≪第1日目≫

まずは大原先生のお話。
【主従の法則】というゴルフにも人生にも大切な事をジュニアのみんなと保護者の方々に説明。
その後はジョー先生のお話。
突然、ジョー先生はみんなの前に扇子を持って現れました!!!
とまどうみんなに対して、何度も開いたり閉じたりしながら、『何が言いたいか分かりますか〜??』と質問!!!!!すると、ジュニアや保護者の方は始めは、“なんだろう〜??”という感じで首をかしげておられましたが、「ゴルフのスイング??」「身体の動き??」など、口々に応えておられました。『正解などはないのですが、スイング時にこの様に無駄のない動きをしないといけない。』と最後にはおっしゃっていました。

そして次には『みんな、ゴルフに対する地図作りをしよう。目標に辿り着く為にはその道のりを知るのが必要です。』と説明され、【目標設定の大切さ】について述べられました。
その後、関西会場でも一人ずつ参加者全員の前で大きな声で発表。
“目標を達成したらどんな良い事がりますか?”という質問に対し、
『親孝行が出来る。』や『みんなに恩返しが出来る』と、発表したジュニアに対し、
ジョー先生は『ゴルフは誰かの為にするのではないです。自分の為にゴルフはします。正しいゴールに対して理由を持ってプレーしましょう。』と語られていました。

次は、パッティング練習場での様々な器具を使用してのレッスン。
ジョー先生のパットの教材は本当に豊富です。
自分では、目標に向けていると思っているパターのフェースも、教材を使うと一目瞭然!!!
目標に構えてから、ライトを照らすと、いつも同じ方向に若干ずれている事が多いのは事実です。
また、ボールをまっすぐ真上から見ているつもりでも、実は・・・・。
それを示すのがストリングスという2本の紐を使ってのレッスン。
ボールの上にある2本の紐が1本に見えた箇所が、ボールの真上という事になります。
すると、「こんな姿勢が真上なんだ〜!!!」とジュニア達から。

パッティングのスイングもビデオ撮影。
これの診断結果は、夜のお楽しみです・・・・。

今回のキャンプのテーマでもある、パターのレッスンは午前中に3時間近くレッスン。
そのレッスン中には、至る所でジョー先生を始め、インストラクターが一人一人に親身になって、
悩みやプレーについて指導をしている風景をよく目にしました。
この日は、クラブの企画担当課長もキャンプに参加していた為、クラブの質問なども
飛び交っていました!!!

お昼からはアプローチ練習場でのレッスン!!!
野球のグラブを持ったジョー先生を的にジュニア達は、どんどんボールを打っていきます。
ジョー先生はグラブを持ったり、ジュニアの元へ行きフォームを見たりと大忙しです。
そんな中、ジョー先生はいつも正しいフォームを作ると、『変な感じ?ちょっと変な感じ?』と本人に感覚を確認しながらレッスンをします。

アプローチは何と言っても距離感が大切なのは皆さんもお分かりのはず!!!
ジュニアに《予め決めた方向で、自分の思う50Yの箇所にボールを打ってもらい、その距離を測る。》というレッスンをしました。ジュニア達は「そんだけが、50Yかよ!!!」「全然足りね〜!!!」と打ち終わると不満足な様子・・・・。また、実際に自分の足で距離を覚える為にも、移動毎に目標を決め測定器で測り、自分の足で歩いて距離を覚えていました。
 
夜はお昼に撮影したパターのスイングチェックを2画面ソフトを使って!!!
普段の自分のスイングを第3者的に見れる機会であり、ジュニアのみんなからは活発に、
インストラクターへ質問。お父さんも普段思われる、色々な質問をぶつけておられました。
レッスン前とレッスン後のスイングの違いを見て、ジュニア『BeforeとAfterの差がスゴイ〜!!!』
板本インストラクター『差はあって当たり前!!!みんな、何かを変えようと思ってキャンプに来ているんだから!!!』“さ〜て、明日からのパットに生かすぞ〜!!!という空気が漂っていました。”
【第2日目】
朝はコンペルームで毎朝にするトレーニングを大原先生より説明。
みなさん、覚えていますか〜?????
★1stステージ★
1)手を腰にあてながら、目を右に12回&左に12回。
2)そして頭を前後に12回&左右に12回。
3)その次は、肩を前後に12回まわす。
4)右手と右足を右回り&左回りに。次は左手と左足に。
5)その次は、イスに軽く腰を掛けて手を膝に真っ直ぐ座る。膝は90度に。
6)呼吸(鼻で)は先に吐き出す⇒吐き出した時間の半分の時間を吸う。
⇒吐きながら自分の筋肉が軽くなっているのを感じる事が出来ますか〜???
★2ndステージ★
1)目を閉じて、昨日楽しかった自分を思い出し、イメージしてください。
(昨日の夕食など楽しかった時間を実際にイメージする。夕食などであれば、美味しかった味までもをイメージする)
2)その次は今日のコースをイメージします。
素晴らしいティーショットにバンカーショット。パターも自分の好きなライン!!!
★3rdステージ★
1)手を膝の上で広げます。
2)手のヒラに青い地球を乗せる事を想像してください。
3)その地球は今、環境汚染や温暖化で病気になっています・・・。
4)先程、自分の素晴らしいショットなどで得たエネルギーを少しでも地球に返しましょう。
⇒みんなはものすごいエネルギーを持っています。少しずつ地球も青くなってきましたね!!!
≪自分のもらったエネルギーをリリースするという大切さ。≫
≪イメージを持つ事の大切さ≫を保護者の方も一緒に学びましたね。

また、ジョー先生からは
『ゴルフとは考えた事が手を通じてクラブに伝わりボールに伝わって飛んでいく。なので、メンタルを含めたプリショットルーティンは必要です。1度、ルーティンに入ったらスイングの事ばかり考えるのではなく、良いイメージを持つ事は大切です!!!』

午前中はショートコースでのレッスン。
ここでは、先程習った《呼吸⇒イメージ⇒素振り⇒打つ》。
この流れを身体にたたきこみながらのレッスン!!!
『試合はベストを尽くすが、勝たないとダメ!!!結果は大切。優勝しなきゃ!!!』と板本インストラクター。
ここでもジョー先生は
『自分の考える事がそのままプレーに繋がるので良い結果を思ってプレーをしましょう。』と。

その後、ドライビングレンジにてフィッティングの話を牧野インストクターから。
『今はまだフィッティングをしてもらい自分に合ったクラブを探してもらう段階ですが、将来的には、自分に合ったクラブを知り自分で調整できるようになりましょう。』

その後、9箇所からのアプローチ&パット競技会を開催!!!
みんな、2日間の集大成だけあって、真剣な眼差しでラインを読みならがの競技会。
優勝は2位に2打差をつけ、−4でラウンドした中野雄斗君。
おめでとうございます〜。ジョー先生や板本・牧野インストラクターと記念撮影。

★ ミズノゴルフスクールインストラクター 板本一成 ★
スーパージュニアキャンプにご参加頂き誠にありがとうございました。
今回のテーマは「フロー(ZONE=心技体場の調和)」にするため、エネルギーの流れをフィールドメソッドの中の主従の法則を使い、技術的には呼吸、イメージ、リハーサル、スイングまでの一連の流れをアプローチとパターを使って学んで行きました。子供たちの人生(ゴルフを含む)をサポートするため我々(保護者、子供、インストラクター、ミズノスタッフ)がチーム一丸となって一歩づつ成長して行きましょう。

★ ミズノゴルフスクールインストラクター 牧野峰力 ★
タラオccでのスーパージュニアキャンプにご参加頂き、誠にありがとうございました。
ジョーさん始めスタッフ全員がこのキャンプ・プログラムに対して、全力で取り組んでおります。
ゴルフという競技は、”心”と”体”、”技術”、”場(フィールド)”の全体的なバランスが取れないと
成長・上達しにくい、素晴らしいスポーツだと思います。
子供達は、ゴルフを通じて人間として、成長していけるように全力を尽くして頑張りましょう!
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