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「ドライバーでは飛ぶ。アイアンでは止まるって、それ最高じゃない!楽しみだね。」
クロスエイト[401]の構造と特長の説明を聞いた元巨人の投手でタレントの宮本和知氏の第一声は、弾んでいた。
ゴルフ歴二十三年。テレビでゴルフ番組の司会を担当するほどのゴルフ通だ。
常にグロス八十台をキープ。ベストスコアはワンオーバー。
「僕ね、プロ野球時代は飛距離に自信がなかったんですよ。だって、野手の連中はみんな豪快だからね。
けっこう飛んでるぞ。って実感したのは、引退して一般の方と一緒にコースを回るようになってから。」
宮本氏のゴルフは、自称『見せる』ゴルフ。
グリーンを狙ったアプローチショットではバックスピンを効かせてピンそばにきれいに止める。
それで、まわりを唸らせるのが快感だという。
「グロス九十を切るようになって、ボール選びを意識するようになった。
方向性を重視したボールが好みだね。」
宮本氏はクロスエイト[401]を手にコースへ飛び出した。 |
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宮本氏はスライサーだ。
ボールのコースを極めていた元投手という経歴からすると、これはなんとしてでも修正したいところ。
ドライバーでの第一打。
「直進性がいいね。おっ、スライスじゃないよ。ストレート弾道。いいね。」
アゲインストにもかかわらず260ヤードの飛距離を披露してくれた。
しかも、フェアウエー真ん中のベストポジション。
そして、セカンドショット。
絵に描いたようなバックスピンでピン奥2メートルにピタリ。
「ね、ね、バックスピンかかってた?」
に一同「お見事でした!」
と答えると思わずガッツポーズが飛び出した。
そして、打感を確かめるようにパッティング。
残念ながらバーディとはならなかったが、クロスエイト[401]に早くもいい感触を得たようだ。
「ボールが信頼できてこそ思い切ったスイングや自信あふれるパッティングができるんだよね。
ゴルフはメンタルなスポーツだから、小さな違和感でも大きく影響してしまう。
ドライバーでの直進性、アイアンでのコントロール性、パッティングでのソフトな打感…。いいと思うよ。」
先日、アメリカに出向いて、スポーツ心理学者の博士号を持つPGA公認インストラクターのデビット・ライト博士のアドバイスを受けたという。
ボールとの信頼関係が大切という言葉にも説得力がある。 |
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ヘッドスピードが遅くても飛ばせる4ピースボール、クロスエイト[401]のまたの名は『魔球』。
「野球で投げたことはなかったけれど、ゴルフで『魔球』を知るとは…まいったなあ。
クロスコア構造のリブを長くして、高弾道・低スピン性能アップさせてるんだよね。」
理想のボールに会えると期待しての試打。
その成果に想像以上のものを得たようだ。
「もう1ホール、ロングホールで試しましょう。本来ならスリーオンのところだけれどツーオンを狙うよ。
もちろん、アプローチでも『見せる』よ。このボールとは信頼関係が生まれたからね。」
陽気な言葉を残してティーグランドへ。
日焼けした笑顔が一層まぶしく感じられた。 |
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宮本
和知(スポーツコメンテーター)
1964年2月13日生まれ。山口県出身。
下関工業高等学校から川崎製鉄水島製鉄所野球部(現在のJFE西日本)。
1984年ロサンゼルスオリンピック代表として金メダル獲得。
同年のドラフトで巨人から3位指名で入団。
1989年リーグ優勝、日本シリーズ優勝の胴上げ投手となる。
1997年現役引退。通算66勝62敗4セーブ。
現在スポーツコメンテーター、タレントとして活躍中。 |
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