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クロスエイト401実証 元読売ジャイアンツ宮本編はこちら
トレーニングも兼ねてゴルフを楽しんだ現役時代
昨年の感動的な引退セレモニーが記憶に新しい元阪神の片岡篤志氏。
日本ハム時代はビッグバン打線の不動の三番。阪神では勝負強い打撃で二度の優勝に貢献。
ここぞというときに、独特の打法から繰り出されるヒットに、多くのファンは魅了された。

ゴルフに出会ったのはプロになってから。
「球団の行事で始めたのがゴルフ暦のスタートです。
でも面白くなったのはここ7、8年ですね。グロス100の壁があって、それをコンスタントにクリアすると95、90を・・・という感じ。
熱中する道程はみなさんと同じです。トレーニングも兼ねて年に40回前後ラウンドしてました。最近はグロス85前後が平均かな。」
個人キャンプではウォーミングアップでよくゴルフを利用していた。

「精神統一」という意味でも、ゴルフはいいんです。
止まっているボールに神経を集中させることが結果、速球や変化球に臨む時の邪念を取っ払うトレーニングになります。」
ソフトな打感で曲がりにくいストレート弾道に好感。
東京ドームの2階席まで飛ばすほどの飛距離を持っていた片岡氏。
ゴルフでの飛距離はコンスタントに270ヤードは出るという。
さて、クロスエイト[401]を手に、早速、コースに出ていただいた。

「打感の柔らかさが最初のドライバーショットではっきりと分かりますね。それも、程良い柔らかさ。
クラブに寄り添う感じ。
しっとりした感触と表現したらいいのかなぁ。
飛距離?思いっきりスイングしたら290ヤード近く出ましたね。まさに会心の飛び。」
元プロ野球選手らしく、球筋にもこだわりがある。

「打ち出した方向にぐんぐん伸びていく球筋で安定感あるね。」
最初の1打で、好感触を得たようだ。

もともと片岡氏は柔らかいボールが好みだという。
その第一の理由はアプローチで止めやすいから。比較的飛距離を出せるだけに、アプローチを主眼にしたボール選びになるそうだ。

さて、そのアプローチ。
「ミスショットかなぁと思いましたが、思ったほど曲がらなくてほっとしました。
ゴルフではアマチュアですから、ミスショットは日常茶飯事。これは嬉しいですね。ソフトに上がり、きっちり止まる。最高です。」
飛びの秘密、ミズノ独自のクロスコア構造に納得
昨年行なわれた阪神タイガース選手会ゴルフコンペで、片岡氏は見事優勝。有終の美を飾った。
「僕ね、本当にゴルフが好きなんです。1日に2ラウンドなんてこともけっこうありますよ。
選手仲間からは『下手だ』なんて酷評されますが。」
クロスエイトのパッケージを初めて見たとき、ロゴの『8』が現役時代の背番号『8』と重なって親近感がわいたという。

「クロスコア構造の発想には驚きました。飛びの秘密がぎっしり詰まっている感じがします。
8面体だからクロスエイトなんですね。
このエイトというネーミングがいいですね。現役時代の背番号と一緒で。」

この日の最終ホールは、2オン1パットで見事バーディ。
「パッティングのフィーリングも柔らかさが功を奏して、ボールを捕らえられた感じ、伸びも想像した通り。
違和感はなかったですね。気分良くプレイできました」

現役時代には味わえなかった緑いっぱいのコースで、思いっきりラウンドすることが大きな楽しみの片岡氏。
「野球はボールを選べませんが、ゴルフは選べます。
ヘッドスピードが速い方が、飛距離的には有利でしょうが、遅くても、ある程度ボールが補ってくれます。
パワーが落ちてくるシニアの方には、この8面体の4ピースボール、クロスエイト[401]はベストボールになるでしょうね。」

そう語りながらクロスエイト401に微笑みかける横顔が、現役時代の栄光、そして評論家として歩むこれからの野球人生への希望に重なった。
片岡 篤史 プロフィール
片岡 篤史(スポーツ日本評論家)
1969年6月27日生まれ。京都府出身。
PL学園高校、同志社大を経、1991年ドラフト2位で日本ハムファイターズに入団。
2002年にFA宣言し、阪神タイガースへ。2006年現役引退。
現在、「関西テレビ放送プロ野球解説者」「スポーツニッポン評論家」など、多方面で活躍中。

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