日間の戦いで、2位に3打差の14アンダーで首位に立っていたのは石川遼選手。今シーズンは、マスターズにも主催者推薦ながら出場。全米オープンの予選には失敗したものの、全米プロにも主催者推薦で出場が決定。
　そして、残る一つのメジャー大会『全英オープン』へは、自力でその権利をつかもうと、この大会にかける強い思いを持って、臨んでいたようでした。


　その石川選手と最終組でまわったのが、3打差の11アンダー、2位タイで、ディフェンディングチャンピオンであるプラヤド・マークセン選手と韓国ツアーでも活躍している金亨成選手。
　1番ホール・419ヤード。打ち下ろしのパー4。大ギャラリーにティグランドを幾重にも囲まれた緊迫した空気の中、3選手はスタートしていきました。


　一進一退の攻防が続きましたが、前半の9ホールを終えた時点で首位は3バーディ・1ボギーとスコアを2つ伸ばした石川選手で16アンダー。2位には、金選手が11アンダーでその差は5打差。そして、マークセン選手にいたっては6アンダーまでスコアを落とし、優勝戦線から脱落。他の選手も、連日の好天で表面が乾き、パンパンに張ったグリーンにスコアを伸ばせない状況で、あとはいかに石川選手が優勝への道筋を描いて行くのか…が、後半の見どころになると思われました。


　しかし、本当の戦いは、まだこの先にあったのです。
　10番ホールでボギーをたたき、その差は5打差。そして、迎えた問題の12番ホールでティショットを2発続けてOB。このホール、7オン2パットの9を叩き、その貯金を一気に排出。同じく10番でボギーを叩いていた金選手に加え、デビッド・スメイル選手の3人が10アンダーで並び、首位を並走する状況に。


　しかし、石川選手は冷静でした。通常ならば、ここからバタバタと崩れてしまってもおかしくはないのに、次の13番ショートホールでは、バーディチャンスにつける快心のティショット。バーディこそ奪えなかったものの、金選手がこのホールで池に入れてボギー。続く14番でも不安を払拭する豪快なティショットを披露。そのプレーに女神がほほ笑んだのか、16番のパー5では、見事チップインイーグル。最終18番ホールでダメ押しのバーディパットを決めると、その場はまさに歓喜の坩堝。


<div align="center"><img alt="090629_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090629_2.jpg" width="300" height="210" /></div>


　見事「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」の優勝者として、優勝杯のクラレットジャグに名を連ねるとともに、念願であった『全英オープン』への切符を自らの力で手に入れたのです。


　2位には3打差の10アンダーでスメイル選手。さらに、1打差の9アンダー・3位タイには、近藤共弘選手と久保谷健一選手、金亨成選手が入りましたが、最終日のスコア上位者が権利を得るという規定により、近藤選手と久保谷選手が、「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」の上位4名に与えられる権利で『全英オープン』への切符を獲得。
　さらに今季の開幕戦から、この「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」までの賞金ランキング上位2名として、池田勇太選手と小田孔明選手。
　これに加えて、ワールドランキングの上位50名の資格で片山晋呉選手とJ・M・シン選手。2008年度の有資格者を除く賞金ランク上位2名として矢野東選手とプラヤド・マークセン選手が、7月16日からターンベリーで開催される『全英オープン』へと駒を進めることとなりました。


　「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」で、出場権を確定させた選手には、是が非でもターンベリーでひと暴れしてもらいたいですし、日本のゴルフファンを寝不足にさせるほど、ワクワクするゴルフを見せてもらいたいものです。


<div style="margin-top:30px;">　そして、ミズノ勢に目を向けてみると、最高位は<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/suzuki.html">鈴木亨選手</a>の5アンダー・11位タイ。
　続いて、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/teshima.html">手嶋多一選手</a>が3アンダー・22位タイ。
　<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hiraishi.html">平石武則選手</a>はイーブンパーの33位タイ。
　<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kawagishi.html">川岸良兼選手</a>は、1オーバーの38位タイ。
　白潟英純選手は5オーバーの59位タイで、4日間の戦いを終えました。


<div align="center"><img alt="090629_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090629_3.jpg" width="300" height="233" />　<img alt="090629_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090629_4.jpg" width="300" height="233" /></div>


　来年こそは、自らの手で、全英への切符を獲得してほしいと思います。ミズノ勢の奮起に期待しましょう。</div>


<div style="margin-top:30px;">　さて、例年以上に注目を集めた、今年の「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」。みなさんの目にはどのように映ったでしょうか？
　石川遼選手のツアー3勝目。『全英オープン』への権利を自力で獲得した記憶に残る大会として幕を閉じましたが、現地へと足を運んでくださり、選手に熱い声援を送ってくださったファンのみなさん。また、テレビの前で、その一挙手一投足に固唾を飲んでいたファンのみなさん。温かいご声援ありがとうございました。


　さて、次回以降は、再びいつものインサイドリポートとして、ニューモデル情報やクラフトマンからのホットなプロ情報をお送りしていきますので、よろしくお願いします！</div>]]>
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   <title>今年もこの大会から『THE OPEN』へと道は続いていく…</title>
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   <published>2009-06-24T04:15:15Z</published>
   <updated>2009-06-24T04:46:18Z</updated>
   
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      <![CDATA[<img alt="090624_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_1.jpg" width="250" height="290" style="float:right;margin-left:20px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。今年もやって参りました<a href="http://www.mizunoopen.com/" target="_blank"><b>「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」</b></a>。


　世界最古のメジャー大会『全英オープン』へ出場するには、2009年5月25日時点でのワールドランキング上位50名や、2008年度のジャパンゴルフツアー賞金ランキング上位2名など、いくつかの出場資格がカテゴリーとして設けられていますが、中でもこの大会において、注目を集めているのが、2009年度の開幕戦からこの大会終了時点で決定する日本ツアーの予選ランキング上位2名が、誰になるのか…という点と、この「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」の上位4名が誰になるのか…という点です。


　すでに、日本ツアーにおける予選では、池田勇太選手が当確となっており、残りは1枠。


　しかし、本戦における上位4名に与えられる出場権ついては、出場選手であれば、誰もがそのチャンスを持っているわけで、最終日にR&Aから手渡される出場資格獲得のバッジを笑顔で掲げている選手は誰なのか？
　皆さんもぜひ注目していてくださいね！]]>
      <![CDATA[<div style="margin-top:30px;">　そんな熱戦が予想される「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」の舞台は、兵庫県西宮市のよみうりカントリークラブ。昨年はウエストコースでの開催でしたが、今年は再びよみうりカントリークラブへと戻っての開催です。


一昨年の開催時と比べ、グリーンやティグランドを大幅に改造していて、その難度は格段に向上。距離は7230ヤード・パー72の設定で開催されます。


　私は6月21日の日曜日に現地入り。その日曜日はまだ、一般営業中でしたが、スタート表には出場予定選手の名前もチラホラ。そして、ミズノの契約選手に目を向けてみると、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kuwabara.html">桑原克典選手</a>の名も…。


<div align="center"><img alt="090624_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_2.jpg" width="250" height="280" />　<img alt="090624_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_3.jpg" width="250" height="280" /></div>


　月曜日・火曜日の練習ラウンドでも常にトップスタートで予約を入れていて、入念なコースチェック。さらに、グリーン周りのラフも非常に長く、アプローチの難度も高いので、ラウンド終了後には、入念なグリーンチェックとアプローチ練習を幾度も繰り返して、そのイメージを体に染みつけているようでした。</div>


<div style="margin-top:30px;">　また、火曜日には契約選手のプロモーション撮影も行われ、練習場やラウンド途中には、ウェアやキャディバッグの撮影のほか、次期モデルと思われるプロトタイプモデルのテストも行われていましたよ！


<span style="font-size:12px;font-weight:bold;"><a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/takemoto.html">竹本直哉プロ</a></span>
<div align="center" style="margin-top:5px;"><img alt="090624_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_4.jpg" width="150" height="210" />　<img alt="090624_5.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_5.jpg" width="150" height="210" />　<img alt="090624_6.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_6.jpg" width="274" height="210" /></div>


<span style="font-size:12px;font-weight:bold;"><a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/suzuki.html">鈴木 亨プロ</a></span>
<div align="center" style="margin-top:5px;"><img alt="090624_7.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_7.jpg" width="150" height="210" />　<img alt="090624_8.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_8.jpg" width="150" height="210" />　<img alt="090624_9.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090624_9.jpg" width="274" height="210" /></div>


　ギア関連の情報については、その解禁はまだまだ先となりそうですが、情報が手元に入り次第、皆さんにも順次お伝えしていきますね。</div>


<div style="margin-top:30px;">　さて、この大会から道が続いていく『全英オープン』ですが、今年度の開催コースは、スコットランド西部の海岸地帯に広がるターンベリー。砂丘地帯の最南端に位置するコースで、一日のうちでも四季を感じることができるほど気温の変化があるといわれています。
　コースのアンジュレーションは、前衛的なシルエットを醸し出す女性的な美しさがありますが、ひとたび海から強く湿った風が吹き付けるとコースの表情は一変。男性的な厳しさも併せ持つ屈指の難コースです。


　このよみうりカントリークラブから、ターンベリーへと続く扉の鍵を開けるのは、はたして誰なのか？
　世界のトッププレイヤーとともに挑む日本ツアーからの選手が、この大会で決定するだけに、選手の一挙手一投足に目を向けてみてください。


　そんな選手の表情を生で観戦したい…というギャラリーの方にお勧めなのが、JR・西宮名塩駅からのギャラリーバスを利用すること。というのも、ギャラリーバスを利用して大会入場された方には、木・金は先着で500名、土・日なら先着で2000名の方に、大会オリジナルキャップをプレゼントしちゃいます！
　さらに、入場ゲートで電子マネー・ICOCAを使用して入場いただくと、当日のみ有効なギャラリープラザ内に設置されたミズノ売店の利用券（500円分）もプレゼントしちゃいます。
　電車で行ってギャラリーバスを利用し、入場する時はICOCAで…！これが「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」を、お得に楽しむ方法です！


<span style="font-size:12px;font-weight:bold;">▼ＩＣＯＣＡで入場すると、ミズノ売店利用券（500円分）プレゼント！</span>
<span style="font-size:12px;"><a href="http://www.mizunoopen.com/icoca.html" target="_blank">http://www.mizunoopen.com/icoca.html</a></span>


<span style="font-size:12px;font-weight:bold;">▼ギャラリーバスをご利用の方に大会記念キャップをプレゼント！</span>
<span style="font-size:12px;"><a href="http://www.mizunoopen.com/cap.html" target="_blank">http://www.mizunoopen.com/cap.html</a></span>


　さて、各日の試合結果や詳細は大会専用のホームページをご覧いただくとして、私、水野鍛造は運営スタッフとして最終日まで動き回りますが、最終日終了後には、またスタッフ目線での情報をアップさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
　それではみなさん「〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック」を様々な視点から楽しんでみてください！


<span style="font-size:12px;font-weight:bold;">▼〜全英への道〜ミズノオープンよみうりクラシック公式ホームページ</span>
<span style="font-size:12px;"><a href="http://www.mizunoopen.com/" target="_blank">http://www.mizunoopen.com/</a></span></div>]]>
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   <title>プロが求めた強弾道！叩き応えが鋭く伸びる弾道に現れる425cm3『S1』登場 Vol.2</title>
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   <published>2009-06-23T07:31:08Z</published>
   <updated>2009-06-23T07:38:52Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="090623_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090623_1.jpg" width="250" height="270" style="float:right;margin-left:15px;margin-bottom:10px;" />　皆さん、こんにちは。前回に引き続き今回も6月12日に新発売となりました新製品ドライバー<a href="http://www.golfersland.net/mp/driver/s1/index.html"><b>『MP CRAFT S1』</b></a>の誕生秘話。今回はミズノ契約プロがスタッフに伝えてきた使用感、ツアー帯同スタッフが見た『MP CRAFT S1』の機能性についてお伝えしていきます。


　『MP CRAFT S1』のプロへの販促活動は、実は昨年のオフシーズンからプロトタイプとしてスタート。各選手からの評判も上々で、その強く推進力のある弾道はもちろん、高いコントロール性能と手に伝わる、えもいわれない打球感。そして、構えた時の安心感を特徴として挙げてくれたプロが非常に多かったようです。
　そして、市販化に向けて、デザイン面やカラーリングなど、細部において微調整を施したものが現在のデザインとなっています。]]>
      <![CDATA[　現在、この『MP CRAFT S1』を使用しているのは、男子では<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kawagishi.html">川岸良兼プロ</a>、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/takemoto.html">竹本直哉プロ</a>、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/kobayashi.html">小林正則プロ</a>など。女子では<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hattori.html">服部真夕プロ</a>が実戦投入しており、テストを兼ねて、練習ラウンドで試しているプロも非常に多いそうです。（2009年6月10日現在）


　では、実際にプロからは、どんなコメントが寄せられているのか、男子ツアーに帯同している<a href="http://www.golfersland.net/t_info/workshop/craft_onabuta.html">女部田真弘クラフトマン</a>に、話を聞いてみると･･･。


<b>−女部田−</b>
“プロからの声として最も多いのが、<span style="color:#ff4400;">ボールがフェースに乗っている時間が長く、ボールも強く伸びているので飛距離アップしている</span>という点と、<span style="color:#ff4400;">思い通りにボールを操っていけるという操作性について、高い完成度を備えたドライバーに仕上がっている</span>という声をもらっています。また、ヘッドもコンパクトでオーソドックスに仕上がっていますから、顔が良くなったね･･･ともいわれていて、全般に評判がいいので、私達も勧めていきやすいドライバーになっているんですよ”


　プロが思い描くイメージの再現性の高さと、その感触から放たれていく弾道の強さの両面において『MP CRAFT S1』は、完成度が高いことがプロにも好評の要因と言えるのかもしれません。


<b>−女部田−</b>
“練習場やラウンドに帯同して、そのボールを見ていても、明らかにスピン量が少なく、弾道の力強さ、ボールの直進性の強さが見て取れるんです。パワーのあるプロは、吹き上がることを嫌いますけど、この『MP CRAFT S1』の弾道は、例えるなら<span style="color:#ff4400;">潜っていくような弾道で、落ち際まで伸びていく</span>。まさにそんな感じですから、プロの評判も高いのだと思います”


　プロが求めた強く伸びる弾道と高い操作性。その完成度を高い次元で達成した『MP CRAFT S1』。市販モデルに装着されるシャフトには、ミズノ独自の強靱なバネシャフトである四軸の<b>「クワッド バットスタンダード」</b>の他、先端剛性が高く、思い切り振り抜いていける話題の<b>フジクラ製「Motore F1(75J･65J)」（モトーレ　エフワン）</b>を標準装着。


<div align="center"><img alt="090623_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090623_2.jpg" width="500" height="96" /></div>


　ライ角も別注対応できるほか、シャフトのフレックス別にバランスを指定することも可能となっており、より自分のスイングにマッチした1本をセレクトできるラインナップになっています。細かな詳細は、是非店頭にお越しいただき実際に確認してみて下さい！あなたの1本が見つかることでしょう。]]>
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   <title>プロが求めた強弾道！叩き応えが鋭く伸びる弾道に現れる425cm3『S1』登場 Vol.1</title>
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   <published>2009-06-19T08:04:01Z</published>
   <updated>2009-06-19T08:15:02Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。ゴルフシーズン真っ盛りですが、みなさんのゴルフライフは充実しているでしょうか？
　さて、今回は6月12日に新発売となりました新製品ドライバー<a href="http://www.golfersland.net/mp/driver/s1/index.html"><b>『MP CRAFT S1』</b></a>の誕生背景を、お伝えしていきましょう。


<div align="center"><img alt="090619_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090619_1.jpg" width="250" height="338" /></div>]]>
      <![CDATA[　まずは、昨今のドライバー事情から。
　お気付きの方も多いと思いますが、ドライバーのヘッドの大きさにおいて、回帰現象とでもいいましょうか、スモールサイズへの潮流が生まれています。


　ルール上限値として、ヘッド体積は460cm<sup>3</sup>までと定められているのはご存知ですよね。
　これまでは、その数値へ向けての開発合戦が繰り広げられてきましたが、近年の素材開発や製造技術の進歩は著しく、数年前には非常に困難と思われていた460cm<sup>3</sup>のヘッド体積も現代の技術では、苦もなく達成させてしまい、現在はどのメーカーも460cm<sup>3</sup>が隆盛を誇っています。


　この460cm<sup>3</sup>のメリットは様々ですが、その代表ともいえるのが、<span style="color:#ff4400;">慣性モーメントの拡大</span>でしょう。打点のブレに対して寛容で、ミスヒットにもヘッドが安定するから、方向安定性が向上し、直進性が高い。
　つまり、アベレージ層のゴルファーはもちろん、ドライバーに苦手意識を持ったゴルファーや、中・上級者。はたまたプロでも“ミスを気にせずに大きく飛ばしたい！”と思っているゴルファーなら、460cm<sup>3</sup>ドライバーのメリットを最大限に実感できることでしょう。


　しかしヘッドが大きくなり、慣性モーメントを高めると、<span style="color:#ff4400;">スイートエリアが広くなる代わりに芯、つまりスポットがボケてしまうというというデメリット</span>が生まれ、“どこに当っているのかわかりづらい”という声や“手応えが鈍い”という意見がプロや上級者をはじめとするアスリート志向のゴルファーを中心に出ていました。
　さらに、ヘッドが大きくなれば、シャフトの中心線とスイートスポットとの距離からなる重心距離も長くなり、クラブを操って弾道をコントロールしていくには、やや不向きな点があったのです。


　そこで、プロが再び手にしたのが、460cm<sup>3</sup>よりもやや小振りな420cm<sup>3</sup>前後のモデルで、過去のミズノのモデルとしては<b>『MP CRAFT 425』</b>が、まさにこのモデル。男女を問わずに、現在も多くのツアー選手から支持され続けている理由は、そういった背景があったのです。


　であれば、現存の技術と素材を使用し、プロや上級者が求めるドライバーを開発していこう･･･という考えから<a href="http://www.golfersland.net/mp/driver/s1/index.html">『MP CRAFT S1』</a>の開発はスタートしていったのです。


　開発において、崩してはいけないポリシーは、ミズノのフラッグシップモデル『MP』であるということ。そしてメインターゲットは先に述べた通り、スイングパワーを的確にボールに伝えていくことができるプロや上級者。中でも、打球感へのこだわりと弾道の強さを求め、さらには、高い操作性能をも求めるゴルファーであるということ。


　そこで<span style="color:#ff4400;">打球感を追求するために、そのすべての素材を鍛造製法で成型</span>。視覚的にも、オーソドックスな流れるようなヘッドのライン。フェースは、ストレートなラインで、構えただけで弾道をイメージしやすいことが、<a href="http://www.golfersland.net/mp/driver/s1/index.html">『MP CRAFT S1』</a>の特徴といえるでしょう。


　そんな<a href="http://www.golfersland.net/mp/driver/s1/index.html">『MP CRAFT S1』</a>のプロへの販促活動は、実は昨年のオフシーズンからプロトタイプとしてスタートしていました。
　その模様は次号でお知らせします。]]>
   </content>
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   <title>ミズノの軟鉄鍛造アイアンって・・・どうなの？ vol.2</title>
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   <published>2009-06-12T04:45:36Z</published>
   <updated>2009-06-12T05:24:36Z</updated>
   
   <summary>　こんにちは、水野鍛造です。 　前回のミズノ軟鉄鍛造特集の2回目。なぜミズノ軟鉄...</summary>
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      <![CDATA[　こんにちは、水野鍛造です。
　前回のミズノ軟鉄鍛造特集の2回目。なぜミズノ軟鉄鍛造はゴルファーの心を惹きつけるのか、その真の理由に迫ってみたいと思います。


<div align="center"><img alt="090612_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090612_1.jpg" width="250" height="317" /></div>]]>
      <![CDATA[<b>鍛：</b>“難しいアイアン”のイメージが強い、ミズノの<a href="http://www.golfersland.net/nantetsu/"><span style="color:#ff4400;">「軟鉄鍛造アイアン」</span></a>の求心力はどこにあるのでしょうか？


<b>前澤：</b>“難しいアイアン”ということをご承知の上で、“ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」って打球感がいいと言われているけど、私でも感じられるかな？”“打てないかも知れないけど、その打球感の良さを味わってみたいんですけど・・・”とおっしゃられて試打ブースへ向かわれる方が非常に多いのも特徴です。


<b>鍛：</b>とはいっても、モデルごとの打球感の違いは人それぞれだと思いますし、その打球感を感じるまでには、それなりのスキルやレベルの高さも必要になってくると思いますが？


<img alt="090612_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090612_2.jpg" width="200" height="267" style="float:right;margin-left:15px;" /><b>前澤：</b>打球感は、感覚の部分になりますから、感じ方も人それぞれに違っていて当然です。ですから、わざわざミズノのショップに足を運んでいただいたお客様に、ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」が持つ“打球感の良さ”をこよなく愛し続けていただくため、しっかりとしたクラブ選びのお手伝いもさせていただいています。


<b>鍛造：</b>というと、何か特別なことでも？


<b>前澤：</b>いえ、特別なことは何もありません。強いて言うのなら、闇雲にクラブをお薦めするようなことは決してしていないということです。私は、ミズノ認定のクラブフィッターでもありますから、まずはお客様の求めているゴルフのプレースタイルや弾道。さらにはやさしさを求めているのか、操作性を求めているのかなどを判断し、向上心を持たれているのであれば、今のレベルよりもやや難しい設定のもの。今の現状を打破したいのであれば、やさしさを実感できるものなど、お客様ごとの“打球感の良さ”に結びつけていきたいと思っています。<br style="clear:both;">


　なるほど。“打球感がいい”というのは、ミズノの製品だけに限らず「軟鉄鍛造アイアン」にとっては、言い尽くされている代名詞のようなもの。しかし、ミズノでは、その“打球感の良さ”だけをひとり歩きさせず、ゴルファーと同じ目線に立って、そのレベルにあったクラブを薦めていくとともに、お客様の求めるスタイルにあった“打球感の良さ”を、クラブ選びのエッセンスとして取り入れているんですね。


<img alt="090612_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090612_3.jpg" width="200" height="267" style="float:right;margin-left:15px;" /><b>前澤：</b>ですが、そういったクラブ選びのお手伝いができるのも、ミズノとして「軟鉄鍛造アイアン」の商品ラインナップが、豊富に準備されているからなんです。
「軟鉄鍛造アイアン」といえば、どこのメーカーでも競技志向のゴルファーに向けたブランドに、多くても2機種程度の設定しかないのが普通だと思いますが、ミズノでは、競技志向のゴルファーにむけた<a href="http://www.golfersland.net/mp/">『MP』シリーズ</a>はもちろんのこと、やさしさだけでなく、飛距離性能にも長けた<a href="http://www.golfersland.net/jpx/">『JPX』シリーズ</a>。そして、アベレージゴルファーでも、十分にその性能を実感して、使いこなしていける<a href="http://www.golfersland.net/mx/">『MX』シリーズ</a>など、多くのブランドでこの「軟鉄鍛造アイアン」をラインナップしています。
カスタムフィッティングという観点からも、お客様が求めるスタイルにマッチした「軟鉄鍛造アイアン」をお薦めしやすい利点もミズノには揃っているんですよ。<br style="clear:both;">


　ミズノが持ち続けている「軟鉄鍛造アイアン」に対するクラブづくりへのこだわり。それは、素材の吟味はもちろん、製法の吟味を加え、「軟鉄鍛造アイアン」として相応しい形状に落し込んでいく地道な作業。
　製造過程において、デジタル化が進む現在でも、人間味あふれるアナログな作業を繰り返しているからこそ到達できる至高の高み。「軟鉄鍛造アイアン」という、ミズノとしてのアイデンティティをより幅広い層のゴルファーに手にしてもらうため、ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」に対するこだわりは、これからも決してブレることはありません。
　それだけでなく、<a href="http://www.mizuno.co.jp/s-port/" target="_blank">『エスポートミズノ』</a>での対応のように、より多くのゴルファーに向けた１to1のクラブ選びを進め、ゴルファーごとの最適な“打球感の良さ”を実感してもらうためにも、豊富な「軟鉄鍛造アイアン」のラインナップを設けているのです。


<img alt="090612_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/imiages/090612_4.jpg" width="200" height="234" style="float:right;margin-left:15px;" /><b>前澤：</b>ただ単に試打だけを目的とした方を抜かして、クラブの購入を前提に「軟鉄鍛造アイアン」のフィッティングをされる方は、ひと月に多い時で実に100件を超えます。その数値は、ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」に対する評価として、我々店頭のスタッフは、そのありがたみを実感しています。
ですが、もっとより多くの方にミズノの「軟鉄鍛造アイアン」が持つ、クラブとしての完成度の高さを体感してもらいたいと思っていますので、まだ一度もミズノの「軟鉄鍛造アイアン」を体感いただいていない方は、ぜひ、ご来店いただき、お客様が求める“打球感の良さ”を見つけていただきたいですね。<br style="clear:both;">


　多くのゴルファーが抱くミズノの「軟鉄鍛造アイアン」のイメージは、“難しいアイアン”であり、“でもいつかは使いこなしたいアイアン”という声が大半でした。そんな、“難しいクラブ”であり、“いつかは使いこなしたい”という憧れを持ったミズノの「軟鉄鍛造アイアン」ですが、やさしさを十分に実感できて、飛距離性能にも長けたモデルもラインナップしています。そしてどのモデルも<span style="color:#ff4400;">“打感がいい”</span>。ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」を打ってみたい、手にしてみたいみなさん。ぜひその心地よさを味わってみてください！]]>
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   <title>ミズノの軟鉄鍛造アイアンって・・・どうなの？ vol.1</title>
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   <published>2009-06-03T05:19:26Z</published>
   <updated>2009-06-03T06:13:36Z</updated>
   
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      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。汗ばむほどの季節がやって来ましたね。ついこの前、春を感じる陽気になったなぁと思ったものの、気候的には一気に初夏です。
　先日、ラウンドに行ったら肌を刺す陽射しの強いこと・・・。ラウンド終了後、お風呂に入ったら二の腕から先が真っ赤ッカ。昨年夏以来の本格的な日焼けでしたから、“もう夏もすぐそこまで近づいているんだなぁ”と、感じた瞬間でした。


　さて、今回、このブログで取り上げたのが、ミズノゴルフの代名詞ともいえる<b><a href="http://www.golfersland.net/nantetsu/"><span style="color:#ff4400;">「軟鉄鍛造アイアン」</span></a></b>について。
　といっても今回は、ユーザーのみなさんが、ミズノの軟鉄鍛造に抱いているイメージはどんなものなのか？ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」に何を求めて店頭へと足を運んでいただいているのか？そして何を基準に選べばいいのか？といった部分を浮き彫りにする企画です。
　ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」の購入を考えていただいている方には、是非参考にしていただければ嬉しいです。


<div align="center"><img alt="090603_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090603_1.jpg" width="400" height="300" /></div>]]>
      <![CDATA[　では早速、本題に入っていくこととしましょう。今回の企画では、接客にあたる店員さんの声に耳を傾けてみるのが一番と思い、神田にあるミズノ直営店『エスポートミズノ』のゴルフ品売り場へと足を運んできました。話を聞いたのは、ミズノ認定クラブフィッターも勤める前澤啓司。


　早速、質問をぶつけてみると・・・


<img alt="090603_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090603_2.jpg" width="350" height="263" style="float:right;margin-left:15px;" /><b>鍛：</b>『エスポートミズノ本店』に来店されるお客様の中でクラブ選び、特にアイアンを探しているお客様が、ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」を目的に来店される方の割合はどのくらいですか？


<b>前澤：</b>そうですね。『エスポートミズノ』は、みなさんご存知の通り、ミズノ製品が揃うお店ですから、ユーザーの方もミズノの製品に対して、ある程度の知識を持たれている方も多く、アイアンの場合であれば7割近くが「軟鉄鍛造アイアン」に興味があるお客様ですね。


<b>鍛：</b>そういった「軟鉄鍛造アイアン」を目的にご来店される方は、ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」に対して、どんなイメージを持たれている場合が多いですか？


<b>前澤：</b>そうですね、やはり「軟鉄鍛造アイアン」という先入観やその響きからだとは思いますが、“難しいアイアン”というイメージが強いようです。ミズノとしても市場を代表する「軟鉄鍛造アイアン」の『MP』シリーズを擁していますし、アイアンをお探しのお客様も、まずは『MP』シリーズのもとに足を運ばれ、顔付きやその重厚感を確認されています。アドレスしての第一声は“こんなに顔が小さいんだ・・”とか、“いかにもって感じで、難しそうだね”という声も聞かれていますね。


<b>鍛：</b>では、多くのゴルファーが抱いているミズノの「軟鉄鍛造アイアン」は、プロや上級者という一部のゴルファーしか使えない“難しいアイアン”というイメージが、定着しているのでしょうか？


<b>前澤：</b>確かに、そういったイメージを確立しながら長い間、『MP』というブランドを育ててきた部分もあるのでそういうイメージは定着しているのかもしれません。ですが、言い換えるなら、多くのゴルファーにとって、その難しさは“いつかは使いこなせるようになりたい”とか、“こういったアイアンを所有したい”という憧れのブランドとして、成長してきたともいえますよね。


<div style="margin-top:40px;">　ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」に抱かれている多くのゴルファーのイメージは、“難しいアイアン”。そのイメージは決して間違いではないし、プロや上級者が求める弾道の操作性や余韻を楽しめるほどの打球感のよさ、アドレスした時のシャープさやどんな状況でもしっかりとした手ごたえを発揮する信頼できるアイアンとして、多くのゴルファーに評価をいただいてきました。
　そんな憧れとしてのイメージが強いミズノの「軟鉄鍛造アイアン」。アイアンを探しに来られているお客様の実に7割以上が「軟鉄鍛造アイアン」を目的としてご来店いただいている。手前味噌ながら、ミズノの「軟鉄鍛造アイアン」の求心力はどこに・・・？</div>


　次回はその人気の秘密に迫って見たいと思いますので、お楽しみに！]]>
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   <title>JPX E600シリーズ　〜鍛造が試してみました〜Vol.3　女子プロも納得の仕上がり 高弾道で飛ぶ軟鉄鍛造アイアン！</title>
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   <published>2009-05-28T06:43:58Z</published>
   <updated>2009-06-03T05:23:24Z</updated>
   
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      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。私自身が実際に試してみて、その進化のポイントを実感し、どんなゴルファーにマッチしているのかを、私見で語る一方的な情報発信の形でお送りしてきました『JPX E600』シリーズの試打インプレッション。
　第3回目の今回は、女子プロの使用率も高い軟鉄鍛造アイアンの<b><a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600forged/index.html"><span style="color:#ff4400;">『JPX E600 フォージドアイアン』</span></a></b>のインプレッションです。


　試打ラウンドの前半ハーフ終了後、<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600ti/index.html">『JPX E600 チタンフェースアイアン』</a>からこの<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600forged/index.html">『JPX E600 フォージドアイアン』</a>へとチェンジ。シャフトも、スチールシャフトのSRとすることで、2つのモデルの違いを鮮明にわかるようにして、後半をスタートしました。


<div align="center"><img alt="090528_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090528_1.jpg" width="300" height="225" /></div>]]>
      <![CDATA[　まずは、アドレスした時の印象。ヘッドのフォルムは、軟鉄鍛造のキャビティアイアンの中では大型の部類に入るものの、前半に打ったチタンフェースアイアンと比べれば、小振りに仕上げられていて、トップブレードの厚みも薄く、シャープなイメージはシリーズの中では特出。またポケット部分も広くボールを包み込めるイメージのセミグース仕様の仕上げで、マッスルバックからの転向にも支障はないでしょう。


　ロフト角は、5番アイアンで24度。チタンフェースアイアンと比べれば1度寝ており、ヘッドのフォルムがやや小振りなため至ってオーソドックス。番手通りの見え方であるために、スムーズにアドレスできる安心感を持っています。このあたりは、女子プロの使用率が物語っているように、正統的な進化を遂げていることの証でしょう。


<div align="center"><img alt="090528_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090528_2.jpg" width="300" height="225" /></div>


　さて、この<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600forged/index.html">『JPX E600 フォージドアイアン』</a>の実打は、10番ホール・393ヤードのミドルホール。ティショットがやや薄目に当って、ティーグランドから約220ヤードのフェアウエーからのセカンドショットでの出番となりました。ピンの位置はグリーンの手前。実質の残り距離は、やや打ち下ろしも考慮し166ヤード。
　前半のハーフからセッティングを変えたばかりであったので、番手の選択に迷いましたが、7番アイアンでしっかりと振り抜けば、グリーンはとらえることができるかも知れない･･･と思い、7番アイアンを選択。イメージ通りにしっかりとフィニッシュまで振り抜くと、グンっという打ち出しからの伸びやかな高弾道ボールがキレイな弧を描き、ピンの左手前にキャリー。2バウンドほどしてピタリと止まり、見事にパーオン。


　そして、迎えた11番は543ヤードのロングホール。ティーショットは会心の当りで250ヤードをマーク。しかし、セカンド地点からは、グリーン手前まで池が入り込んだレイアウトのため、距離を稼ぐよりもサードショットを狙いやすいポイントへとレイアップしておくのが賢明と150ヤードの距離で8番を選択。リキミがなかったことで思いのほかヘッドが走ってしまったのか、グリーンエッジまで残り138ヤードの地点までボールは飛んでしまった。ランディングした部分の地形にもよるものの、このセカンドショットは8番アイアンで、実質155ヤード飛んだことになる。


　そして3打目は、ピンの位置がセンターでエッジまでの距離にプラス18ヤード。池越えのプレッシャーがかかる実質156ヤードの距離。3打目とピン位置の高低差はほとんどなし。2打目と同じショットができれば、ピンに絡むショットも可能になる場面で、手にしたのはもちろん8番アイアン。
　ボールの感触をしっかりととらえ、ターフを薄く取ったショットから放たれたボールは、打ち出しからスッと浮き上がると、再びキレイな弧を描き、ピン筋に被りながら落下。ピン手前2mの地点にキャリーし、これまた2バウンドでピタリ。
　同伴競技者から“ウォー”っという、歓声が上がり、満面の笑みを浮かべた自分がそこにおりました。


　その後も、残りの距離と番手を考えながらプレーしていると、普段使用しているアイアンよりも確実に1番手は短いクラブで、しかもボールがラクに上がってくれることで、やさしさを実感しながら、軟鉄鍛造のシュアな打感も感じられた<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600forged/index.html">『JPX E600 フォージドアイアン』</a>。


<div align="center"><img alt="090528_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090528_3.jpg" width="300" height="225" /></div>


　今回の試打から感じたオススメターゲットは、<span style="color:#ff4400;">アイアンにやさしさと飛距離の両立を求めているゴルファー。さらには、チタンフェースアイアンほどではないにしろ、打点のバラツキにも寛容に仕上がっていることで、方向性や飛距離が安定しないゴルファーにもオススメ。そして、軟鉄鍛造というフィーリングにもこだわりながら、やさしいアイアンを求めていたゴルファー</span>。そんな方に、この<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600forged/index.html">『JPX E600 フォージドアイアン』</a>にはマッチしていると思います。


<div align="center"><img alt="090528_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090528_4.jpg" width="300" height="225" /></div>


　ドライバーからアイアン2機種にいたるまで、私が感じた『JPX E600』シリーズのフィーリングに、今ひとつ信用が持てないという方は、<b>試打レンタルサービス</b>も行っておりますので、ご自身でも『JPX E600』シリーズを体感して、クラブ選びの参考にしてみてはいかがでしょうか？


▼全国の試打会情報はこちら
<a href="http://www.golfersland.net/shidaservice/clubservice/shida/index.php">http://www.golfersland.net/shidaservice/clubservice/shida/index.php</a>


▼クラブレンタルはこちら
<a href="http://www.golfersland.net/rent/" target="_blank">http://www.golfersland.net/rent/</a>]]>
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   <title>JPX E600シリーズ　〜鍛造が試してみました〜Vol.2　アイアンの飛距離アップが導く“やさしさ”の新基準</title>
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   <published>2009-05-26T02:21:25Z</published>
   <updated>2009-06-03T05:24:50Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。私が試打して、その特徴を浮き彫りにする『JPX E600』シリーズの独断・私見インプレッション。曲がらないし、高弾道で気持ち良く打てる。強く伸びのある弾道はクセになる･･･と、その特徴を導き出したドライバー編はいかがでしたでしょうか？


　さて、今回からは2回に分けてアイアン編をお送りしたいと思います。その第1弾は、大きな飛びとさらなる打ちやすさを実現した<b><a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600ti/index.html"><span style="color:#ff4400;">『JPX E600 チタンフェースアイアン』</span></a></b>。


<div align="center"><img alt="090525_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090525_1.jpg" width="300" height="225" /></div>]]>
      <![CDATA[　前半のハーフで、セッティングしていたのがこのアイアンで、番手は5番からPWまで。スチールシャフトSRを装着したモデルでラウンドです。


　アドレスした印象としては、前モデル「JPX E500 チタンフェースアイアン」と比べて、ヘッド全体のエッジが丸みを帯びているためか、フォルムはやや小振り。トップブレードの厚みもやや薄く見えるために、シャープな印象が増しているようです。
　また、カタログ上では5番アイアンで前モデルと0.8ミリの差しかありませんが、フェースプログレッションが大きくなり、リーディングエッジが前進。ポケット部を広げてボールを包み込むイメージは高めながら、グースの度合いを少なく見せる工夫をしていることで、よりシャープな雰囲気を醸し出しているのかもしれません。


　ロフト角は、前モデルと同様、5番アイアンで23度とストロングロフト設計で、フェース面はやや立った印象。フェースの見え方だけでいうなら、5番アイアンというよりも4番アイアンか、ユーティリティのような雰囲気･･･というのが正直なところでしょう。


　さて、実戦でのインプレッションですが、1番ホールのティショットで<b><a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/index.html">『JPX E600 ドライバー』</a></b>によって気持ち良くナイスショット。残りの距離は、ピンまで実質188ヤード。
　自分のセッティングであれば4か5番かで迷うところですが、“チタンフェースで、ロフトも23度だし”と、迷わず手にした番手は5番アイアン。
　しかし、構えてみると“もっと飛んじゃうよ！”と、何となくアイアンが話しかけているようで、多少短くても花道は広いからアプローチもしやすいはずと、番手を下げて6番アイアンにチェンジ。そして、打ってみたところ･･･。


　打ち出し直後から、ボールは気持ちのいい高弾道で飛びだすと、風に負けない推進力のある伸びを発揮して、キャリーはグリーンのエッジへ到達。そこから多少のランがあって、ボールが止まった地点は、ピン下約6mにナイスオン！


<div align="center"><img alt="090525_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090525_2.jpg" width="300" height="225" /></div>


　使用していたボールは、<b><a href="http://www.golfersland.net/crosseight/482/index.html">「クロスエイト プレミアムソフト482」</a></b>で、インパクト時の打球感は非常にソフト。にもかかわらず、打ち出されていくボールの初速はアッという間に視界から消えていくほどのスピード感があり、フェース面に採用されている「新生チタン」の効果かな･･･という印象を持ちました。


　さらに実感したのが、前モデル以上の弾道の高さ。前モデルと比べこの<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600ti/index.html">『JPX E600 チタンフェースアイアン』</a>は、<span style="color:#ff4400;">打ち出し直後の目線の高さが明らかに高く、最高到達点まで力強い弾道で推進力を持ちながらグングンと伸びていく</span>。まさに、そんな表現がピッタリと当てはまる弾道を実現してくれたのです。


　さらに<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600ti/index.html">『JPX E600 チタンフェースアイアン』</a>の<span style="color:#ff4400;">打点のバラツキへの寛容性は“スゴイ”のひと言</span>。167ヤードのショートホールでのこと。7番アイアンを手に振り抜いたショットは、やや打ち急いだこともあって、トゥ寄りに当るミスヒット。
　ティーグラウンド上で、思わず天を仰ぐような仕草をしたものの、ボールはグリーン方向へとしっかりと飛んでいき、グリーンのカラーで止まり、あと30cmでグリーンオンするところ。自分自身では“やっちゃった！”と思えるようなミスヒットでも、ボールはその影響をほとんど見せずに、放物線を描いてくれたのです。
　もともと、前モデルもミスヒットにも強かったのですが、それ以上に飛距離ロスの少なさを身に付けていることを実感した1打でした。


　慣性モーメントをアップさせたことも、その要因になっているとは思いますが、芯で打った時を100％とした場合、トゥ・ヒールへの打点のブレ（イメージとしては、ミスヒットが打感の違いとしてはっきりとわかる程度）があっても、私の試打の限りでも正直95％程の飛距離は、しっかりと稼いでくれる安定感が、この<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600ti/index.html">『JPX E600 チタンフェースアイアン』</a>にはあったのです。
　普段使用しているマッスルバックのアイアンなら、致命的なミスになっているはずの打点のブレでも、ボールは打ち出しからしっかりと上がり、飛距離ロスも少なく、飛んでいってくれる。<span style="color:#ff6600;">プレーヤーのミスにもやさしくて、包容力のあるアイアン</span>。それが<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600ti/index.html">『JPX E600 チタンフェースアイアン』</a>でした。


<div align="center"><img alt="090525_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090525_3.jpg" width="300" height="225" /></div>


　番手以上の飛距離性能には、慣れるまでに数ラウンドが必要かもしれませんが、短い番手で長い距離を狙える安心感と、ボールが上がりやすいことで実感できるやさしさ。さらに、打点のブレにも強い安定感は、誰もが、使い始めたその場から、すぐに実感できるはずです。
　試打結果から、私の独断でオススメのターゲットを挙げるなら、アイアンでも飛距離アップを図って、ゴルフの組み立てをやさしくしたいと思っているゴルファー。さらには、打点が安定しないために、方向性のバラツキがあって、ゴルフの好不調が激しいゴルファー。つまりは、大多数のアベレージゴルファーはその対象になってきますし、飛距離不足に悩んでいるなら、スキルやレベルに関係なく<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600ti/index.html">『JPX E600 チタンフェースアイアン』</a>の恩恵がもたらされるはずです。


　<a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/index.html">『JPX E600 ドライバー』</a>といい、<a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600ti/index.html">『JPX E600 チタンフェースアイアン』</a>といい、私自身、実戦での使用はこの試打ラウンドが初めてでしたが、その進化の度合いを身をもって体験できました。


　さて。次回は残りのハーフで使用した軟鉄鍛造アイアン<b><a href="http://www.golfersland.net/jpx/iron/e600forged/index.html">『JPX E600 フォージドアイアン』</a></b>についてのリポートです。そちらもどうぞお楽しみに！]]>
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   <title>JPX E600シリーズ　〜鍛造が試してみました〜Vol.1　高弾道の強く伸びのあるボールは絶対にクセになりますよ！</title>
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   <published>2009-05-19T02:30:37Z</published>
   <updated>2009-06-03T05:26:42Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。いやぁ〜毎日暖かいですね。我家の近所には、こ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。いやぁ〜毎日暖かいですね。我家の近所には、こじんまりとした河川敷があって、その土手では華やかなウエアで毎朝、犬の散歩をする人やランニングをする人が大勢います。みなさんの周りでも歓送迎会などでお酒を飲んだりする機会が多いと思いますが、季節はまさに春真っ盛り。インドアから、アウトドアへ、その行動範囲を移していきましょう！


　さて、アウトドアといえば、もちろんゴルフ。春の本格シーズンを迎え、クラブの購入に迷っている人の参考になれば･･･と思い、<b><span style="color:#ff4400;">サイボーグヘッド</span><a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/"><span style="color:#ff4400;">『JPX E600』</span></a><span style="color:#ff4400;">シリーズ</span></b>を、僭越ながら私、水野鍛造の試打ラウンドで隅々までを徹底調査。カタログやパンフレットだけでは、読み取れないクラブの性能を、わかりやすくみなさんにお伝えしていきます。


<div align="center"><img alt="090519_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090519_1.jpg" width="300" height="225" /></div>]]>
      <![CDATA[　まずは<a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/">『JPX E600』</a>ドライバーのインプレッションから。試打したドライバーのスペックは、ロフト角10度、シャフトはプロパーのQUADシャフトで、シャフトフレックスはSR。


　まずはアドレスした印象。<span style="color:#ff4400;">ヘッドの投影面積が大きいために、安心感が非常に高い。</span>ヘッドの輪郭線は、バックサイドにストレッチを施した滑らかな大きな丸型で、奇を衒ったような部分はどこにもありません。


　また、フェースのラインもトップラインとリーディングエッジがストレートに作られているために、目標方向に対して違和感なく構えられます。
　慣性モーメントを高めた大型ヘッドドライバーにありがちな、ボールのつかまりの悪さを補うために、フェースアングルのフック角を強くしているクラブも多く目にしますが、この<a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/">『JPX E600』</a>ドライバーは、顔つきへのこだわりをもつミズノらしいフォルムと思っています。
　“クラブで最も重要なのは顔つき”というゴルファーもたくさんいますから、そういったこだわりのゴルファーにも、違和感なくアドレスしてもらえるはずです。


<div align="center"><img alt="090519_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090519_2.jpg" width="300" height="225" /></div>


　また、<a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/">『JPX E600』</a>ドライバーの全長は45.5インチ。前モデルの「JPX E500」ドライバーに比べ、0.5インチ長くなっていますが、アドレス時にはヘッドの大きさを感じられるために、その長さが気になることは、ほとんどありません。


　さらに総重量は、295グラムで、スイングウエイトはD0。<span style="color:#ff4400;">ヘッドの重さを適度に感じながら、300グラムを切った軽量化を実現することで、振り抜きが向上し、全長の長さも相まって、ヘッドスピードをアップさせる</span>ことが、この狙いとなっています。


　私が、普段使用しているドライバーの総重量は321グラム。スイングウエイトD2のモデルを使用しているので、ワッグルをした感じでは、多少の物足りなさを感じたのは事実ですが、素振りをしてみるとスイング中のヘッドの存在が意識できるし、インパクトゾーンではいつも同じタイミングでヘッドが走り抜けてくれる。ヘッドとシャフトとのバランスやマッチングが良くないと、ヘッドの動きにバラツキが出るものですが、そういった無駄な動きがないので、タイミングが取りやすく感じられました。


　そして、コースにおいてのティーショット。練習場で弾道やボールのつかまり具合を確認していたとはいえ、それは練習場用の1ピースボールでのこと。新品の本ボール<a href="http://www.golfersland.net/crosseight/482/index.html"><b>『クロスエイト プレミアムソフト 482』</b></a>で、ラウンドスタートです。


　その1番ホールは、422ヤードのストレートなミドルホール。ボールとの相性もあると思いますが、フェースにボールがしっかりと乗った心地良い感触を掌に残して打ち出されたボールは、練習場よりもやや高目の弾道で打ち出されると直進性の高い推進力のある力強いキレイな放物線を描きながら、キャリーで240ヤード地点に。ランも10ヤード程稼いでくれたため、朝イチのティーショットから、見事に250ヤードをマークしました！


　その後も<a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/">『JPX E600』</a>ドライバーを使用してみて実感できたのが、そのボールの上がりやすさと飛距離性能の安定感。大きな慣性モーメントを達成しながらも、徹底したソールへの重量配分を施していることは、このブログでも以前説明はしましたが、実際打ってみて、その“上がりやすさ”を実感。
　<span style="color:#ff4400;">ボールを上げようとする意識は不要で、トゥ・ヒールへ少々打点がブレても左右へのバラツキも非常に少ないし、正直“打っていて気持ちいい。その高弾道とボールの伸びはクセになる！”。</span>それが、<a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/">『JPX E600』</a>ドライバーを打ってみての率直な感想でした。


<div align="center"><img alt="090519_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090519_3.jpg" width="300" height="225" /></div>


　私の試打ラウンドで使用したロフト角10度のシャフトフレックスSRでの結果は、キャリーの平均で230ヤード前後。飛距離のトータルでは平均で240ヤード前後。また高い直進性により、14ホール中10ホールという高いフェアウエーキープ率を収めてくれました。


　9度のシャフトフレックスSや、11度のRなど、スペックバリエーションも幅広いので、スイングのパワーレベルにあわせたセレクトも可能になっている、この<a href="http://www.golfersland.net/jpx/driver/e600/">『JPX E600』</a>ドライバー。顔つきへのこだわりは持ちながらもやさしく大きく、安定して飛ばしたいゴルファーに、オススメしたいですね。]]>
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   <title>〜女子ツアー現地リポート・第3弾〜　新崎弥生プロ編　焦らずに身の丈にあったゴルフで頑張っていきます</title>
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   <published>2009-04-10T01:55:46Z</published>
   <updated>2009-04-10T02:46:24Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。前回まで2回に渡ってお送りしてきました、女子...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="090410_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090410_1.jpg" width="250" height="333" style="float:right;margin-left:15px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。前回まで2回に渡ってお送りしてきました、女子ツアー現地リポート。
　最終回となる第3弾に登場してもらうのは、昨年、念願の初の賞金シードを獲得。今シーズンは、気持ちも新たに初優勝を目指してフルシーズンでの戦いに臨んでいる<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/arasaki.html"><b>新崎弥生プロ</b></a>の登場です。


　そんな新崎プロですが、昨年後半は大変だったようで･･･。<br style="clear:both;">]]>
      <![CDATA[　新崎プロは、昨年の11月7日。あまりの激しい腹痛に病院へと救急車で搬送。すぐに精密検査を受けた。


　“何か悪いものでも食べたかな･･･。もしかしたら盲腸？”と、悠長に構えていたものの、医師から告げられた病名は「卵巣膿腫」。そのまま手術室へ直行となった。“腫瘍は幸いにも良性でしたが、その後の1週間の入院生活は、痛みで身動きが取れなかったこともあり、体力は一気に落ちてしまいました。”


　シード権獲得の朗報は実はこの病床で耳にしたと言う。
“シードを取れたということを聞くまでは、1年間戦ってきたことや、もしシードを取れなかった場合、QTには出場できるのだろうか･･･？と、色々な思いが頭の中を駆け巡りましたね。でも今の自分には何もできないと思ったら、踏ん切りがついたんです。
　そして、もし翌年を棒に振ることになっても、また一からやり直せばいい･･･と腹を据えたというか･･･。今までは、焦ってばかりで、できないことまでしようとする自分がいましたが、これも病気のおかげ。まぁケガの功名とでもいえるかもしれませんが、今では身の丈にあったゴルフをしていこう･･･と心を据えて臨んでいこうと思えるようになったんです”


　昨年の後半、体調を崩した･･･という話は耳にしていましたが、そのような大病であったことは、今回、新崎プロの口から始めて聞いたことだったので、私自身も少々驚いてしまいましたが、今はその体調も本調子へと戻りつつあるという。


“今でこそ、こうやってゴルフのできる体に戻りましたが、退院直後は、体に力が入らないし、歩くのも傷の痛みに耐えながらだったので、ゆっくりしか歩けなかったんです。長い距離は当然歩けませんし、体力が落ちているのを実感したのは、街中でおばあさんに歩いて抜かされた時。本当にショックでした”


　そんな新崎プロが、練習を再開したのは年が明けてから。“クラブを握るのはまだまだ無理だったので、まずは18ホールを歩き切れる体力を戻すため、コースを歩くことから始めました。そして、1ヶ月近く歩くだけのトレーニングをしてきましたが、できることからやっていく･･･という気持ちで取り組んできた成果か、今は、昨シーズン以上に足腰の安定感も増してきたように思えています”
　その後、福岡でトレーナーにつき、負荷を掛けるトレーニングをスタートさせ、筋力のアップを図ってきたという。ボールの打ち込みも、その頃から再開。徐々にではあるが、自分の頭でイメージするボールも描けるようになってきた。


　新崎プロの師匠といえば、鈴木規夫プロ。その師匠からは“病気で2ヶ月以上も遅れたんだから、お前の開幕は5月でいい。それまでに体力面も技術面も納得いく状態に仕上げていけ”といわれていたというが、ボールも打てるようになったし、18ホールを歩き切れる体力も戻ったということで、開幕戦にエントリーする。


　しかし、地元沖縄での開幕戦では、開幕直前に今度は急性腸炎にかかり欠場。“出場できなかったことは残念でしたが、ウイルス性のもので、沖縄で流行していたものみたい。他の人にはうつせないですから、欠場を決めました。” 


<img alt="090410_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090410_2.jpg" width="200" height="267" style="float:left;margin-right:15px;" />　そして、取材した大会「PRGRレディスカップ」こそが、新崎プロにとっての今シーズンの開幕戦だったのです。
　瞬間最大風速15メートルを超える様な、強風吹き荒れる中での初日、新崎プロは“今までだったら残りの距離にあった番手で、ガムシャラに打っていた所ですが、やはり体力が落ちたせいで、飛距離がまだ戻りきっていなかったので、常に大きめの番手で、低いボールを打って攻めていく頭を使ったゴルフをしてきました”という、まさに身の丈にあったゴルフで3アンダーの2位発進。


　2日目も一時は5アンダーまでスコアを伸ばして、優勝争いはトップとの一騎打ち･･･の様相を呈していたものの、上がり2ホールで連続ボギー。“また、欲がでちゃって、できないことをしようとしていました。精神面がまだまだ弱いですね”と反省しきり。
　結局、最終日は荒天のため競技が中止となり、新崎プロにとっての初戦は4位タイで終了。<br style="clear:both;">


　病気をしたことで経験した、様々な不安と焦り。でも、それを乗り越えたからこそ見せてくれた明るい表情。次戦以降も身の丈のゴルフで、頑張っていっていく新崎弥生プロにみなさんも温かい声援をよろしくお願いします。]]>
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   <title>〜女子ツアー現地リポート・第2弾〜　服部真夕プロ編　オリンピック金メダリストとの合宿で身に付けた1年間戦っていく体の重要性</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.golfersland.net/blog/2009/04/tour_report09_02.html" />
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   <published>2009-04-06T04:45:17Z</published>
   <updated>2009-04-06T05:14:52Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。南国・高知からの女子ツアー現地リポートの第2...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.golfersland.net/blog/">
      <![CDATA[　みなさんこんにちは、水野鍛造です。南国・高知からの女子ツアー現地リポートの第2弾は、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hattori.html"><b>服部真夕プロ</b></a>の登場です。
　シード選手として迎えた2008年は、フルシーズンを戦い抜き、秋口には念願の初優勝、ホステスプロとして出場したミズノクラシックで2位など好成績を残し、賞金ランキングでも15位に入る活躍を見せるなど、成長著しいプロです。


<img alt="090406_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090406_1.jpg" width="300" height="180" style="float:right;margin-left:15px;" />　服部プロは、テレビ解説で現地を訪れていた師匠の<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/okamoto.html">岡本綾子プロ</a>指導の元、打ち込みやアプローチ、パター練習を毎日、日が暮れるまで繰り返していました。


　そして、取材に応じてもらえたのが、木曜日のプロアマ戦終了後。叩きつける雨の中パッティングとアプローチの練習を繰り返し、夜の気配が漂いだしたころ、クラブハウスへと引き返してきた所で、話を伺いました。<br style="clear:both;">]]>
      <![CDATA[　まずは、オフのトレーニングについて尋ねてみると･･･
“もう恒例になりましたが、1月の1ヶ月間は、今年も高崎の方で体づくりをメインに合宿をはってきました。”


　「恒例」という高崎合宿とは、ソフトボールでオリンピックの金メダリストに輝いた上野由岐子選手も所属するルネサス高崎チームの練習への参加のこと。
　1ヶ月間チームの寮へと住み込み、ソフトボール選手とともに同じ練習メニューを行い、キャッチボールやバッティング練習はもちろん、ノックも受けて体をいじめ抜いてきたという。


<img alt="090406_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090406_2.jpg" width="230" height="260" style="float:left;margin-right:15px;margin-bottom:15px;" />　では、ルネサス高崎の選手と同じメニューを繰り返して行く中で、ゴルフにとって役立つことは、何だったのか？


“そうですね、一番はシーズンを通して戦える体をつくるということ。その基礎となる部分を1ヶ月間の合宿で、体に染み込ませてきました。そして、次にバッティングでボールを遠くへ飛ばすためには、背筋の筋力アップが重要で、これは、ゴルフにおける飛距離アップにも繋がってくると思ったので、バットでの素振りによる背筋の強化は今もトレーニングメニューに加えています。また、筋力アップには、柔軟性も伴わないといけないと、トレーナーの方からアドバイスを受けたので、特に肩甲骨まわりの柔軟性を高めていくために、キャッチボールもトレーニングに組み込みました。”<br style="clear:both;">


<img alt="090406_3.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090406_3.jpg" width="230" height="154" style="float:left;margin-right:15px;margin-bottom:15px;" />　服部プロの師匠である岡本綾子プロもソフトボール出身者であるし、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/fujii.html">藤井かすみプロ</a>も同じ。女子プロゴルフの世界には、他にもソフトボール経験者は多く、ボールを打つ、そして遠くへ飛ばすという体の使い方は、ソフトボールとの共通点も多い。
“1月の合宿から続けているこのソフトボールのトレーニングが自分のものとなって現れるには、3ヶ月は掛かると師匠にもいわれているので、焦って結果ばかりを追い求めるのではなく、1年間戦える体づくりをしている段階･･･と考えてやっていくつもりです。”


　では、1年間戦える体づくりを実践しながらの今シーズンに向けての抱負に話を向けてみると･･･。
“そうですね、まずはプロとして戦っている以上、ギャラリーの方々に見ていて面白いと思ってもらえるような魅力あるゴルフをしていきたいですね。飛距離は私の武器でもありますし、その飛距離を武器に、どんな状況でも攻めの姿勢でバーディを量産していく。そういったゴルフをしていけば、試合の中でも自分自身に楽しみが持てますし、楽しくなければスコアも良くなっていかないと思うんです。優勝というものは、ゴルフを楽しんだ結果、付いてくるもの。狙って勝てるほどの実力もまだないですし、まずは、目の前の一打に集中しながら、自分自身が楽しめるゴルフを目指して今シーズンはやっていきたいですね”<br style="clear:both;">


<img alt="090406_4.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090406_4.jpg" width="300" height="200" style="float:right;margin-left:15px;margin-bottom:15px;" />　シーズンを通しての勝ち星など、具体的な数値の目標は、掲げていないという服部プロであったが、唯一答えてくれたのが賞金ランキングについて。


“すべての部門において昨年以上をクリアできればいいですね。そして、賞金ランクは10位以内。それをクリアできるように1戦1戦頑張って行きますので、今シーズンも応援をよろしくお願いします！”<br style="clear:both;">


　スタート前には、深々と一礼をしてスタートする仕草は、今シーズンも同じ。ゴルフに対する尊敬の念を失わず、プレーする姿勢も前向きに取り組んでいる服部真夕プロ。彼女にとって、今シーズンはさらなる飛躍の年になるはずだ。


　さて、次回は<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/arasaki.html"><b>新崎弥生プロ</b></a>の登場です。どうぞお楽しみに！]]>
   </content>
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   <title>〜女子ツアー現地リポート・第1弾〜　飯島茜プロ編　“こんなに自分に期待するシーズンインは、プロになって初めてです”</title>
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   <published>2009-03-27T02:25:50Z</published>
   <updated>2009-03-27T02:41:29Z</updated>
   
   <summary>　みなさんこんにちは、水野鍛造です。3月初旬の沖縄を皮切りに、今年も先駆けて女子...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="090327_1.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090327_1.jpg" width="250" height="323" style="float:right;margin-left:10px;" />　みなさんこんにちは、水野鍛造です。3月初旬の沖縄を皮切りに、今年も先駆けて女子トーナメントがスタートしました。
　そこで、私、水野鍛造は契約プロの調子をこの目で確かめることはもちろん、オフはどんなポイントを重点的にトレーニングし、そして、今年に掛ける意気込みや目標はどこへ置いているのか･･･。そんなポイントを探るため、先日、南国は高知へと足を運んできました。


　その第一弾として登場してもらうのは、<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/iijima.html"><b>飯島茜プロ</b></a>。
　練習日。試合へ向けてショットやパッティングの練習を入念に行っていた飯島プロを発見。その練習を終えたプロを直撃してみました。私自身、プロにお会いするのは、昨年年末に開催されたスタッフミーティング以来だったので、まずは挨拶。そして、本題である質問を投げ掛けてみました。<br style="clear:both;">]]>
      <![CDATA[　まずは、オフのトレーニングについて尋ねてみると･･･
“今回のオフは技術面ではなく、シーズンを通して戦っていくために、体の面から作り上げていくことにしました。トレーナーさんも変更して、トレーニング方法を大きく変えました”


　飯島プロといえば、女子ツアーの中でも指折りのショットメーカー。無駄の無いスイングから放たれるショットの正確性は、誰もが認めるところですが、体格は決して大きくは無く、むしろ華奢なイメージ。その体格面を補うべく取り組んだのが、このオフにおける「体作り」だったようです。


“大きな変化としては、やはり飛距離が伸びたことですね。昨シーズンに比べ、ドライバーでは、確実に15ヤードは飛距離がアップしています。昨年はスイングの安定感もなく、ミート率が低かったこともありますが、飛距離アップが一番大きいですね。セカンドで持つ番手も変わってきているので、コースマネジメントの幅が広がっていることを実感しています。そして、体を作り上げたことによって、今までよりも完成度の高いスイングを目指して、細かなところでは、ルーティーンからスイング改造をはじめていきました。”


　そういえば、練習場で見かけた飯島プロのスイングは、今まで右肩を左手で押さえてセットアップの始動をはじめていたものが無かったような･･･。


<img alt="090327_2.jpg" src="http://www.golfersland.net/blog/images/090327_2.jpg" width="230" height="306" style="float:left;margin-right:20px;" />“はい。止めたんです。両手でクラブを持って、セットアップの始動をスタートするようになりましたし、今まではやや浅めであったテークバックも、左肩をしっかりと回し、捻転差を大きくする深めのテークバックへと変更しています。さらに、トップからの切り返しでも、下半身からのリードをイメージしたダウンスイングにすることで、去年と今年では、自分の中でもスイングはガラリと変わっているんです。体調も非常にいいですし、頭で思い描くスイングのイメージと実際のスイングから放たれる弾道のイメージもマッチしていますし、自分自身のゴルフに自信を持って、今シーズンは開幕を迎えることができています。すべての相乗効果だとは思いますが、結果的に去年までにはなかったゴルフへのポジティブな姿勢というか、モチベーションの高まりもあるので、常に目標に掲げている年間3勝も決して夢ではないと思っています。その目標の達成へ向けて頑張っていきますので、どうぞ応援よろしくお願いします！”<br style="clear:both;">


　飯島プロの口から出た「年間3勝も決して夢ではない」という言葉は、まさに飯島プロのゴルフにおける調子の現れ。オフの間に取り組んだ「体を作り上げる」ことへの充実したトレーニングと、スイング改造の結実こそが、昨年まではなかった自分への自信につながっているようです。
　インタビュー中は、終始笑顔であった飯島プロ。その笑顔の裏には、プロになって初めて･･･という、今シーズンにかける自分への期待があったのです。


　さて、次回は<a href="http://www.golfersland.net/t_info/staff/hattori.html"><b>服部真夕プロ</b></a>編をお届けしますので、お楽しみに！]]>
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