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アイアンをフィッティングする場合でも、ドライバーとのマッチングを考慮する必要があります。最近は、ドライバーは軽いほうが飛ぶというイメージが定着しています。アイアンはスチールシャフトで重いのに、ドライバーは軽い。振りやすいから飛ぶと錯覚しているのでしょう。
ミズノのフィッティングは「重さマッチング理論」をベースに、ウエッジ、パターを除いた10本前後をトータルで、クラブセット全体としての振りやすさを追求しています。ドライバーのみ、アイアンだけのフィッティングでも、必ずクラブ構成を確認したうえでフィッティングを行っています。 |
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グリップもフィッティングで重要なファクターとなります。グリップの違いでクラブが重たく感じたり、シャフトが硬く感じてしまうなど、同じセッティングでもグリップひとつで違ったクラブになってしまうのです。
ミズノではグリップにいたるまで、しっかりとフィッティングを行っています。 |
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| ドライバーは軽いのがブーム。シニア用なら270gを割るものもあります。しかしゴルフは14本のクラブを使って行うスポーツ。プロのクラブ構成を分析してみると、ドライバーからショートアイアンまで、各番手の重さ感に規則性があり、規則性のあるリズム、タイミングの取りやすさ、振りやすさでスイングできるセッティングになっています。(グラフ参照)ドライバーは軽く、アイアンは重いのではスイングがギクシャクしてしまい、スイングを変えないと打てません。持ち重さ感※、振り重さ感※を、なめらかなライン上に揃えると、同じ重さの感覚とリズムで、ドライバーから9番アイアンまで、自分の自然なスイングで打てるようになります。ミズノでは、この「重さマッチング理論」をもとにクラブのフィッティングを行っています。 |
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持ち重さ感=ゴルファーが実際にクラブを持って重い軽いを感じる値。実際は総重量を感じているわけではなく、[全重量]×[グリップエンドからバランスが取れる位置までの距離]を感じている。 |
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振り重さ感=ワッグルしたとき、スイングしたときのクラブの重さ感の値。クラブ全体(グリップエンドまわり)の慣性モーメントで、特殊な装置で計測する。 |
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