みなさんこんにちは、水野鍛造です。絶好の天候に恵まれたこの3日間。全米女子プロゴルフ協会公式戦・ミズノクラシックは、無事に最終日を迎え、本日、この大会の歴史に新たな1ページが加わりました。
風もなく、気温も日中は徐々に高くなり、バーディ合戦になる匂いがプンプン。しかし、そこはセッティングの難度の高いUSLPGAツアー。特にグリーンの硬さを意味するコンパクションとボールの転がりの良さを意味するスティンプの数値は、グリーンが日に日に締まっていったことで難度もアップ。
カップの位置も左右に散らすだけでなく、セカンド地点からピンを狙っていくにもシビアな1打が要求されるロケーションにカップ位置をセッティング。
ボールを止める技術、ボールの高さを出していく技術に加え、点と点を結ぶ正確性。そういった持てる要素を余すことなく発揮させ、少しのミスも許されない緊張感の中、選手がどのように攻略していくかが注目の的となっておりました。
2日目を終えて、首位に立っていたのは11アンダーの宋ボベ選手。続く1打差の2位タイには金寅敬選手と2日目に8バーディ・ノーボギーの64というコースレコードタイをマークし、一気にジャンプアップしてきた我らがミズノ勢・飯島茜選手の2名が虎視眈々と首位の宋選手の背中を追う展開。
さらに、注目される賞金女王争い。USLPGAツアーでは、申ジエ選手が8アンダーの5位タイ、宮里藍選手も同じく8アンダーの5位タイに並んでおり、両名ともシーズン終盤戦まで賞金女王争いを繰り広げてきた実力通りの戦いを見せております。
一方の日本ツアーにおける賞金女王争いでは、諸見里しのぶ選手が2オーバー66位タイと苦戦。賞金ランク2位につけている横峯さくら選手は4アンダーの29位タイ、全美貞選手が8アンダーの5位タイと、本大会の結果次第では、まだまだその順位の入れ替わりが生まれそうな展開。
そして、ミズノ契約選手に目を向けてみると服部真夕選手、ステーシー・ルイス選手とも4アンダーの29位タイにつけ、最終日のそれぞれの戦いをスタートしていきました。
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